黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ139 (423レス)
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29: 警備員[Lv.55](庭) (ワッチョイW bdd3-0i9i) 09/11(水)03:31 ID:Bh0fjv1o0(6/11) AAS
ネオンのペニスもビクンと震えだす。
「こ、これだけが夫婦のやることじゃありませんわ!まず裸になるんですの!」
「こう?」
エニィは一瞬で服を脱いで全裸を晒す
…なんて綺麗ですの…
こんなお身体しているなんて…
クラックハンド隊で鍛えられた全身の美しさを損なわないながらもしなやかな筋肉、慎ましくも…
「それで、どう、するの?」
エニィは硬直するネオンを促す
「ああ、えっとですわね…これをこうして…ディライブ」
すると瞬間エニィの股間に剛直が現れる。
「え、こんなおっきいんですの…」
ネオンはエニィの男根のサイズに釘付けになる
自分の勃起しているものより明らかに大きなそれはオスとして生きてきた人生を打ち砕くには十分な衝撃だった。
「ん、くすぐったい」
股間に何かが生えたのをそう形容したエニィの声で我に返りさらに驚く
「なんって美しい…。ああああこれはエニィ様の写真を撮って飾るべきでは?ああでも」
「裸の写真は、恥ずかしい、かな」
「申し訳ありません、エニィ様!」
と言うネオン。
「それではご奉仕させていただきますね」
「ご、奉仕…?」
ネオンはエニィを横に座らせエニィの男根をしごき始める。
しかし…
「?」
「あれ、あれあれ?こうすれば大きくなるはずじゃ?」
「何も感じないよ」
当然と言えば当然だ。ディライブ技術は物質を生み出すことはできても生体を生み出すことはできない。エニィに付けられた擬似男根も男根の形をしているだけで感覚などはほとんどない
「あっ」
突然エニィが何かに気づいたかのように声を上げ続けていった
「レゾネイト」
エニィの男根がむくりと鎌首を持ち上げ、大きく脈動する。
ネオンは触れている男根に大きく血流が流れ込み出すのを感じた。
続けてしごいていると
「なんだか、変な気持ち」
「これが気持ちいいってことですわ」
オナニーの経験すらほとんどないエニィにはほとんど初めてと言っていい快感がエニィを襲う。エニィにはそれがまだなんだかわかっていないようだ。
「それにしても…」
エニィ様のおちんぽ……。ああなんて雄らしいんでしょう。
はち切れんばかりに勃起したエニィのものはもはやネオンのものと比べるのはおこがましいほど別のものと化していた。
気がつけば座っているエニィの股の下に入り込みしずくような姿勢になっていた。そして目の前にはエニィの男根。
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