展覧会のご案内 (326レス)
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146: 2023/02/05(日)19:13:28.29 AAS
2022.11.1 - 2023.2.5 企画展 東京国立近代美術館
大竹伸朗展

大竹伸朗(1955−)は、1980年代初めに華々しくデビューして以来、絵画、版画、素描、彫刻、映像、絵本、音、エッセイ、インスタレーション、巨大な建造物に至るまで、猛々しい創作意欲でおびただしい数の仕事を手掛け、トップランナーであり続けてきました。近年ではドクメンタ(2012)とヴェネチア・ビエンナーレ(2013)の二大国際展に参加するなど、現代日本を代表するアーティストとして海外でも評価を得ています。

今年で開館70周年を迎える東京国立近代美術館でついに開催される大竹伸朗の回顧展は、国際展に出品した作品を含むおよそ500点を7つのテーマに基づいて構成します。あらゆる素材、あらゆるイメージ、あらゆる方法。作者が「既にそこにあるもの」と呼ぶテーマのもとに半世紀近く持続してきた制作の軌跡を辿るとともに、時代順にこだわることなく作品世界に没入できる展示によって、走り続ける強烈な個性の脳内をめぐるような機会となるでしょう。

見どころ
16年ぶりの大回顧展
2006年に東京都現代美術館で開催された「全景 1955−2006」以来となる大規模な回顧展。半世紀近くにおよぶ創作活動を一挙にご紹介します。

およそ500点の圧倒的なボリュームと密度
最初期の作品から近年の海外発表作、そしてコロナ禍に制作された最新作まで、およそ500点の作品が一堂に会します。小さな手製本から巨大な小屋型のインスタレーション、作品が発する音など、ものと音が空間を埋め尽くします。
省2
155: 2023/02/11(土)18:40:07.29 AAS
逸翁美術館

2023展示I
絵画で『女子会!』 ー描かれた女性たちー
期間:2023年1月21日(土)〜3月12日(日)

古来よりさまざまな絵画に女性の姿は描かれてきました。
例えば、西王母のような伝説上の存在や、楊貴妃などの歴史上の人物だけでなく、市井で生活している名もない女性たちも含まれます。描かれ方はさまざまで、美しい装いの女性を描いたいわゆる美人画もあれば、恐ろしい異形の存在に変化した姿で描かれたりもします。風俗図などでは、活き活きと暮らす町の女性たちの姿は、見ているだけで元気になるような楽しさがあり、遊里内の遊女や芸妓の姿を描いた絵画や屏風では、彼女たちの美しい装いも見所です。

今回の展示では、絵画や絵巻物を中心に、描かれた女性たちによる女子会をご覧ください!

(※本展覧会はどなた様でもご覧いただけます)
省12
233: 2023/05/19(金)17:05:22.29 AAS
アーティゾン美術館で「ABSTRACTION」が開催へ。セザンヌ、マティス、ピカソから現代までの抽象絵画の覚醒と展開
5/16(火) 7:16配信
美術手帖
フランティセック・クプカ 赤い背景のエチュード 1919頃 石橋財団アーティゾン美術館

 アーティゾン美術館で「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」が開催される。会期は6月3日から
8月20日まで。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
325: 2024/05/25(土)15:10:27.29 AAS
京都には、現在様々な展覧会が開催されています。中でもおすすめなのが、京都国立近代美術館で開催中の「生誕140年記念 石崎光瑤」展です。石崎光瑤は、京都市出身の画家で、繊細な美人画や風景画で知られています。この展覧会では、石崎光瑤の代表作をはじめ、初公開作品を含む約100点が展示されています。

また、京都市京セラ美術館で開催中の「奥村厚一 光の風景画家展」もおすすめです。奥村厚一は、京都市出身の画家で、光と影を用いた風景画で知られています。この展覧会では、奥村厚一の代表作をはじめ、油彩画、水彩画、デッサンなど約80点が展示されています。

その他にも、京都府京都市美術館で開催中の「京都の美コレクション選」展や、智積院で開催中の「国宝 梵鐘」展、西芳寺で開催中の「特別展 秘仏 釈迦如来坐像」展など、様々な展覧会が開催されています。

京都に旅行の際は、ぜひこれらの展覧会を訪れてみてください。
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