黒猫のウィズ 精霊を性的な目で愛でるスレ139 (423レス)
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警備員[Lv.55](庭)
(ワッチョイW bdd3-0i9i)
09/11(水)03:31
ID:Bh0fjv1o0(7/11)
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30: 警備員[Lv.55](庭) (ワッチョイW bdd3-0i9i) [] 2024/09/11(水) 03:31:36.64 ID:Bh0fjv1o0 「エニィ様…。次は舐めさせていただきます。」 完全に発情した顔でネオンは上目遣いでエニィを見上げそう言った。 「舐めるんだ。」 「そうですの。もっと気持ちいいんですよ」 「そうなんだ。」 エニィは戸惑いつつも気持ちいいならいいかという感じでネオンに体を預ける。 ネオンは初めて目にするペニスを前に心を決めちろちろと舐め始めた。 「くすぐったい」 初めはそう言っていたエニィもネオンがカリ首や亀頭を舐め始めると 「あっ、んっ」 といった声を漏らし始める。 エニィ様が感じていらっしゃる。ああっ…。 ネオンは一旦舐めるのをやめ 「次は咥えさせていただきます」 とエニィのペニスを咥え込む。 そして激しくフェラを始めた。 「あっ、あっ、んっ」 とエニィの声が激しくなるも何処か苦悶の声も混じる。 「ひょうかふぃまふぃたか」 咥えたままネオンが尋ねると 「すごく気持ちいいけど、ちょっと痛い」 ネオンは気づきすぐさま口を離す 「申し訳ありません、エニィ様!」 ネオンの歯が当たっていたのだ。 「いいよ」 エニィはあまり気にしていない様子でそう答える。 「それじゃ示しがつきません。私にバツを与えてください。」 「ネオンがそうしたいなら…」 「立ち上がって、お手を、頭に、そう。私がまた咥えこみますので私の頭を使っておちんぽをしごきください。バツですので私が苦しそうにしていても続けてください」 そう言って今度は歯が当たらないように気をつけながら咥えこみ頭を動かし始める。 初めはネオンがリードしていたが徐々にエニィも積極的にネオンの頭を動かし始める。 「んぐっ、んっ、んはぁ」 とネオンは息も絶え絶えになっているがエニィも初めて自身を襲う射精感に苛まれそれには気づかず腰を振り始める。 「なんか、来る!来てる!」 「ふぁふぃて、ふぁふぃて」 ネオンがそう言ってから少しして 「出る、出ちゃう、あっっ」 ドピュッドピュドピュ とエニィの射精が始まる。 http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1725365032/30
エニィ様次はめさせていただきます 完全に発情した顔でネオンは上目遣いでエニィを見上げそう言った めるんだ そうですのもっと気持ちいいんですよ そうなんだ エニィは戸惑いつつも気持ちいいならいいかという感じでネオンに体を預ける ネオンは初めて目にするペニスを前に心を決めちろちろとめ始めた くすぐったい 初めはそう言っていたエニィもネオンがカリ首や亀頭をめ始めると あっんっ といった声を漏らし始める エニィ様が感じていらっしゃるああっ ネオンは一旦めるのをやめ 次はえさせていただきます とエニィのペニスをえ込む そして激しくフェラを始めた あっあっんっ とエニィの声が激しくなるも何処か苦悶の声も混じる ひょうかふぃまふぃたか えたままネオンが尋ねると すごく気持ちいいけどちょっと痛い ネオンは気づきすぐさま口を離す 申し訳ありませんエニィ様! ネオンの歯が当たっていたのだ いいよ エニィはあまり気にしていない様子でそう答える それじゃ示しがつきません私にバツを与えてください ネオンがそうしたいなら 立ち上がってお手を頭にそう私がまたえこみますので私の頭を使っておちんぽをしごきくださいバツですので私が苦しそうにしていても続けてください そう言って今度は歯が当たらないように気をつけながらえこみ頭を動かし始める 初めはネオンがリードしていたが徐にエニィも積極的にネオンの頭を動かし始める んぐっんっんはぁ とネオンは息も絶え絶えになっているがエニィも初めて自身を襲う射精感に苛まれそれには気づかず腰を振り始める なんか来る!来てる! ふぁふぃてふぁふぃて ネオンがそう言ってから少しして 出る出ちゃうあっっ ドピュッドピュドピュ とエニィの射精が始まる
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