展覧会のご案内 (326レス)
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30: 2022/06/30(木)23:13:47.08 AAS
京都国立博物館
特別展 京(みやこ)に生きる文化 茶の湯

中国からもたらされた茶を喫する文化は、時代を経ながら徐々に和様化しました。京都周辺では茶の栽培が活発化し、唐物を賞玩する茶や社寺の門前で参詣者に茶を振舞う一服一銭も生まれ、茶は拡がりをみせるようになります。さらに「茶の湯」という独自の文化を生み出し、今では日本文化を象徴するものとして、世界で広く認知されるようになりました。現在でも茶道の家元や茶家の多くが京都を本拠としていることからもわかるように、京都は茶の湯の歴史のなかで、中心的な役割を果たしてきました。
本展では、今もなお茶の湯が生きる京都において、この地にゆかりのある各時代の 名品を中心に、京の茶の湯文化を紹介します。
連綿と守り継がれた歴史と、茶人たちの美意識の粋を感じていただければ幸いです。

外部リンク:www.kyohaku.go.jp
74: 2022/12/06(火)19:56:08.08 AAS
文化としての「遊び」とはどのようなものだったのか? 『遊びの美』12月17日より開催
12/6(火)
ぴあ
重要美術品《桜下蹴鞠図屏風》(右隻)日本・江戸時代 17世紀 根津美術館蔵

日本と東洋の多彩な古美術コレクションを誇る東京・港区の根津美術館では、12月17日(土)から2023年2月5日(日)まで、文化としての「遊び」をテーマに館蔵品を紹介する展覧会が開催される。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
84: 2022/12/16(金)18:33:00.08 AAS
丸の内に移転開館。「静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念展I 響きあう名宝―曜変・琳派のかがやき―」(静嘉堂文庫美術館)

 1892(明治25)年、三菱第二代社長・岩?ア彌之助(1851〜1908)によって創設された静嘉堂は、息子の岩?ア小彌太(1879〜1945)によって拡充された父子二代によるコレクションを有し、和漢の古典籍約20万冊と、東洋の古美術品約6500件を所蔵している。そのうちに国宝7件、重要文化財84件を含む。
 本展では、静嘉堂が所蔵するすべての国宝を一挙に展示。国宝《曜変天目(稲葉天目)》などをはじめとする茶道具、琳派作品や中国書画、また陶磁器・刀剣などの選りすぐりの名宝が、新たな建築空間にあわせた4つのテーマで公開されている。会場レポートは
こちら。
会場:静嘉堂文庫美術館
住所:東京都千代田区丸の内 2-1-1 明治生命館 1階
電話番号:050-5541-8600
開館時間:10:00〜17:00(金〜18:00)※入館は閉館30分前まで
休館日:月、11月8日、9日
料金:一般 1500円 / 大学・高校生 1000円 / 中学生以下無料
263: 2023/07/05(水)16:43:03.08 AAS
日経おとなのOFF 絶対行くべき 2023 アート旅(日経トレンディ2023年8月号増刊) 雑誌 ? 2023/6/28
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