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ゆっくり虐待スレ112 (464レス)
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291: 名無したんはエロカワイイ [sage] 2009/04/28(火) 21:58:05 ID:fO5U49XL0 言葉すら発することができず、ただ寄り目でそれを見つながら、紅に染まった全身から体液を流し出すれいむ。 しばらくは自身の残されたわずかな理性と戦っていたのか、ふらふらと揺れ動きながら返事をするのを躊躇っていたが、 最後には全身を縦に動かし、ついにその誘惑に屈することを決めた。 「ほ〜ら。おいしいぞ〜」 「あ…ゆぅ…あづいいいいいいい!!でもじあわぜえええええええ!!!」 熱した砂糖水は熱いであろう。それに粘りを持っているので舌に纏わりついて直にその熱を伝える。 それでも甘くてしあわせ。 れいむはゆっくゆっくと涙を流しながら笑っていた。こうしてみるとうれし涙のようにも見える。 「いだいぃぃ!!もっど!!もっどほじいよ!!」 「いいのか?いくぞ」 もう完全に病みつきだった。 甘さが無くなるとゆっくりは痛みを強く感じるようになる。そしてすぐに次の砂糖を求め始める。 まさに飴と鞭でれいむは砂糖の虜となっていった。 「れいむぅぅぅぅ…」 「はひっ!!じあ゛あ゛ぜ!!!ゆふふふ…」 もうれいむの舌は言語機能を持たない。呂律も回らず、歪んだ表情で快楽に身を任せるれいむ。 その堕ちたれいむの姿を見て、さらにその甘い液体の魅力に惹かれる子まりさ。 どれだけおいしいものなのだろう… どれだけしあわせになれるんだろう… 「まりさも口を開けて!」 「ゆゆ…だめだよ…おとーさんといっしょにはなりたくないよ…」 まりさはあの父親と同じにはなるまいと強く思っていた。 自分が群れを救う。そしていままでの憧れのおとーさんを取り戻すんだ、と。 同じまりさ種であることから来た信念なのかもしれない。 男はまりさが食べないのを見ると、残りは全てれいむの口に流し込んで部屋を去っていった。 不気味に笑うれいむとそれを心配するまりさが部屋に取り残された。 「ゆふふ…ゆっくい゛でぎるねぇ…ゆっ…ゆっ…」 「れいむ…」 れいむは終始にやにやしながらキョロキョロと周りを見渡している。 まるであの砂糖がまだ残っていないか探しているようだ。 床下の倉庫は男に鍵をかけられてしまったので開けることはできない。 「ゆっ…ゆっ…ゆっ…ゆぅう゛!!べ〜おべ〜お!!」 「やめなよれいむ…きたないよ…」 まりさの呼びかけにも答えずにれいむはただれた舌で地面を一心に舐めはじめた。 「ゆ゛ゆ゛!?あ゛まあ゛まだぅ!!ゆっゆ♪しあわせ〜♪」 どうやら少し砂糖が残っていたようだ。 白い粉を舐め取った瞬間だけはいつもの可愛いれいむに戻るのが一層まりさには気色悪く感じられた。 次の日次の日も男は白い粉を持ってきた。 まりさは何も口にすることができず、徐々に空腹で弱ってきていた。 れいむは相変わらず夢中で舐めている。 http://tamae.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1240685856/291
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