展覧会のご案内 (326レス)
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216: 2023/04/15(土)12:48 AAS
スレチですが
【岸田悲報】産経新聞、逝きそう。120人希望退職を労組に提示
2chスレ:poverty
217(1): 2023/04/25(火)21:02 AAS
コロナ禍で三年ほど展覧会に行ってないんですけど、
何かおすすめの展覧会があったら教えてください。
218: 2023/04/26(水)17:37 AAS
>>217
直感で自分の好きな展覧会へ行けばよい
219: 2023/04/26(水)20:16 AAS
小磯良平が描いた肖像画を一堂に 「KOISOポートレートミュージアム」 神戸市立小磯記念美術館
4/26(水)
ラジトピ ラジオ関西トピックス
小磯良平《宮崎辰雄氏像》1980年頃 油彩・キャンバス 神戸市立小磯記念美術館蔵
昭和を代表する洋画家、小磯良平(1903〜1988)が描いた肖像画を集めた展示「KOISOポートレートミュージアム 肖像画の終結&兵庫県内めぐり」が神戸市立小磯記念美術館(同市東灘区)で開かれている。7月2日(日)まで。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
220: 2023/04/28(金)00:15 AAS
日本の洋画家では小磯良平の描く婦人像が一番上品ではないだろうか
221: 2023/04/29(土)18:23 AAS
大河で横浜流星が演じる人物とも交流 江戸をわかせた狂歌の名人、偉業まとめた企画展が開催
4/29(土)
ENCOUNT
自筆の書物、肉筆画など180点を公開
会場となる、たばこと塩の博物館【写真:ENCOUNT編集部】
狂歌の名人「蜀山人(しょくさんじん)」こと大田南畝(おおた・なんぽ 1749〜1823)の没後200年を記念した特別展『江戸の知の巨星 大田南畝の世界』が29日から、東京・墨田区の「たばこと塩の博物館」で始まる。大田南畝は俳優の横浜流星が主演する2025年放送予定のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で描かれる江戸のメディア王・蔦屋重三郎や、浮世絵師の喜多川歌麿、学者の平賀源内などと交流した人物。7つの章で構成される企画展では自筆の書物、版本や肉筆画、版画など約180点を通して、その業績を紹介している。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
222: 2023/05/04(木)23:36 AAS
マティス展が東京都美術館で待望のオープン。150点もの作品が見せるマティスの転換点と色彩の歩み
4/28(金) 17:38配信
Tokyo Art Beat
「例外的」な展覧会
会場風景より、《赤の大きな室内》(1948)ポンピドゥー・センター/国立近代美術館蔵
日本で約20年ぶりとなるマティス展が、東京都美術館で4月27日開幕した。世界最大規模のマティスコレクションを誇るパリのポンピドゥー・センターから150点が集まる大回顧展となる本展について、オレリー・ヴェルディエ(ポンピドゥー・センター/国立近代美術館近代コレクション チーフ・キュレーター)は「本展にはポンピドゥー・センター、国立近代美術館、エルミタージュ美術館に並ぶようなすばらしいマティス作品が集まって、色彩がたどった経緯と技術をすべて見ることができる。絵画はもちろん、彫刻、絵本、切り絵もすべて並んでいます」と、本展のラインナップが「例外的」であることを強調した。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
223: 2023/05/04(木)23:38 AAS
「腰巻き事件」の裸婦像も。混乱の時代に生まれた名品とは? 静嘉堂文庫美術館「明治美術狂想曲」レビュー(評:小川敦生)
5/2(火) 12:06配信
Tokyo Art Beat
美術にとっての「狂」の時代
建窯 曜変天目(稲葉天目) 施釉陶器 一口 南宋時代(12〜13世紀) 静嘉堂文庫美術館蔵 国宝
「明治美術狂想曲」と題された企画展が、東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で開かれている。静嘉堂文庫は、岩?ア彌之助(1851〜1908、三菱第二代社長)と岩?ア小彌太(1879〜1945、三菱第四代社長)の父子二代が収集したおよそ20万冊の古典籍と6500件の東洋古美術品を東京・世田谷の施設で収蔵。昨年10月からは、東京・丸の内の明治生命館1階にオープンした展示施設の静嘉堂@丸の内で、企画展を開催している。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
224: 2023/05/04(木)23:43 AAS
黒田辰秋の軌跡、一堂に 京都・大山崎山荘美術館で展覧会
4/26(水) 21:26配信
産経新聞
ひときわ存在感を放つ欅拭漆のテーブルセット
京都出身の木漆工芸作家・黒田辰秋(たつあき)(1904〜82年)の没後40年を記念した展覧会がアサヒビール大山崎山荘美術館(京都府大山崎町)で開かれている。同館所蔵の黒田の全作品を開館以来初めて一堂に展示。5月7日まで。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
225: 2023/05/04(木)23:47 AAS
なぜ「大阪画壇」は評価されなかったのか?今、注目される大阪の日本画の魅力
4/28(金) 12:02配信
JBpress
北野恒富《宝恵籠》1931年頃、大阪府立中之島図書館
商工業都市として発展してきた大阪は、東京や京都とは異なる独自の文化圏を形成し、古くから個性的で優れた美術作品を生み出してきた。そんな独自性の高い大阪の日本画を紹介する史上初の大規模展覧会「大阪の日本画」が、東京ステーションギャラリーにて開幕した。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
226: (アウアウウー 106.129.157.153) 2023/05/08(月)16:47 ID:a(1/2) AAS
阿蘇
227: 2023/05/11(木)16:43 AAS
《極楽井》、重要文化財《炎舞》などふたりの代表作が勢揃い『小林古径と速水御舟』5月20日より開催
5/9(火) 11:30
ぴあ
小林古径《極楽井》1912(大正元)年 東京国立近代美術館 [前期展示 5/20-6/18]
2023年5月20日(土)より、山種美術館では、小林古径(1883〜1957)の生誕140年を記念して、彼と切瑳琢磨した画家・速水御舟(1894〜1935)を紹介する『【特別展】 小林古径 生誕140年記念 小林古径と速水御舟 ―画壇を揺るがした二人の天才―』が開催される。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
228: 2023/05/11(木)16:45 AAS
府中で制作を続けた知られざる画家の全貌を初紹介『発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を遷す夢想空間』5月20日より開催
5/8(月) 11:30
ぴあ
《人形の行く風景》 1969年 府中市美術館蔵
2023年5月20日(土)より、府中市美術館では、『発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を遷す夢想空間』が開催される。幻想的なモチーフやダイナミックな都市風景を緻密に描いた、植竹邦良(1928〜2013)の全貌を紹介する初の回顧展だ。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
229: 2023/05/11(木)17:06 AAS
浮世絵の版画と肉筆画約160点で多彩で変化に富んだ国芳の画業を紹介『奇想の絵師 歌川国芳』4月22日より開催
4/19(水) 11:30配信
ぴあ
《八犬伝之内芳流閣》天保11(1840)年
2020年に月岡芳年展を開催して好評を博したさいたま市のうらわ美術館で、3年ぶりとなる浮世絵展『奇想の絵師 歌川国芳』が、4月22日(土)から6月18日(日)まで開催される。さいたま市の政令指定都市移行・区制施行20周年を記念し、総数約160点で国芳の魅力に迫る展覧会だ。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
230: 2023/05/16(火)21:40 AAS
“動物画だけではない”櫻谷の魅力を紹介『特別展 木島櫻谷 ― 山水夢中』6月3日より開催
5/12(金) 11:30配信
ぴあ
《寒月》(かんげつ) 右隻 大正元年(1912) 京都市美術館 【展示期間:6/3〜6/18】
近代の京都画壇を代表する存在として活躍し、近年再評価が進む日本画家・木島櫻谷(このしま・おうこく、1877-1938)。動物画で名を馳せた櫻谷が生涯にわたり手がけた山水画に着目し、その魅力を紹介する展覧会が、6月3日(土)から7月23日(日)まで、六本木の泉屋博古館東京で開催される。
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231: 2023/05/19(金)17:01 AAS
小林古径の生誕140年を記念。「小林古径と速水御舟 ―画壇を揺るがした二人の天才―」が山種美術館で開催へ
5/18(木)
美術手帖
小林古径 闘草 1907 絹本、彩色 山種美術館
近代日本画の歴史に大きな足跡を残した小林古径(1883〜1957)と速水御舟(1894〜1935)。同時期に活躍した2人の画家を古径の生誕140年という機会に取り上げ、その切磋琢磨しあった軌跡を作品や言葉を通じてたどる展覧会、特別展「小林古径
生誕140年記念 小林古径と速水御舟 ―画壇を揺るがした二人の天才―」が東京・広尾の山種美術館で開催される。会期は5月20日〜7月17日。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
232: 2023/05/19(金)17:03 AAS
サントリー美術館「虫めづる日本の人々」 7月22日から開催、伊藤若冲の作品など展示
5/19(金) 7:00配信
オーヴォ
サントリー美術館「虫めづる日本の人々」 7月22日から開催、伊藤若冲の作品など展示
サントリー美術館(東京都港区)は、大勢の人々が虫に親しんだ江戸時代の虫の絵を中心にした展示会「虫めづる日本の人々」を7月22日から開く。9月18日まで。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
233: 2023/05/19(金)17:05 AAS
アーティゾン美術館で「ABSTRACTION」が開催へ。セザンヌ、マティス、ピカソから現代までの抽象絵画の覚醒と展開
5/16(火) 7:16配信
美術手帖
フランティセック・クプカ 赤い背景のエチュード 1919頃 石橋財団アーティゾン美術館
アーティゾン美術館で「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」が開催される。会期は6月3日から
8月20日まで。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
234: 2023/05/23(火)00:21 AAS
画家・長沢芦雪の生誕270年を記念。「特別展 生誕270年 長沢芦雪」が大阪中之島美術館で開催へ
5/22(月) 13:15配信
美術手帖
「奇想の画家」とも呼ばれる画家のひとり・長沢芦雪(1754〜1799)の初期から晩年までの作品を紹介する「特別展 生誕270年
長沢芦雪」が、大阪中之島美術館で開催される。会期は10月7日〜12月3日。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
235: 2023/05/26(金)20:25 AAS
新収蔵作品95点を含む抽象絵画約250点を一挙公開『ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開』6月3日より開催
5/26(金) 11:30配信
ぴあ
フランティセック・クプカ《赤い背景のエチュード》1919年頃 石橋財団アーティゾン美術館【新収蔵作品】
20世紀の絵画表現を牽引した抽象絵画の展開をたどる企画展が、東京・京橋のアーティゾン美術館で、6月3日(土)から8月20日(日)まで開催される。同館の所蔵品と、国内外の美術館や個人コレクションからの出品作を合わせ、約250点を展観する大型展だ。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
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