[過去ログ] 真・三國無双8 Part57 (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
340: 2018/01/25(木)22:11 AAS
>>46
董白は結構ステージ作り込めるぞ

無双では牛輔の娘という独自設定を設ける。董白は婿入りで気の弱い牛輔のことが嫌いで、「私はウシなんて厭」と母方の董姓を名乗る
★董白無双伝動画リンク[YouTube]
董白(175年-198年 23歳没)
曹操の七星剣による董卓暗殺未遂ムービーの流用からスタート
曹操が逃げ帰った後、董卓が七星剣を抜いて満足気に眺めていると、その刀身の背景が別な日時へと移り変わり董白がひょっこりと現れ七星剣をねだる
孫を溺愛する董卓は二つ返事で渡してしまう
遠慮しろと制する牛輔に、「グズ親は黙れ」と董白は父親の尻を蹴飛ばす
気の弱い牛輔は娘の暴挙にも萎縮してしまうが、董卓にはそれが愉快でたまらなかった
●虎牢関の戦い 191年 16歳
七星剣の試し斬りをしたいと興味本位に戦場に出てきて父牛輔を困らせる
李傕郭汜を家来としてアゴでこき使い、叔父である呂布にも尊大な態度をとって貂蝉からも煙たがられる
戦いは敗戦の流れでも、董白は七星剣の暴威で戦場を散々に引っ掻き回す
●洛陽撤退戦 191年 16歳
ここで董白は街を焼き払いながら民間人を虐殺して回り、残党狩りに出てきていた孫堅軍と交戦
その最中、董白は程普が玉璽を発見し孫堅がそれを手にするところを目撃する
それを面白がった董白は、孫堅軍を迂回して後詰めの袁紹軍に接触すると、孫堅のことを告げ口して退散する
これにより孫堅と名門袁家の方々が大いに揉め、それがおかしくて堪らない董白は笑い転げる
●中牟の戦い 192年 17歳
父牛輔が司令官を努める東征軍についていき朱儁軍を攻撃
董白は朱儁を散々に打ち負かし散々にからかい、城下町を散々に荒らし回る
朱儁はこの敗走により心を痛めて病に伏せるようになる
●追討軍迎撃戦 192年 17歳
長安で董卓が暗殺されると、東征で難を逃れていた牛輔と董白の親子の元にも李粛率いる追討軍がやってくる
この戦いで李粛を返り討ちにするが、追討軍に参じていた呂布に牛輔が深手を負わされ、軍は総崩れとなり撤退する
董白は牛輔が息絶えると、その亡骸を罵りながら蹴り続けた
見かねた側近が制止するが、泣き腫らしている董白を見て言葉を失った
●長安復讐戦 192年 17歳 動画リンク[YouTube]
董白は東征で同じく難を逃れた李傕郭汜と合流すると、母と祖父とその一族の仇のため復讐に燃え長安に攻め入る
しかし呂布の猛威を恐れた李傕郭汜が及び腰になるが、賈詡が言葉巧みに導いて進軍を決意させる
長安に入ると郭汜と賈詡が呂布を釣り出して、数合打ち合っては撤退を繰り返して長安から引き離した
その隙に李傕と董白の本体が王允軍の本体を攻め、これを打ち破る
董白は王允を捕らえると、牛輔が愛用していた断頭台に掛け復讐を果たす
王允が討たれたことが伝わると、呂布は撤退した
●西涼撃退戦 194年 19歳
馬騰・韓遂連合軍と、それに呼応した劉焉軍を撃退する戦い
李傕と郭汜は董白に従う董卓ゆかりの者をどちらの幕下に加えるかで水面下の争いを繰り広げていて、董白を娶ることでそれを成そうとしていた
董白のプレイヤーは李傕か郭汜に近づいて共に戦うことで、そのリアクションを愉しむことができる
この頃の董白は、一族が皆殺しにされ天涯孤独となったが、復讐も果たし権力も回復すると目的を失い放心し自棄になっていた
●献帝争奪戦 196年 21歳
李傕郭汜の抗争を見かねた張済は一計を案じると、かつて董卓と懇意にした羌族の部族長と接触して、その跡取り息子を連れて長安へ戻ってくる
張済は、董白と羌族部族長の息子の婚姻を結び、羌族を軍に加えることで勢力の強化を計ると同時に、李傕郭汜の争いも諌めた
これには双方納得せざるを得ず、李傕と郭汜は互いに矛を収めたように見えたが、今度はその矛先は献帝に向く
献帝の所在を巡って政争が繰り広げられるのを、楊奉配下の徐晃が見かねて脱出を進言すると楊奉と董承が応じて献帝を長安から連れ出してしまう
すると自体は一変して、李傕郭汜は追撃に出て、董白も献帝を失ってはまずいと、それに続く
しかしオーラ徐晃の武の極みにより撃退され、献帝は洛陽に入ることになる
徐晃側のプレイは少々厳しいステージ。この一件により曹操は徐晃の才に注目するようになる
1-
あと 662 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.011s