[過去ログ] ゆっくり虐待スレ112 (464レス)
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274: 胴付戦隊ゆっくりじゃー!(YUKKURIJYA!) 2009/04/28(火)21:38 ID:YW1wzouN0(3/9) AAS
「ふ、ふらん!早くポーズと掛け声を合わせるんだどぉ!」
「…やだ」
「我侭はダメだどぉ!」
「…絶対やだ」
「我侭を言う子はおしおきだどぉー」
言うが早いか、れみりゃのビンタが炸裂!
する瞬間にその右手を捌き取り、そのままアルティメット・スカーバスターへと移行する。
そしてドスの飛び跳ねる音よりも、さらなる轟音が周囲に鳴り響いた。

「う、ううっ…ざぐやぁぁぁぁぁぁ!」
「…ふんっ」
省19
275: 胴付戦隊ゆっくりじゃー!(YUKKURIJYA!) 2009/04/28(火)21:40 ID:YW1wzouN0(4/9) AAS
「うー!続きが気になります!」
「ってもしょうがねーだろ、この世の中での戦隊物は30分番組って決まってるんだ」
「このままではてんこのストレスが有頂天!」
「はいはい、そんな事もあろうかと準備しておいたぞ」
そう言ってお兄さんはバッグの中から何かを取り出す。
もぞもぞと動くバッグから出てきたのは、口をガムテープで押さえたゆっくりれいむ。
腹部が膨らんでいるのでどうやらにんっしんっしているようだ。
「ひそーけん!」
「んんんんー!んんんんんんんんんんんんー!!」
てんこの拳がれいむの眉間に直撃し、顔が陥没する。
省19
276: 2009/04/28(火)21:40 ID:fO5U49XL0(1/14) AAS
これで知恵遅れ餡血どもざまぁwwwwだな
277: 2009/04/28(火)21:41 ID:YW1wzouN0(5/9) AAS
以上です。
次は永遠のゆっくりだな。

ちなみにIDがかわるのは移動中だからさ♪
くそ、フィクションに出てくる衛星電話回線のネットに入りたいね。
278
(1): 2009/04/28(火)21:42 ID:tpSSWwF5O携(1) AAS
糞つまんねー駄文をここで垂れ流すな
読んで欲しけりゃあpろだにあげろ

こんな文章の基礎も出来てないSSもどきはるなカス
279: 2009/04/28(火)21:44 ID:fO5U49XL0(2/14) AAS
こっちとしてはわざわざうpろだ行く手間省けるしな
それで池沼対策までできるとか最高だろ

安置は邪魔してくるだろうがもっと頑張ってくれ
280: fuku5912を先に 2009/04/28(火)21:44 ID:YW1wzouN0(6/9) AAS
俺の畑の前にゆっくりの一団がたむろしていやがった。
こいつらは野菜を狙っているんだと一発で分かる。
畑にやってくるゆっくりの目的なんてそれぐらいしかないからね。
しかしこのゆっくりという輩は言葉が通じるせいで、余計な手間がかかってしょうがない。
野菜は育てるものだと言っても、こいつらは『おやさいはかってにはえてくるんだよ〜』なんて言い返し、人を小ばかにしたような面をする。
オーケー、畑の周りでぶらぶらしているゆっくりは、それがだれでも、蹴り飛ばす。以上終わり!そういうことだ。

この不届き者が俺の野菜を傷つける前に翼君のお友達にしてやるべく駆け寄っていくのだが、どうも様子がおかしい。
野菜の前に一列に並んでゆ〜ゆ〜歌ってるみたいだ。
畑で野菜を食うゆっくりはいても、歌うゆっくりなど見たことも聞いたことも無い。
とりあえず野菜が無事ならしばらく様子を見てもいいかと思った俺は、ゆっくりの一団に挨拶することにした。
省18
281: 2009/04/28(火)21:45 ID:YW1wzouN0(7/9) AAS
「そういえば君らの『さあおたべなさい!』は、とてもゆっくりさせて貰った時にするんだろ?」
「「「「ゆ?そうだよ!」」」」
「でさ、ゆっくり出来なくなったお野菜さんの気持ちを考えることは出来るかな?」
「「「「ゆゆっ?」」」」
「このお野菜さんは君たちにゆっくりさせてもらえたかな?」
「「「「ゆっくりできなくさせちゃったよ…」」」」
「お野菜さんがこれから元気になったとしても、君たちに『さあおたべなさい!』を出来ると思う?」
「「「「ゆわああああ!ごめんなさぁい!」」」」
いつの間にか説教モードになったがまあいいか。
「いい機会だから言うけども、畑のお野菜さんは人間がゆっくりさせてあげているんだ。
省13
282: 2009/04/28(火)21:46 ID:/qWrvP90O携(2/5) AAS
>>278
118氏の文章が駄文ならなにがちゃんとした文になるのか
283: 2009/04/28(火)21:48 ID:fO5U49XL0(3/14) AAS
まあケータイ(笑)じゃレイアウト崩れて見えるしそう見えても仕方ないさ
284: 2009/04/28(火)21:50 ID:W7gNRKzu0(2/3) AAS
勝手に転載しといて作者を守るとか

頭が餡子脳なの?本気で障害者なの?
285: 2009/04/28(火)21:50 ID:YW1wzouN0(8/9) AAS
そこにあるのは糞だった。
床に置かれた低いコンテナの中に、
人糞、馬糞、牛糞、犬猫の糞、その他あらゆる動物の糞が混じっていた。
赤いもの黄色いもの黒いもの、白いの青いの緑色、固形下痢便赤痢便、
あらゆる生き物のあらゆる状態の糞が入り混じり、すさまじい臭いを放っている。
あちこちで蠢いているのは蛆虫や寄生虫のたぐいか。
たまらず俺はマスクを取り出して口にはめた。
それでも臭いが鼻を打ち、頭痛さえしてくる。
吐き気と闘いながら、それでも俺は見届けなければならない。
この臭気を自ら体験していないと、こいつらの苦痛が実感できない。
省17
286: 2009/04/28(火)21:52 ID:T8zvEq4r0(1) AAS
ケータイで見るときはちゃんとSSリーダー使え、と。
287: 2009/04/28(火)21:52 ID:YW1wzouN0(9/9) AAS
「食事の時間だ」
「ゆぐぅうううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
山と積まれた糞便をたっぷりと掬う。
それを、斜め上に向けて開かれた親まりさの口にゆっくりと近づけた。
「あう!!ゆぁう!!おぁあああああおおおおああああーーーーーー」
一杯に見開かれた目から涙をぼたぼたぼたと流し、
口内に運ばれてゆく糞便を凝視する親まりさ。
この世の苦痛をすべて身に受けたかのような表情だ。
だが、実際には、こいつらが受ける苦痛はまだまだ序盤にすぎない。
ついに口内に糞便が流し込まれた。
省38
288: 2009/04/28(火)21:56 ID:fO5U49XL0(4/14) AAS
「そろーり!そろーり!」
「そろーり!そろーり!」

二匹は静かに村へと降りていく。
特に作戦は持ちあわせていなかった。でも簡単な話だ。あの男の家を見つけて、そこからあの白い粉を奪ってしまえばいいのではないか。
そんな単純な復讐計画だったが、子ゆっくり達は意気込んでいた。
きっとあの白い粉さえなくなれば皆元通りになる。

村に入り、建物の蔭から全体の様子を窺う。
何やら新しい建物を建築している。細かい文字が書いてあったが、彼らは漢字が読めない。

「ゆっくり○○○?」
「なんだろうね?」
省31
289: 2009/04/28(火)21:57 ID:FIDLtk+w0(1/3) AAS
とりあえず嫌いな作家のSSを直貼りすれば、
その作家は潰せるということはわかったw
つーわけで、俺も貼ってみよう。愛でオチの作品は駆逐してやる。

赤ちぇんはワクワクドキドキしていた。今は親のお腹の中だが、もうじきここから飛び出し誕生するのだ。
・・・ゆっくりの赤ちゃんは動物型にしろ植物型にしろ、生まれる前から意志を持っていると言われている。皆まだ見ぬ外の世界や親の姿を
夢見ながらただ生まれる時をじっと待っているのだ。基本赤ゆは楽しいことや明るいことしかイメージしない。それは何故か?
・・・親の餡子やクリームなどを通じてある程度の情報を赤ゆの時点で得ている訳だが、無事に赤ちゃんを出産できるゆっくりは
大抵食事や環境に困らない幸せなゆっくりばかりであり、それ故楽しい未来しか遺伝しないのである。
なら、レイパーありすに無理やりすっきりさせられて生まれた赤ゆはどうか?結果は同じである。それは何故か?
簡単だ。ありすの記憶が色濃く受け継がれるからだ。レイパーありすはすっきりのことしか頭に無く、それ以外の雑念など存在しない。
省13
290: 他のやつが貼らないようなので続き 2009/04/28(火)21:57 ID:fO5U49XL0(5/14) AAS
サラサラサラサラ…

目の前にはあの粉が降り積もっている。

「さあ、食べればいいじゃないか。そうすればいつかは無くなるさ」
「だめだよ!!これをたべたらゆっくりできなくなっちゃうんだよ!!」
「そうだよ!おにーさんのさくせんにはのらないよ!!」
「ならいいさ。もし食べたくなったら食べてくれたまえ」

そう言うと男は一旦隣の部屋に行き、先ほど兄弟が見た底部の無くなったゆっくりまりさを持ってきた。

「ゆぎいいいいいい!!!いたいよぉぉ!!いたいよおおお!!!」
省31
291: 2009/04/28(火)21:58 ID:fO5U49XL0(6/14) AAS
言葉すら発することができず、ただ寄り目でそれを見つながら、紅に染まった全身から体液を流し出すれいむ。
しばらくは自身の残されたわずかな理性と戦っていたのか、ふらふらと揺れ動きながら返事をするのを躊躇っていたが、
最後には全身を縦に動かし、ついにその誘惑に屈することを決めた。

「ほ〜ら。おいしいぞ〜」
「あ…ゆぅ…あづいいいいいいい!!でもじあわぜえええええええ!!!」

熱した砂糖水は熱いであろう。それに粘りを持っているので舌に纏わりついて直にその熱を伝える。
それでも甘くてしあわせ。
れいむはゆっくゆっくと涙を流しながら笑っていた。こうしてみるとうれし涙のようにも見える。

「いだいぃぃ!!もっど!!もっどほじいよ!!」
「いいのか?いくぞ」
省30
292: 2009/04/28(火)21:58 ID:FIDLtk+w0(2/3) AAS
今世間で最先端の流行・・・それはゆっくりの飼育、特にちぇん種をペットにすることだった。
ちぇん種は前述で述べたように非常にペットとして人気が高い。このお兄さん、いや、鬼異惨はそこに目を付けたのだ。
ここはより優秀でより人間に懐く、つまり育てやすい赤ちぇんを販売する工場だったのだ。
親がいないのは、特殊な装置で人工的に赤ちぇんの元を生みだし、それを胎内を再現した装置に入れていたからだ。
これによって他の種族が生まれることは無い。効率的にちぇん種だけを増やせるという訳だ。
歌や応援する声などは全て装置の外からスピーカーで流したものである。つまり親など最初からいなかったのだ。
姉たちが消えたのは、赤ちぇんが寝てる間に人間によって間引かれたからだ。寝てる隙に機械で中身の質を検査し、
1番上等で見込みのある1匹を残し、他の赤ちぇんは全て排除されていた。残ったのがたまたまあの赤ちぇんだったのである。
ちなみに赤ちぇんが食べていたのはそういう過程で間引かれた何万という赤ちぇんのなれの果てである。
あの赤ちぇんの他にも、隔離されたケースで同じ生活をしていた赤ちぇんが山程いた。不合格の脱落者は残った赤ちぇんたちの
省19
293: 2009/04/28(火)21:58 ID:fO5U49XL0(7/14) AAS
「ゆぅ…」
「まりさもたべようよ!」

おかしくなってから初めてれいむが話しかけてきてくれた。
それだけで嬉しかった。
しかしもうれいむはこの粉無しには生きられない体になっているだろう。この自分一人で何ができるのか。
このままこの人間の家に留まっていてもなんら打開策は思いつかない。
結局自分たちにできることなんて何もなかったんだ。

まりさの心はついに折れた。
男から粉を受け取るのは心理的に反発していたが、兄弟のれいむからなら抵抗感が少なかったのも一因だろう。

「ぺ〜ろぺ〜ろ…しあわせ〜!」
省16
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