[過去ログ] ゆっくり虐待スレ112 (464レス)
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255: 2009/04/28(火)21:21 ID:EOPf7OGs0(5/5) AAS
「・・・・・・さて。そろそろ温まったかな」
あっという間に熱せられ、白い煙を上げているMYフライパン。
すぐにもお湯を沸かしたいときとかにさっきの全開火力は便利だったりする。
ついでにサラダ油を薄くひく。
最後の餞別だ。
「さぁれいむ、今からそのあんよ焼きまくろうな」
「むぅっ!?むががもがが!!」
なんか言いたそうなので塞いでいた手をどける。
面白い命乞いでもしてきたら助けてやろうかなぁ。
「やめてね!!れいむのかわいいあんよやかないでね!!れいむのおなかにはあかちゃんがいるんだよ!?
 そんなのかわいそうでしょう!?おにいさんがかってにあしでもなんでもやいててね!!」
無理。下。NO。
やはり身の程知らずの饅頭の言うことなんてこんなものか。
もっと気の利いたこと言えば助かったのかもしれないのに。
れいむの頭頂部を掴む。
暴れだしても逃げられないように、しっかりと。
「ゆぁっ!?やべでね!!やべでねぇ!?」
じたばたともがくれいむ、
だが当然逃げられない、逃がさない。
フライパンの上にれいむを翳す。
熱気が手のほうまで伝わってくる。結構熱い。
手だけでこれなのだから全身が熱気に包まれているれいむの苦しみは如何ほどか。
「ゆ゛ああああああぁぁっ!!!あじゅいい!!!あじゅいいいよおおおおぉぉぉ!!!」
先ほどよりも強くじたんじたんと暴れるれいむ。
やはり逃げられない。
仮に逃げ出したとしてももうフライパンの上にいるのだからこのれいむの命運は決まっているようなものだ。
「れいむ、止めて欲しいか?」
「ゆ゛っ!?」
そんなれいむに声をかける。
助けてもらえるとでも思ったのだろうか、れいむは瞳を輝かせてこちらを見つめてきた。
「たっ、だずげでね!!れいむ゛あづいのはいやだよ!!」
「そうか、熱いのは嫌か」
「ぞうだよ!!おにいざんだっでごんなごどざれだらいやでじょう!?」
なんか説教めいたことを喚き始めるれいむ。
そりゃ俺だってこんなことされたら嫌だよ。嫌だけど、それでれいむの虐待を止めてやるかと言えば・・・ねぇ?
「ゆ゛っ!!ぞうだ!!れいむ゛をだずげでぐれだらおにいざんにがわいいれいむ゛のあがぢゃんみぜであげるよ!!」
「へぇ、"かわいいれいむ"の赤ちゃんねぇ?」
「がわいいれいむ゛のあがちゃんみだいでじょ!?だっだらさっさとだずげでね゛ぇ!!」
表面からぬらぬらと汗らしき粘液を分泌させながら懇願するれいむ。
おい、そんなにヌルヌルになると本当に落っことしちまうぞ。
「うーん、そうか・・・。赤ちゃんねぇ・・・・・・」
れいむをフライパンの上に翳しながら、考える・・・・・・ふり。
別にお前の小汚いクソガキなんて見たくねぇよ。
「なぁ、本当にれいむを助けたら赤ちゃんみせてもらえるのか?」
「ゆ゛っ!!ほんどだよ!!ほんどだがらはやぐたずけでねぇぇぇぇ!!!!」
「よーし解った。それじゃ、れいむ・・・・・・」
「ゆ゛ああああぁぁぁ!!はやぐ!!はやぐたずけでえええええええぇぇぇぇぇ!!!」
希望を込めた瞳で見つめてくるれいむ。
お前、一体誰のせいでこんな事になってるか忘れたのかよ。
「だが断る
すげなくそう答え、れいむをフライパンに叩き込んだ。
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