展覧会のご案内 (326レス)
上下前次1-新
53: 2022/11/21(月)18:09 AAS
サントリー美術館で11月30日から「京都・智積院の名宝」 長谷川等伯の国宝障壁画を寺外で一挙公開
11/21(月)
オーヴォ
サントリー美術館(東京都港区)は、11月30日(水)から2023年1月22日(日)まで「京都・智積院の名宝」を開催する。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
54: 2022/11/21(月)21:42 AAS
久米美術館
明治の洋画家が愛した日本美術
久米桂一郎 日本絵画コレクション展
後期展 狩野派・琳派・浮世絵を中心に
2022年10月29日(土)〜11月27日(日)
フランスに学び明治期の洋画界で活躍した久米桂一郎ですが、晩年には日本美術に深く傾倒し多数の日本絵画を蒐集していました。小林忠 学習院大学名誉教授による監修の下、久米のコレクションより知られざる名品をご紹介いたします。
省3
55: 2022/11/23(水)20:33 AAS
来春開幕「マティス展」の詳細発表。東京都美術館に日本初公開作品を含む約150点集結
11/22(火)
美術手帖
アンリ・マティス 豪奢、静寂、逸楽 1904 ポンピドゥー・センター/国立近代美術館
20世紀美術の巨匠画家アンリ・マティス(1869〜1954)。その日本では約20年ぶりとなる大規模な回顧展が、東京都美術館にて2023年4月27日〜8月20日の会期で開催される。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
56: 2022/11/25(金)00:09 AAS
日本民藝館
2022年度
日本民藝館展
—新作工藝公募展—
2022年12月10日(土)―12月25日(日)
手仕事による伝統的な工芸品を中心に、日本各地で作られた新作工芸品の数々を展示・販売する、恒例の新作工芸公募展です。
<出品作>陶磁器・織物・染物・木漆工・ガラス工・紙工・金工・竹工・藁工 他
西館公開日 12月14日(水)、12月17日(土)、12月21日(水)
省2
57: 2022/11/25(金)13:14 AAS
「兵馬俑と古代中国」
東京会場情報はこちら
東京展
上野の森美術館
2022年11月22日(火)〜2023年2月5日(日)
主催:東京新聞、フジテレビジョン、上野の森美術館、陝西省文物局、陝西歴史博物館(陝西省文物交流中心)、秦始皇帝陵博物院
後援:外務省、中国大使館、公益社団法人日本中国友好協会
協賛:DNP大日本印刷
協力:一般財団法人日本中国文化交流協会、東海大学情報技術センター
58: 2022/11/27(日)19:27 AAS
歴史文化交流館・国宝館 義時の息子に焦点「北条氏展」開催中〈鎌倉市〉
11/27(日)
タウンニュース
義時の息子に焦点「北条氏展」開催中
大河ドラマに合わせ、鎌倉歴史文化交流館と鎌倉国宝館で1年を通して実施してきた北条氏展。最後の第4弾「北条義時の子どもたち」が現在、両館で開催されている。
外部リンク:article.yahoo.co.jp
59: 2022/11/28(月)17:30 AAS
これぞ日本の風景画、名だたる画家の作品が大集合!『日本の風景を描く』12月10日より開催
11/28(月)
ぴあ
歌川広重 《東海道五拾三次之内 日本橋・朝之景》1833-36年頃 山種美術館蔵 前期展示:12/10-1/15
山種美術館では2022年12月10日(土)より『【特別展】日本の風景を描く ―歌川広重から田渕俊夫まで―』が開催される。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
60: 2022/11/29(火)17:11 AAS
没後最大規模のスケール! 「展覧会 岡本太郎」@東京都美術館
11/29(火)
GOETHE
今、チェックしておきたいアートをゲーテがご紹介。今回は、東京都美術館にて開催中の「展覧会 岡本太郎」。
初期の代表作から、晩年の作品までが集結!
岡本太郎 《露店》 1937/49年 ソロモン・R・グッゲンハイム美術館蔵(ニューヨーク) ©岡本太郎記念現代芸術振興財団
芸術家として圧倒的な存在感を放つ岡本太郎。前衛的な創作活動のみならず、文化・芸術論に至るまでその哲学は、現在も時代やあらゆる分野の垣根を越えて広く影響を残している。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
61: 2022/11/30(水)12:48 AAS
Bunkamura、23年4月より長期休館に。ザ・ミュージアムはヒカリエで活動継続へ
11/29(火)
美術手帖
ソール・ライター 無題 撮影年不詳
株式会社東急文化村は、同社が運営する複合文化施設「Bunkamura」の休館計画を発表した。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
62: 2022/12/01(木)00:53 AAS
東京国立博物館、新年は1月2日より開館。干支うさぎの作品特集や国宝「松林図屏風」展示
11/30(水)
Impress Watch
写真:Impress Watch
東京国立博物館は、20年目を迎える正月の恒例企画「博物館に初もうで」を、2023年1月2日より開催する。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
63: 2022/12/01(木)19:27 AAS
"「ベルサイユのばら展」大阪展始まる" を YouTube で見る
動画リンク[YouTube]
64: 2022/12/02(金)00:54 AAS
生と死を写し出す写真家・ 藤原新也の回顧展「祈り」 @世田谷美術館
12/1(木)
Numero TOKYO
(C)Shinya Fujiwara
写真家/文筆家・藤原新也の50年以上にわたる活動を振り返る大規模個展が開催。東京・用賀の世田谷美術館にて、2023年1月29日(日)まで。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
65: 2022/12/02(金)22:59 AAS
パナソニック汐留美術館
つながる琳派スピリット神坂雪佳
2022年10月29日(土) - 12月18日(日)
明治から昭和にかけて京都で画家・図案家として活躍した神坂雪佳(1866−1942)。20世紀の幕開けと同時に欧州で最先端の美術工芸を視察したことで、日本古来の装飾芸術の素晴らしさを再認識します。本展は、雪佳が手本とした琳派の美の潮流を本阿弥光悦や尾形光琳らの名品にたどるとともに、古典と近代的発想を融合させ、美術と意匠の二つの分野を自在に往来した近代琳派・神坂雪佳の多彩な世界をご覧いただきます。
66: 2022/12/03(土)14:31 AAS
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省5
67: 2022/12/03(土)14:32 AAS
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省5
68: 2022/12/04(日)00:26 AAS
早稲田大学 會津八一記念博物館
【富岡コレクション展】達磨 2022年12月3日(土)〜2023年1月23日(月)
基本情報
会期
2022年12月3日(土)〜2023年1月23日(月)
時間
10:00〜17:00
休館日
詳細はこちら
会場
省4
69: 2022/12/04(日)00:34 AAS
國學院大學博物館
特別展「走湯山と伊豆修験―知られざる山伏たちの足跡―」
会期:令和4(2022)年11月12日(土)〜令和5(2023)年1月22日(日)
かつて、伊豆国には、数多くの修験者たちがいました。彼らが拠った走湯山は、明治初年の神仏判然令によって伊豆山神社と改められるまで、「走湯権現」「伊豆権現」などと呼ばれ、広く信仰を集めた東国有数の霊場です。 本展では、日本独自の宗教である修験道の成り立ちや、その開祖とされる役行者神変大菩薩について触れた上で、伊豆走湯山の歴史・信仰と、これまで実態が語られてこなかった伊豆修験の姿について紹介していきましょう。 また、この令和4年(2022)は、いわゆる修験道廃止令が発せられた明治5年(1872)から数えて150年の節目にあたります。近代国家の形成過程においては、神道の国教化、神仏判然、世襲神職の廃止、陰陽道・修験道の禁止、仏教諸宗派の統廃合など、宗教の合理化も目指されました。この展示は、かかる紆余曲折の中で失われた伊豆修験の伝承を、 歴史学・考古学的な方法を通して復元しようとする試みの一端でもあるのです。
70: 2022/12/05(月)00:55 AAS
史上初、重要文化財のみの展示。東近美70周年展に見る「問題作が傑作になるまで」
12/2(金)
美術手帖
東京国立近代美術館の開館70周年を記念する展示「重要文化財の秘密」が、2023年3月17日〜5月14日の会期で開催される。同展は、史上初となる明治以降の絵画・彫刻・工芸のうち重要文化財指定作品のみで構成される展示。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
71: 2022/12/05(月)00:55 AAS
史上初、重要文化財のみの展示。東近美70周年展に見る「問題作が傑作になるまで」
12/2(金)
美術手帖
東京国立近代美術館の開館70周年を記念する展示「重要文化財の秘密」が、2023年3月17日〜5月14日の会期で開催される。同展は、史上初となる明治以降の絵画・彫刻・工芸のうち重要文化財指定作品のみで構成される展示。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
72: 2022/12/05(月)01:19 AAS
日経おとなのOFF 絶対に見逃せない美術展2023(日経トレンディ2023年1月号増刊) 雑誌 – 2022/12/13
日経トレンディ (編集)
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日経トレンディ1月号臨時増刊として、今年も「日経おとなのOFF」の年末の美術展特集を発行します。名画クリアファイル、名画カレンダー、美術展ハンドブックの豪華3大付録も大好評です!
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