[過去ログ] 真・三國無双8 Part43 (1002レス)
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711: 2017/11/23(木)13:56 AAS
>>695
>>699
●弥天安定王討伐戦
烏桓の支援を失った張純は鮮卑の元へと逃走するが、公孫瓚はその討伐に出る
先の一件で劉虞は幽州牧としての権限を行使して、公孫瓚の暴威を押さえ込むために兵糧の支給を停止する
しかしそれは逆に公孫瓚が略奪へ走る口実ともなり、張純討伐を名目上のこととして、公孫瓚は鮮卑を攻め荒らした
趙雲は貪至王と共に白馬義従を率いて、前線を駆け鮮卑を撃退したが、それを執拗に追撃し痛めつける公孫瓚を、趙雲と貪至王は快く思わなかった
一方、趙雲に峨嵋刺の使い方を習った孫軟児は、鮮卑の砦近くで疲弊した張純に近づきこれを暗殺する
孫軟児が張純の首級を持ち帰り公孫瓚は喜んだが、朝廷は異民族を多数手懐けた劉虞を評価した
これらのことから、公孫瓚と劉虞はさらに憎み合うようになる
●安平の戦い
公孫瓚は反董卓連合軍に参じる途上で、袁紹配下逢紀の虚報により、韓馥も劉虞の軍力を狙っていると思い込まされ、突如として安平を襲撃した
趙雲は盟約を交わす相手を攻めるべきではないと諌めたが、またしても聞き入れられることはなかった
韓馥の支援として袁紹軍が現れたため、公孫瓚はこれに対応すると、趙雲と文醜が、貪至王と顔良がそれぞれ一騎打ちをするが共に引き分ける
韓馥が安平を撤退したため、それ以上追う意思のない公孫瓚は攻撃を止めると袁紹軍も速やかに撤退
趙雲にとっては後味の悪い戦いとなったが、公孫瓚軍はそのまま虎牢関へと向かうことになる
●虎牢関の戦い
連合軍駐屯地で公孫瓚は、盧植同門の劉備と再会しする
この交流で趙雲は劉備の人柄に触れ、大いに関心を持つ
連合軍は虎牢関まで進出するが、呂布の武勇に阻まれ進軍は塞き止まる
多くの将兵が呂布に倒される中、公孫瓚が呂布に一騎打ちを挑むが歯が立たず追い込まれたところを、趙雲が助けに入り、公孫瓚に代わり呂布と一騎打ちする
動画リンク[YouTube]
ここでキャラクターが充分に成長していれば勝ち抜けて(公孫瓚の段階でも有り)ステージ段取りのショートカットとなり、そうでなければ通常の展開となる
善戦していた趙雲だが、やがて追い込まれたところを桃園三兄弟が割って入り救われる
公孫瓚が一騎打ちで負傷したため、後詰めの袁紹軍本体に任せて公孫瓚軍は撤退することとなる
一方、張純を討ち取ったことにより公孫瓚の信頼を得た孫軟児は、先行して間道を抜けて董卓に迫り暗殺を目論むが、そこで貂蝉の足止めを受ける
これはほぼ侠女の世界動画リンク[YouTube]
やがて徐栄の軍がやってくると孫軟児は窮地に陥るが、呂布を避けて迂回戦術を取った曹操軍が現れたことで救われ撤退する
●東光の戦い
黄巾賊残党軍30万の大軍が渤海より侵入してきたため、公孫瓚は対してわずか2万の軍勢で迎撃に出る
ここで放浪していた劉備の義勇軍が助太刀として参戦し、趙雲は劉備と再会し共に戦い、懸命に民を守る劉備の姿を間近で見て深く心を打たれる
純粋にひたすら暴れまわるだけのステージ
事情によっては黄巾側に周倉や廖化が居る場合あり
劉備はそのまま公孫瓚の元に身を寄せることになる
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