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真・三馬糞獄 「ツァンッ」 (1002レス)
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370
: 2019/08/17(土)07:25
ID:7pEVQi5r(11/13)
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370: [] 2019/08/17(土) 07:25:07.57 ID:7pEVQi5r 雑感まとめ 草鞋兵卒 「いや〜、教えないわけには、いがないですよね〜」 いがない これは意図的に訛ったのか、それとも音響監督のミスディレクションなのか 船移動中は釣りして待てるんだなw この時だけは釣りが良システムに思えた 濡須口の戦いで建業を制圧するとこまで行くのどうなんだ やはり要衝が少ないからこういう有様になるんだな 舞台が不足していて無理がある 漢中衝突で劉備玄徳と接触したあと周囲の敵を攻撃するとなぜか劉備玄徳がワープする 王平子均援軍で曹真子丹を連れて行くと騎兵を出すけど あれは虎豹騎か 民を安堵させるでわざと全部説得失敗にしても何故か任務達成扱い なにこれ な に こ れ うん。 やっぱりダメでしょこの于禁文則エンディング 先に降伏前提で作戦立てるなんて余りにも滑稽 我々現代人の脚本家が歴史を知ってる故に立てられる作戦であって、未来を見る力でもなければこんなこと思いつかないでしょ そもそも于禁文則の性格からしてこんなことは考えない 最悪、脚本の段取りとしては水攻めを受けた時点で兵の士気が戦える状態じゃないのを確認したことで考え方を切り替えるというならまだある程度理解はできるけど でもどんなに理由をつけても、それで于禁文則が生き延びることには一切の説明がつかないんだよね だって兵糧攻めしたいにせよ、そんなの副官に言い含めて「私が死んだら皆に投降するように言え」こうしないといけないんだから もっと言ってやろうか? そもそも関羽雲長は義に厚い男だから捕虜も無碍に扱わないだろう、と読めてるなら、于禁文則が何も計らずに死んでいっても敗残兵たちは捕虜として迎えられただろうということ それに関羽雲長にしてみたら、捕虜をもてなすのはなにも単に義心ゆえにだけじゃなく、帰順させることで吸収した兵力は人的資源としてやがて自国の民に迎えて生産力や兵力にもなるわけだから捨て置くわけがないんだよね ならば于禁文則は将として責任を取る形で一人で関羽軍に特攻して死なないと それで名誉も守られる 曹仁子孝だってそういう覚悟でいたところを満寵伯寧さんに引き止められてたでしょ 于禁文則だって同じだよ それにこれだと曹操孟徳が于禁文則のことで落胆したという話がすっぽり抜け落ちてる 加えて、呉では虞翻に罵られ二胡の音で泣いたという話も抜け落ちてる これもよろしくない ちゃんと全部拾った上で、于禁文則には名誉を捨ててでもどうしても生きて帰らなければいけない理由があった、という辿り方をしなければ不正解なんだよ それがどういうものかというと・・・ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1557208448/370
雑感まとめ 草兵卒 いや教えないわけにはいがないですよね いがない これは意図的にったのかそれとも音響監督のミスディレクションなのか 船移動中は釣りして待てるんだな この時だけは釣りが良システムに思えた 濡須口の戦いで建業を制圧するとこまで行くのどうなんだ やはり要衝が少ないからこういう有様になるんだな 舞台が不足していて無理がある 漢中衝突で劉備玄徳と接触したあと周囲の敵を攻撃するとなぜか劉備玄徳がワープする 王平子均援軍で曹真子丹を連れて行くと騎兵を出すけど あれは虎豹騎か 民を安堵させるでわざと全部説得失敗にしても何故か任務達成扱い なにこれ な に こ れ うん やっぱりダメでしょこの禁文則エンディング 先に降伏前提で作戦立てるなんて余りにも滑稽 我現代人の脚本家が歴史を知ってる故に立てられる作戦であって未来を見る力でもなければこんなこと思いつかないでしょ そもそも禁文則の性格からしてこんなことは考えない 最悪脚本の段取りとしては水攻めを受けた時点で兵の士気が戦える状態じゃないのを確認したことで考え方を切り替えるというならまだある程度理解はできるけど でもどんなに理由をつけてもそれで禁文則が生き延びることには一切の説明がつかないんだよね だって兵糧攻めしたいにせよそんなの副官に言い含めて私が死んだら皆に投降するように言えこうしないといけないんだから もっと言ってやろうか? そもそも関羽雲長は義に厚い男だから捕虜も無碍に扱わないだろうと読めてるなら禁文則が何も計らずに死んでいっても敗残兵たちは捕虜として迎えられただろうということ それに関羽雲長にしてみたら捕虜をもてなすのはなにも単に義心ゆえにだけじゃなく帰順させることで吸収した兵力は人的資源としてやがて自国の民に迎えて生産力や兵力にもなるわけだから捨て置くわけがないんだよね ならば禁文則は将として責任を取る形で一人で関羽軍に特攻して死なないと それで名誉も守られる 曹仁子孝だってそういう覚悟でいたところを満寵伯寧さんに引き止められてたでしょ 禁文則だって同じだよ それにこれだと曹操孟徳が禁文則のことで落胆したという話がすっぽり抜け落ちてる 加えて呉では虞翻に罵られ二胡の音で泣いたという話も抜け落ちてる これもよろしくない ちゃんと全部拾った上で禁文則には名誉を捨ててでもどうしても生きて帰らなければいけない理由があったという辿り方をしなければ不正解なんだよ それがどういうものかというと
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