[過去ログ] 真・三國無双8 Part133 (1002レス)
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651: 2018/07/01(日)14:24 AAS
>>608
いや、夢で終わらせる必要無いから本来

無双では牛輔の娘という独自設定を設ける。董白は婿入りで気の弱い牛輔のことが嫌いで、「私はウシなんて厭」と母方の董姓を名乗る
★董白無双伝動画リンク[YouTube]
董白(175年-198年 23歳没)
曹操の七星剣による董卓暗殺未遂ムービーの流用からスタート
曹操が逃げ帰った後、董卓が七星剣を抜いて満足気に眺めていると、その刀身の背景が別な日時へと移り変わり董白がひょっこりと現れ七星剣をねだる
孫を溺愛する董卓は二つ返事で渡してしまう
遠慮しろと制する牛輔に、「グズ親は黙れ」と董白は父親の尻を蹴飛ばす
気の弱い牛輔は娘の暴挙にも萎縮してしまうが、董卓にはそれが愉快でたまらなかった
●虎牢関の戦い 191年 16歳
七星剣の試し斬りをしたいと興味本位に戦場に出てきて父牛輔を困らせる
李傕郭汜を家来としてアゴでこき使い、叔父である呂布にも尊大な態度をとって貂蝉からも煙たがられる
戦いは敗戦の流れでも、董白は七星剣の暴威で戦場を散々に引っ掻き回す
●洛陽撤退戦 191年 16歳
ここで董白は街を焼き払いながら民間人を虐殺して回り、残党狩りに出てきていた孫堅軍と交戦
その最中、董白は程普が玉璽を発見し孫堅がそれを手にするところを目撃する
それを面白がった董白は、孫堅軍を迂回して後詰めの袁紹軍に接触すると、孫堅のことを告げ口して退散する
これにより孫堅と名門袁家の方々が大いに揉め、それがおかしくて堪らない董白は笑い転げる
●中牟の戦い 192年 17歳
父牛輔が司令官を努める東征軍についていき朱儁軍を攻撃
董白は朱儁を散々に打ち負かし散々にからかい、城下町を散々に荒らし回る
朱儁はこの敗走により心を痛めて病に伏せるようになる
●追討軍迎撃戦 192年 17歳
長安で董卓が暗殺されると、東征で難を逃れていた牛輔と董白の親子の元にも李粛率いる追討軍がやってくる
この戦いで李粛を返り討ちにするが、追討軍に参じていた呂布に牛輔が深手を負わされ、軍は総崩れとなり撤退する
董白は牛輔が息絶えると、その亡骸を罵りながら蹴り続けた
見かねた側近が制止するが、泣き腫らしている董白を見て言葉を失った
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