展覧会のご案内 (326レス)
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51: 2022/11/19(土)16:24:41.79 AAS
根津美術館

特別展 将軍家の襖絵 
屏風絵でよみがえる室町の華
2022年11月3日(木・祝)〜12月4日(日)

現代日本文化の原点というべき室町時代(1336〜1573)。その文化の中心に位置するのは、京都の室町幕府、足利将軍邸です。そんな将軍邸を構成する建築の中でとくに重要なのが、人々が集った会所と呼ばれる建物です。会所の襖は、当代を代表する画家の絵によって飾られていましたが、すべて失われ、現在、目にすることはできません。しかし、残された文献から、どのような画題の絵が描かれていたかを知ることができます。また、襖絵と画面の規模と形式が近い屏風絵によって、復元的に想像することも可能です。
 本展は、足利将軍邸の会所襖絵における典型的な画題を選び、室町後期から江戸時代に制作された屏風絵を集め、一堂に展示することによって、〈将軍家の襖絵〉の世界をよみがえらせるものです。
129: 2023/01/25(水)21:32:46.79 AAS
大阪中之島美術館

開館1周年記念特別展 大阪の日本画

2023.01.21 – 2023.04.02

概要
大阪は商工業都市として発展を続けるとともに、東京や京都とは異なる文化圏を形成し、個性的で優れた芸術文化を育んできました。江戸時代からの流れをくむ近代大阪の美術は、町人文化に支えられ、伝統にとらわれない自由闊達な表現が多彩かつ大きく花開いたといえます。とりわけ大正から昭和前期にかけては画壇としての活動が隆盛を極め、北野恒富(きたの・つねとみ)、島成園(しま・せいえん)、菅楯彦(すが・たてひこ)、矢野橋村(やの・きょうそん)など、多くの画家が個性豊かな作品を生み出しました。

本展は、明治から昭和に至る近代大阪の日本画に光をあて、50名を超える画家による約150点の作品を展示します。また、作品が生まれた背景にも目を向けることで、個々の作品の魅力や画壇のあり方をより深く知るとともに、今につながる大阪の街の文化を浮き彫りにします。
展覧会情報
会期 2023年1月21日(土) – 4月2日(日)
前期:1月21日(土) – 2月26日(日) 後期:2月28日(火) – 4月2日(日) 
*月曜日(3/20を除く)休館
省1
253: 2023/06/08(木)18:33:56.79 AAS
北斎による信濃での画業をたどる。「葛飾北斎と3つの信濃 −小布施・諏訪・松本 −」が長野県立美術館で開催へ
6/8(木) 7:17配信
美術手帖
葛飾北斎 冨嶽三十六景 信州諏訪湖 日本浮世絵博物館蔵(前期展示)

 日本を代表する浮世絵師・葛飾北斎。その活躍は江戸での浮世絵制作のみならず、晩年には小布施で岩松院の天井絵《鳳凰図》といった肉筆画を描くなど、信州での画業も知られている。そんな北斎の信州での活躍に焦点を当てる特別展 「葛飾北斎と3つの信濃
−小布施・諏訪・松本 −」が長野県長野市箱清水の長野県立美術館で開催される。会期は7月1日〜8月27日(展示替えあり)。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
255: 2023/06/09(金)16:07:54.79 AAS
「没後200年 江戸の知の巨星 太田南畝の世界」 多面的に活躍した「知の巨人」
6/6(火) 17:00配信
夕刊フジ
たばこと塩の博物館

【S列車で行こう シルバーマル“得”ぶらり歩き】

2025年の大河ドラマの主人公は江戸時代の出版王・蔦屋重三郎だという。その時代に狂歌の名手として名をはせた蜀山人(しょくさんじん)こと太田南畝の「没後200年 江戸の知の巨星 太田南畝の世界」が「たばこと塩の博物館」で開かれている(6月25日まで)。

外部リンク:news.yahoo.co.jp
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