[過去ログ] ゆっくり虐待スレ112 (464レス)
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268: 2009/04/28(火)21:32 ID:g22ZqsoS0(8/9) AAS
「ゆぅ〜ん…」
「おお、大漁大漁」
「これだけの数が毎日入ってくれば儲かるなぁ」
「そうですね。でもまだまでこれからですよ…」

何やら外が騒がしい。
家の中にいた男たちは外に出てきた。

「ゆ゛っ!!あ゛まあ゛まよごぜえええええええええええ!!!!」
「ゆっくりが来たぞ!取っちめてやる!」
「おいあんた、話が違うじゃないか!!」
「少し待っていてください」

若者は10匹ほどのゆっくりの集団の前に立った。

「おにーさん!!あ゛まあ゛まちょうらいね!!!」
「そうか。君達はアレが欲しくて村に襲撃に来たわけだな。そういう悪いゆっくりには罰を与えなければならない」
「ゆ゛ぅ!?」
「これから三日間の間、あの粉は渡さない。いいな」
「いやだよぉおおおおおおおおおおおお!!!あれがないとゆっぐりでぎない゛い゛い゛い゛!!!」
「ほらほら帰った帰った。今度悪いことをしたら二度とやらないぞ」
「ゆぅぅぅぅ!?みんなゆっくりかえるよ!!!」

押し寄せてきたゆっくり達はぴょんぴょんと山の方へと跳ねていった。

「いやぁ…流石にゆっくりを扱うのは上手いな。しかし、これでゆっくり達が復讐のために農作物を荒らしに来たりはしないだろうか?」
「大丈夫ですよ。彼女たちは少々我々とと考え方が違うだけなんです。農作物だって人のものだとは理解していない。
だからこそ荒らしたら人間が困る、という考えに至らない。狙われるとしたら…これでしょうかね」

男は砂糖の袋を掲げた。
今やゆっくり達の垂涎の的となっている白い粉だ。

「しかし、ゆっくり達はこれがある場所も知らない。それに二度ともらえなくなると知った今、わざわざ村には来ないでしょう」
「それはそうだが…ほら、あいつらは頭が悪いしなぁ」
「それは大丈夫ですよ。彼女達はみんながみんな餡子脳なわけではではないですから」

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「どぼじでむらにいったのぉぉぉぉ!!!」
「あまあまもらえないどゆっぐい゛でぎないでしょおおおおおおおお!?」
「ごめんね…」
「ゆっぐりできないやつはこのむれにはいらないよ!!!」

群れに戻ったゆっくり達がその日あったことを話し終わるや否や、罵倒を浴びることになった。
あれがないとゆっくりできない。
白い粉が生活の必需品となっていたゆっくり達にとって、それを失うことは生きていけないに等しい。
ならばせめてものその償いをこの事件の発端へと。
群れは冷静さを失っていた。これもあの粉の効果かもしれない。

「じね!!じね!!じね!!じね!!じね!!じね!!じね!!じね!!」
「やべで…しんじゃうよ…」
「じね!!じね!!じね!!じね!!じね!!じね!!じね!!じね!!」
「ゆ…もっとあまあまたべたかった…」
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