展覧会のご案内 (326レス)
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67: 2022/12/03(土)14:32 AAS
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省5
68: 2022/12/04(日)00:26 AAS
早稲田大学 會津八一記念博物館
【富岡コレクション展】達磨 2022年12月3日(土)〜2023年1月23日(月)

基本情報
会期
2022年12月3日(土)〜2023年1月23日(月)
時間
10:00〜17:00
休館日
詳細はこちら
会場
省4
69: 2022/12/04(日)00:34 AAS
國學院大學博物館
特別展「走湯山と伊豆修験―知られざる山伏たちの足跡―」
会期:令和4(2022)年11月12日(土)〜令和5(2023)年1月22日(日)

 かつて、伊豆国には、数多くの修験者たちがいました。彼らが拠った走湯山は、明治初年の神仏判然令によって伊豆山神社と改められるまで、「走湯権現」「伊豆権現」などと呼ばれ、広く信仰を集めた東国有数の霊場です。  本展では、日本独自の宗教である修験道の成り立ちや、その開祖とされる役行者神変大菩薩について触れた上で、伊豆走湯山の歴史・信仰と、これまで実態が語られてこなかった伊豆修験の姿について紹介していきましょう。  また、この令和4年(2022)は、いわゆる修験道廃止令が発せられた明治5年(1872)から数えて150年の節目にあたります。近代国家の形成過程においては、神道の国教化、神仏判然、世襲神職の廃止、陰陽道・修験道の禁止、仏教諸宗派の統廃合など、宗教の合理化も目指されました。この展示は、かかる紆余曲折の中で失われた伊豆修験の伝承を、 歴史学・考古学的な方法を通して復元しようとする試みの一端でもあるのです。
70: 2022/12/05(月)00:55 AAS
史上初、重要文化財のみの展示。東近美70周年展に見る「問題作が傑作になるまで」
12/2(金)
美術手帖
 

 東京国立近代美術館の開館70周年を記念する展示「重要文化財の秘密」が、2023年3月17日〜5月14日の会期で開催される。同展は、史上初となる明治以降の絵画・彫刻・工芸のうち重要文化財指定作品のみで構成される展示。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
71: 2022/12/05(月)00:55 AAS
史上初、重要文化財のみの展示。東近美70周年展に見る「問題作が傑作になるまで」
12/2(金)
美術手帖
 

 東京国立近代美術館の開館70周年を記念する展示「重要文化財の秘密」が、2023年3月17日〜5月14日の会期で開催される。同展は、史上初となる明治以降の絵画・彫刻・工芸のうち重要文化財指定作品のみで構成される展示。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
72: 2022/12/05(月)01:19 AAS
日経おとなのOFF 絶対に見逃せない美術展2023(日経トレンディ2023年1月号増刊) 雑誌 – 2022/12/13
日経トレンディ (編集)

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日経トレンディ1月号臨時増刊として、今年も「日経おとなのOFF」の年末の美術展特集を発行します。名画クリアファイル、名画カレンダー、美術展ハンドブックの豪華3大付録も大好評です!
73: 2022/12/05(月)01:21 AAS
芸術新潮 2022年12月号 雑誌 – 2022/11/25
芸術新潮編集部 (編集)
雑誌
¥1,670

◆保存版大特集◆
これだけは見ておきたい
2023年美術展
Best25 and More!

2023年の目玉となる主要25展をわかりやすく月毎に紹介。
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省13
74: 2022/12/06(火)19:56 AAS
文化としての「遊び」とはどのようなものだったのか? 『遊びの美』12月17日より開催
12/6(火)
ぴあ
重要美術品《桜下蹴鞠図屏風》(右隻)日本・江戸時代 17世紀 根津美術館蔵

日本と東洋の多彩な古美術コレクションを誇る東京・港区の根津美術館では、12月17日(土)から2023年2月5日(日)まで、文化としての「遊び」をテーマに館蔵品を紹介する展覧会が開催される。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
75: 2022/12/07(水)16:40 AAS
迫力ある「面構」シリーズ42点が一堂に『面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画』1月1日より開催
12/7(水)
ぴあ
《面構 足利尊氏》 1966(昭和41)年 神奈川県立近代美術館蔵

昭和から平成にかけて活躍した日本画家・片岡球子の画業のなかで、特に「面構(つらがまえ)」シリーズに焦点をあてた展覧会が、2023年1月1日(日)から1月29日(日)まで、横浜・そごう美術館で開催される。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
76: 2022/12/08(木)00:47 AAS
アーティゾン美術館
パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂
2022年11月5日[土] - 2023年2月5日[日]

パリ・オペラ座は、バレエやオペラの輝かしい殿堂としてよく知られた劇場です。ルイ14世によって1669年に設立されたパリ・オペラ座は、その歴史を通して台本作家や作曲家、美術家に、芸術的な進展や技術的な革新を可能にする表現を常に注文してきました。この展覧会では、パリ・オペラ座の歴史を17世紀から現在までたどりつつ、さまざまな芸術分野との関連性を示すことで、その魅力を「総合芸術」的な観点から浮き彫りにします。特に対象とする時期は、19世紀から20世紀初頭。これはロマンティック・バレエ、グランド・オペラ、バレエ・リュスの時代にあたります。フランス国立図書館をはじめとする国内外の約250点の作品により、芸術的、文化的、社会的な視野からパリ・オペラ座の多面的な魅力を紹介し、その歴史的な意味を明らかにします。パリ・オペラ座と諸芸術との多様なつながりをテーマとする、これまでにない新たな試みです。
77: 2022/12/09(金)16:51 AAS
サントリー美術館で長谷川等伯と久蔵親子の競演「京都・智積院の名宝」展
12/9(金)
Impress Watch
写真:Impress Watch

六本木の東京ミッドタウンのサントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4)で、「京都・智積院の名宝」展が始まった。長谷川等伯と久蔵親子の障壁画など、国宝6件と重要文化財4件を含む全73件が展示される(※会期中展示替えあり)。会期は11月30日〜2023年1月22日。開館観覧料は、一般が1,500円、大学・高校生が1,000円、中学生以下は無料。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
78: 2022/12/09(金)23:32 AAS
コロナで延期の「マティス 自由なフォルム」展、2024年に開催へ
12/8(木)
美術手帖
公式サイトより

 当初2021年に予定されていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催延期となっていた国立新美術館の「マティス
自由なフォルム」展。その新会期が遂に決定した。会期は2024年2月14日から5月27日。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
79: 2022/12/10(土)00:02 AAS
美術展ぴあ2023 (ぴあMOOK) ムック ? 2022/12/21
ぴあ (編集)
80: 2022/12/10(土)00:07 AAS
発売未定

2月中旬 大人が観たい 美術展 2023
81: 2022/12/10(土)21:52 AAS
秋季展示『三国志』の世界

日程:
2022年10月01日(土)〜12月18日(日)
会場:
青梅市吉川英治記念館
 今年は、吉川英治が明治25(1892)年に誕生して130年を迎えます。三国志は、吉川英治の代表作の一つで、三国志を日本人に馴染ませるきっかけとなり、また現代も親しまれる時代小説です。

 本展示では、当記念館に所蔵する昭和14年から連載された新聞や矢野橋村の挿絵、宮田重雄の装丁画や昭和15年発行の初版本等を展示いたします。

 また、NHK人形劇「三国志」の人形や『三国志』の漫画や雑誌など関連作品を通して、吉川英治の『三国志』が元となり、人形劇やアニメ・ゲームなど、さまざまなジャンルへの広がりも紹介いたします。

 なお、本展示では株式会社コーエーテクモゲームスの協力により『三國志 覇道』とのタイアップも行っております。
省2
82: 2022/12/14(水)00:56 AAS
約100年前、大阪、東京、パリの街で短くも鮮烈な生涯を送った画家の画業を展観『佐伯祐三 自画像としての風景』開催
12/13(火)
ぴあ
《郵便配達夫》1928年、大阪中之島美術館

東京ステーションギャラリーでは、2023年1月21日(土) より、『佐伯祐三 自画像としての風景』が開催される。2023年に生誕125年を迎える佐伯祐三(1898-1928)は、パリを描くことに命を捧げた夭折の画家。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
83: 2022/12/15(木)17:18 AAS
太田記念美術館 
闇と光 ―清親・安治・柳村

2022年11月1日(火)〜12月18日(日)
前期 11月1日(火)〜11月23日(水・祝)
後期 11月26日(土)〜12月18日(日)※前後期で全点展示替え

11月7、14、21、24、25、28、12月5、12、19-31日は休館します。

開館時間:10時30分〜17時30分(入館は17時まで)
入場料:一般 1000円 / 大高生 700円 / 中学生以下 無料

今から約150年前の明治9年(1876)、小林清親(1847〜1915)は、西洋からもたらされた油彩画や石版画、写真などの表現を、木版画である浮世絵に取り込むことによって、これまでにはない東京の風景を描きました。真っ暗な夜の街に輝くガス灯の光や、鮮やかな赤い色に染まった夕焼けの空など、光や影のうつろいを巧みに捉えた清親の「光線画」は大いに流行し、井上安治(1864〜89)や小倉柳村(生没年不明)といった絵師たちも後に続きます。光線画の流行はわずか5年ほどという短い期間で去りますが、木版画の新しい可能性を切り開くものでした。近年注目される、大正から昭和の「新版画」の先駆けとも位置付けられるべきでしょう。
本展覧会では、小林清親を中心に、これまで紹介される機会の少なかった井上安治と小倉柳村が描いた光線画、約200点(前期と後期で全点展示替え)を展示します。木版画だからこそ味わい深い、闇の色、光の色をお楽しみください。
84: 2022/12/16(金)18:33 AAS
丸の内に移転開館。「静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念展I 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―」(静嘉堂文庫美術館)

 1892(明治25)年、三菱第二代社長・岩?ア彌之助(1851〜1908)によって創設された静嘉堂は、息子の岩?ア小彌太(1879〜1945)によって拡充された父子二代によるコレクションを有し、和漢の古典籍約20万冊と、東洋の古美術品約6500件を所蔵している。そのうちに国宝7件、重要文化財84件を含む。
 本展では、静嘉堂が所蔵するすべての国宝を一挙に展示。国宝《曜変天目(稲葉天目)》などをはじめとする茶道具、琳派作品や中国書画、また陶磁器・刀剣などの選りすぐりの名宝が、新たな建築空間にあわせた4つのテーマで公開されている。会場レポートは
こちら。
会場:静嘉堂文庫美術館
住所:東京都千代田区丸の内 2-1-1 明治生命館 1階
電話番号:050-5541-8600
開館時間:10:00〜17:00(金〜18:00)※入館は閉館30分前まで
休館日:月、11月8日、9日
料金:一般 1500円 / 大学・高校生 1000円 / 中学生以下無料
85: 2022/12/16(金)23:34 AAS
国立西洋美術館

ピカソとその時代
ベルリン国立ベルクグリューン美術館展

本展では、ピカソの生涯に渡る作品をはじめとするベルリン国立ベルクグリューン美術館の比類のないコレクションにより、20世紀美術の精髄をご紹介します。
ドイツ生まれの美術商ハインツ・ベルクグリューン(1914−2007年)は、1948年からパリで画廊を経営しながら自分自身のために作品を集め、世界有数の個人コレクションを作りあげました。彼のコレクションは1996年以後、生まれ故郷であるベルリンのシャルロッテンブルク宮殿に面した建物の中で公開され、2000年には主要作品をドイツ政府が購入、2004年にはベルクグリューン美術館と改称しました。ベルリン国立美術館群ナショナルギャラリーに属し、数々の展覧会を開催し世界的な評価を得る美術館です。
ベルクグリューンは晩年まで作品の購入と放出を繰返し、コレクションに際立った特色を持たせるよう努めました。最終的には、彼が最も敬愛した同時代の4人の芸術家たち、パブロ・ピカソ、パウル・クレー、アンリ・マティス、アルベルト・ジャコメッティの作品に重点が置かれています。この4人に彼らが共通して師と仰いだモダンアートの祖、ポール・セザンヌも加えた、粒選りの作品からなるコレクションは、創造性と生命力にあふれた20世紀の巨匠たちの芸術を堪能させてくれます。
ベルクグリューン美術館の改修を機に実現した今回の展覧会は、この個性的で傑出したコレクションから精選した97点の作品に、日本の国立美術館の所蔵・寄託作品11点を加えた合計108点で構成されます。
ベルクグリューン美術館の設立後、館外でまとめてコレクションを紹介する展覧会は今回が初めてで、97点のうち76点が日本初公開です。
86: 2022/12/17(土)20:57 AAS
松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.3
会期
2022.11.01〜2023.02.05

創設者 松岡清次郎は自らオークションや公募展に出向き、琴線にふれる作品とのめぐりあいを積み重ね、約2400点のコレクションを蒐集しました。また、清次郎が愛した芸術も様々な人やモノ同士のめぐりあいの上に成り立っています。

3会期連続で「出会い」をテーマとした企画展も、いよいよ最終回。Vol.3となる本展では、「明清陶磁 繚乱の美」「館蔵 中国明清絵画展」「幽玄の道」「中国青銅器 金文」を開催。所蔵品の主軸である陶磁器からは中国陶磁の集大成となる明清時代の作品を出品。また、清次郎が晩年、集中的に蒐集した明清絵画を一堂に会します。さらに中国伝来の芸能を起源とする能楽に関連した作品、金文に着目した中国青銅器をご紹介します。作品との出会い、また作品に内包された様々な出会いをお楽しみください。
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