[過去ログ] 原神総合スレ Part9155 (1002レス)
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293: (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)20:50 ID:/GIp5kQs0(1/13) AAS
Vジはもっと弱男向けのぶいちゅーばー見てんじゃねえの?
ガワ被る前にゲーマーと言うよりはゲーマー以前にスパチャ目当ての雑談とかやるタイプの
604: (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)21:33 ID:/GIp5kQs0(2/13) AAS
性能はひとまず置いといて、ハラはキャラデザやその背景にかける情熱はゲームの中でも随一だと思うよ
クソに偏ってるだけで
612: (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)21:34 ID:/GIp5kQs0(3/13) AAS
>>598
たわ配運動会の唯一良かったとこは親父がちゃんと変な親父だってわかった事
651: (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)21:40 ID:/GIp5kQs0(4/13) AAS
>>648
絵畜生はやめてほしいわな
681: (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)21:42 ID:/GIp5kQs0(5/13) AAS
>>668
やめやめのタレタレヤw🤣
710: (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)21:45 ID:/GIp5kQs0(6/13) AAS
>>693
今期より楽じゃね?
738
(1): (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)21:48 ID:/GIp5kQs0(7/13) AAS
>>714
星々の祭典😎
なーにがアストラカーニバルじゃボケ戯けたぽーぴぽぴじゃねえか😡👊
俺らの課金でこんな事わろけるわ、わろけるわ...😿
786
(2): (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)21:52 ID:/GIp5kQs0(8/13) AAS
>>771

はぁ...憂鬱だ。また今日も学校での1日が始まる。小中と虐められていた俺は二つ程離れた地域の学校へ進学した。今年新設された学校と聞いてそこを選んだのだが、甘かった。女子校が今年から共学に新しくなっただけで男子は俺しか居らず、更に唯一の男子生徒がチビデブのブサイクとあっては、虐められるのも時間の問題だった。
昨日は股間と乳首に根性焼きをされたが、今日はどんな事をされるのだろうと考えると、自然と足取りが重くなってしまう。

「珊瑚宮心海と申します。皆さんよろしくお願いします。」
成る程、だから皆は今朝俺を虐めなかったのか。転入生に心が浮ついていた為、ゴミと思われている俺は思考の外だったのであろう。しかし、また午後から陰湿な虐めが始まると思うと心がまた憂鬱になってしまう。
いじめっ子が一人増えるだけだと心の中でぼやきながら、俺は寝たふりをしてHRを過ごした。

「心海ちゃん、私はバーバラ。よろしくね!キラッ」
1限目の休み時間には、早速珊瑚宮さんの周りに女子達が集まっていた。中でも、俺を虐めている主犯格のバーバラは彼女を気に入っている様だ。
「それと、あそこで寝てるキモいのには話しかけないほうがいいかなw臭いし気持ち悪いし、心海ちゃんも気をつけてね。あ、ライターいる?これで昨日あいつ燃やしたんだけど一緒にどう?w」
期待はしていなかったが、大方予想通りだ。これで珊瑚宮さんも俺を虐めるグループに仲間入りだ。しかし、彼女の反応は予想を裏切るものであった。
省3
822
(2): (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)21:56 ID:/GIp5kQs0(9/13) AAS
>>796

「今日は自己紹介、緊張した-4? 何これ超キモ~い!」
翌朝、教室へ入ると珊瑚宮さんの鞄がバーバラ達に漁られていた。彼女達の常套手段である"荷物チェック"で虐めているのだろう。珊瑚宮さんはというと、バーバラの取り巻き達に身体を抑えられ、涙声で「かえして~」と言うだけである。
「今どき日記つけるとかメンヘラじゃんwしかも気持ち悪い題名の本がいっぱい入ってるんだけどwそれにタイトル長いしw心海ちゃんってキモオタなんだねw」
バーバラは、彼女らしい語彙力の低い言葉で珊瑚宮さんの羞恥心を煽っている。当の俺への虐めは椅子に画鋲を置かれる等軽いものへと変化していたが、代わりに珊瑚宮さんが標的となっていた。可哀想ではあるが、これで俺への悪意が薄れれば後は目立たずにいるだけで学校生活を終えられる。
「キモオタ同士あのデブと仲良くなれるかもねw休み時間楽しみだねー。」
バーバラ達はそう吐き捨てると満足したのか、自分達の机へと戻っていった。珊瑚宮さんは泣きながら散乱した荷物を鞄へと片づけている。俺は彼女達に怒りを感じながらも、一言も抗議の声を挙げられない自分が情けなくなってしまった。
俺達二人の心とは裏腹に晴天の中、1限目のチャイムが鳴り響いた。
859
(1): (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)22:00 ID:/GIp5kQs0(10/13) AAS
「心海ちゃん、一緒にお昼食べようよ。お弁当見せて。」
「昆布のおにぎりとかおばあちゃんみたいwこの変な卵料理もなんか臭いし、私達が心海ちゃんのお弁当を可愛くアレンジしてあげるねw」
バーバラ達は珊瑚宮さんを取り囲んだ。あれを始めるつもりだろう。俺は何度もされているが、思い出すだけで吐き気がする。
「ねえねえ、私今朝いいもの採ってきたんだけどさ、見て見て~!カエルとオニカブトムシ~!この子のお弁当に絞ってかけてあげようよw」
「任せて。料理は得意。」
バーバラの取り巻きの二人がはしゃいでいる。一方は胡桃といい、目の変な嫌な奴だ。もう一方は蛍といって、冗談だろと思う事を平気でやってのける質の悪い奴である。
「うわぁ、二人とも本当にエグいよねwあ、私のお弁当にはやめてね(笑)」
バーバラは他人事のようにそう言うと、珊瑚宮さんの箸でその黄緑と赤に混じった汚泥の様なものがかかったおにぎりを彼女の口に運ぼうとしている。珊瑚宮さんが逃げようとすると、もう二人の取り巻きが彼女を羽交締めにした。
「おいおい逃げるなよ。ほれw」
「もう、程々にしときなさいよ?ほら、口開けなさい。」
省8
881: (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)22:02 ID:/GIp5kQs0(11/13) AAS
放課後、俺は便意を催しトイレの個室にいた。この学校は今年から共学になったばかりに加え、男子生徒は俺一人なので女子便所だけとなっている。用も足し終わり個室を出ようとすると、誰かが啜り泣いている。
「うう....何でぇ...私が何をしたっていうのぉ...」
おそらく珊瑚宮さんだろう。バーバラ達の虐めは度を越している。そして、今まで玉のように可愛がられてきたであろう女の子にとっては耐え難い苦痛であるのだろう。彼女が転入してくる前は、矛先が俺に向かっていたのでその気持ちは痛い程察する事である。珊瑚宮さんへの同情と自分への不甲斐無から俺まで涙が出てきてしまった。しかし、その静寂を破るように、乱暴に扉が開かれた。

「ここにいるのかなぁ〜?心海ちゃん早く出てきてよw」
悪魔達がやってきた。どうやら胡桃が上から個室を覗き珊瑚宮さんを発見した様である。
「心海ちゃんいたよー!」
「ほれwバケツに水を張ってやるから持っていけ。ゲロで汚れた服を綺麗にしてあげようw」
「はいどーんwヒルチャールの転校生がキレイになった〜♪」
水が叩きつけられるような音が聞こえ、鍵の開く音がした。水を被せられた後、上から侵入され引き摺り出されたのだろう。
「もう辞めてください...。」
省21
910: (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)22:05 ID:/GIp5kQs0(12/13) AAS
「そうだ!皆のアイドルのバーバラちゃんは優しいからチビデブ俺君と心海ちゃんをセックスさせてあげまーす!あんた達グロ男とグロマンでお似合いじゃんwww」
バーバラがそう言い終わるか終わらないかの内に、珊瑚宮さんは持ち上げられている身体を捩り、開脚されてる脚をばたつかせ抵抗した。今まで弱々しい抵抗しか見せなかった彼女とは思えない暴れ様であった。
「嫌ッ!嫌だ...ッ!初めては好きな人とって決めてるんです!それにこんな...身長も小さい、太っていて気持ち悪い人となんて...。無理です...。許してください!」
珊瑚宮さんは蛍に腹を殴られ、すぐにまた大人しくなった。だが、今の言葉は聞き捨てならなかった。俺は確かにチビでデブで、自他共に認める不細工だ。彼女の初体験は好きな人としたいという気持ちも理解できるし、男女の交際はそうあるべきだと思う。しかし俺は気弱ながらも珊瑚宮さんを助けようとした。バーバラ達に彼女を虐める事を辞めてほしいと本心から言ったのだ。庇った人にそのような言葉を吐かれたのかと思うと、俺は無性に腹が立って仕方がなかった。
「アハハハハハ!俺君フラれちゃったねwひどいよねー。心海ちゃんを守ってあげようとしたのにねー。そんな失礼な事言うビッチにはお仕置きしてあげないとねw貴方が心海ちゃんに抱えてるモノ、全部ぶつけちゃいなよ。やり方知らないなら私が後ろから教えてあげるね。」
バーバラは珊瑚宮さんの開脚を蛍に任せ、俺の耳元で甘言を囁く。悪魔と契約した瞬間であった。
「まずは...心海ちゃんのグロマンを舐めて綺麗にしてあげようねw」
俺は戸惑ってしまった。これを舐める?生臭い磯の香りが漂い、剛毛の森を掻き分けた先に咲き誇る大輪のラフレシアを?正気じゃない。大陰唇の中にこびりつくマンカスは、放課後の女子便所に差し込む夕日に照らされ蛆虫の様相を呈している。
「早く舐めなよw」
「ひゃっ...」
省8
937: (千葉県) (ワッチョイW 31f3-Aq88) 2023/06/11(日)22:08 ID:/GIp5kQs0(13/13) AAS
俺は構わず珊瑚宮さんのマンカスを舐め取っていった。
「俺くーん、周りだけじゃなくてさ、クリトリスも舐めてあげなよ。拡げた上に突起あるでしょ?女の子はそこを舐められるのが一番気持ちいいから心海ちゃんをイかせてみてよw」
バーバラに指示されるままに、俺は珊瑚宮さんの大陰唇の上にある突起を発見した。皮の様なものが覆いかぶさっていたので、それを剥くと更にピンク色の突起がマンカスの中心に咲いていた。俺は、珊瑚宮さんのそれにマンカスごとむしゃぶりついた。
「んッ〜!!!...はァっ...!!!んあっ...」
今まで声を抑えて身を捩るだけだった珊瑚宮さんが、急に身体をビクつかせ、腰を浮かせた。俺はその反応が嬉しくて、珊瑚宮さんの尻の後ろから両手を回して太腿を掴み、逃げられないようにしながら夢中で彼女のクリトリスを舐めたり舌で転がしたり、吸ったりした。
「嫌っ!!!....俺さん辞めてっ...はぁっ!!!...なんか来ちゃうっ!!!来ちゃうからぁッ!!!...〜〜〜っ!!!ふぁあっあ.....っ!!!!お"ッッッ!!!!!!!」
珊瑚宮さんは一瞬低い獣のような声を出した後、手をばたつかせ気絶した。白目を剥き上半身の反応が無くなり、腰あたりが執拗に痙攣している。掴んでいた両太腿はリズミカルに開閉を繰り返し、俺の両頬をペチペチと挟んでいる。
気づけば俺の顔は磯の香りがする生臭い愛液に塗れており、とどめとばかりに珊瑚宮さんの尿道から小便を掛けられた。
「俺君すごーい!初めてで女の子イかせられたじゃんwてか心海ちゃんのイきかたキモッw」
バーバラは俺と珊瑚宮さんを馬鹿にしたような軽口を叩いている。
省6
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