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ゆっくり虐待スレ112 (464レス)
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258
: 2009/04/28(火)21:24
ID:g22ZqsoS0(2/9)
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258: [sage] 2009/04/28(火) 21:24:39 ID:g22ZqsoS0 夕方、ゴミ袋1枚分ほどのわたあめを抱えて部屋に入る。 棚には朝のまりさの帽子が無造作においてあるだけだ。 部屋がうるさいので何事かと思ったら、れいむが"おうた"を歌っているようだった。 「れいむ、何をしているんだい?」 「おうたをうたってるんだよ!おにいさんもゆっくりきいていってね!」 「黙らんかゴルァァアア!」と言ってれいむを殴り飛ばす。 そして口にフックを引っ掛けて天井に吊るしながら教える。 「おうた?うるさいから歌わないでね。」 そして宙ぶらりんのれいむの髪に火をつける。またルールが増えた。 「どうしてそこの二人はすっきりしているのかな?・・・かな。」 2匹のゆっくりが串刺しになって白目を剥いているオブジェが部屋に増えた。 「みんなは飛び跳ねたりしちゃだめだよ」 と言って、れいむを"透明な箱"に収納して、他のゆっくりのすぐそばに飾っておく。 それでも残ったゆっくりたちに危機感というものが感じられない。 飛び跳ねたりすっきりしたり、音痴っぷりを披露したり、棚の上に乗ったりはしていないが、 それでも十分にゆっくりしているらしい。 ひょっとしたら、こういう教育をすれば、優秀なゆっくりを育てる事も可能なのかもしれない。 「どうして箱の中のれいむにご飯をあげたの?仲間なの?死ぬの?」 「ちがうよ!なにもしてなqwせdrftgyふじkl;」 スプーンで目玉をえぐり、中から餡子を取り出して皿に盛る。今日のご飯だ。 残った4匹のうち、3匹は失禁し、気絶していた。 「ご飯を食べないのは誰かな〜?」と残ったまりさに聞くと、 「ゆっ!まりさはたべるよっ!まりさはたべるよっ!」 と言って恐る恐る食べる。最初はビクビクしながらゆっくり食っていたが、 途中からものすごい勢いで食べ始め、最後の4分の1などは一口で平らげた。 「ところで、友達を食うような悪いまりさは誰かな〜?」と、顔を近づけてまりさに聞く。 するとまりさは、突然顔を真っ青にして 「まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ」。 その声は途中からバイオリンの高い音のようになっていた。 だが問答無用で、顔に爪楊枝を刺していく。 500本ほどの爪楊枝が、持つ方を5ミリほど残してまりさに刺さっている。 動くと激痛が走るらしく、そのまりさは全く動かなくなった。 「れいむ?どうしてカーペットの外にいるの?」 20分後、部屋には、ガスコンロによって"あんよ"がパリパリになったれいむの姿があった。 すりすりと這う事もできず、無理に転がろうとしたところ、底面にヒビが入り、餡子が漏れ、 それを見てものすごい勢いで発狂したのちに死んでしまった。 「そこのゆっくりさん?ここは俺の家なんだけど、何で勝手に入ってきたの?」 きょとんとするまりさの腹を裂き、アリのエサにしてやった。 自分の腹に大量のアリが群がり、ものすごくゆっくりと食われる気分はどうだろうか。 これは玄関に飾っておく事にする。 さて、最後まで残ったれいむ。 「れいむは本当にゆっくりしてるね。これからもずっとゆっくりしていってねー。」 そういって微笑みかけたが、れいむの方は左右の目をランダムに動かしながら、 「ごべんなざぃ ごべんなざぃ ごべんなざぃ・・・」とつぶやき続ける。 ただのジャンクとなってしまったようだ。順番を間違えたか。 もうつまらないから放って置こう。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1240685856/258
夕方ゴミ袋枚分ほどのわたあめを抱えて部屋に入る 棚には朝のまりさの帽子が無造作においてあるだけだ 部屋がうるさいので何事かと思ったられいむがおうたを歌っているようだった れいむ何をしているんだい? おうたをうたってるんだよ!おにいさんもゆっくりきいていってね! 黙らんかゴルァァアア!と言ってれいむを殴り飛ばす そして口にフックを引っ掛けて天井に吊るしながら教える おうた?うるさいから歌わないでね そして宙ぶらりんのれいむの髪に火をつけるまたルールが増えた どうしてそこの二人はすっきりしているのかな?かな 匹のゆっくりが串刺しになって白目を剥いているオブジェが部屋に増えた みんなは飛び跳ねたりしちゃだめだよ と言ってれいむを透明な箱に収納して他のゆっくりのすぐそばに飾っておく それでも残ったゆっくりたちに危機感というものが感じられない 飛び跳ねたりすっきりしたり音痴っぷりを披露したり棚の上に乗ったりはしていないが それでも十分にゆっくりしているらしい ひょっとしたらこういう教育をすれば優秀なゆっくりを育てる事も可能なのかもしれない どうして箱の中のれいむにご飯をあげたの?仲間なの?死ぬの? ちがうよ!なにもしてなせふじ スプーンで目玉をえぐり中から子を取り出して皿に盛る今日のご飯だ 残った匹のうち匹は失禁し気絶していた ご飯を食べないのは誰かな?と残ったまりさに聞くと ゆっ!まりさはたべるよっ!まりさはたべるよっ! と言って恐る恐る食べる最初はビクビクしながらゆっくり食っていたが 途中からものすごい勢いで食べ始め最後の分のなどは一口で平らげた ところで友達を食うような悪いまりさは誰かな?と顔を近づけてまりさに聞く するとまりさは突然顔を真っ青にして まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ まりさじゃないよ その声は途中からバイオリンの高い音のようになっていた だが問答無用で顔に爪楊枝を刺していく 本ほどの爪楊枝が持つ方をミリほど残してまりさに刺さっている 動くと激痛が走るらしくそのまりさは全く動かなくなった れいむ?どうしてカーペットの外にいるの? 分後部屋にはガスコンロによってあんよがパリパリになったれいむの姿があった すりすりと這う事もできず無理に転がろうとしたところ底面にヒビが入り子が漏れ それを見てものすごい勢いで発狂したのちに死んでしまった そこのゆっくりさん?ここは俺の家なんだけど何で勝手に入ってきたの? きょとんとするまりさの腹を裂きアリのエサにしてやった 自分の腹に大量のアリが群がりものすごくゆっくりと食われる気分はどうだろうか これは玄関に飾っておく事にする さて最後まで残ったれいむ れいむは本当にゆっくりしてるねこれからもずっとゆっくりしていってねー そういって微笑みかけたがれいむの方は左右の目をランダムに動かしながら ごべんなざぃ ごべんなざぃ ごべんなざぃとつぶやき続ける ただのジャンクとなってしまったようだ順番を間違えたか もうつまらないから放って置こう
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