24会館新宿 (376レス)
上
下
前
次
1-
新
227
: 2024/10/31(木)10:52
ID:nMi10tgd(4/5)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
227: [] 2024/10/31(木) 10:52:20.46 ID:nMi10tgd 5年ぶり、人生2度目のフェラだったということもあり、いまいちどのようにするべきか分からなかったので、とりあえず口をすぼめ、舌を蠢かしながら顔を上下に振った。 果たしてこれが正解だったのかはわからない。 ただ、お兄さんは気持ち良さそうにしてくれていた。と記憶している。 僕としては、ここまで来たらお兄さんを射精に至らしめたい!という気持ちもあったが、5,6分ほどフェラをしたところで攻守交代を告げられてしまった。 残念ながら、この時お兄さんにされたフェラがどんなもので、何を感じていたのかはもう思い出せない。 ただ、気持ち良さを素直に表現しようと「気持ちいい!」などと声を出していたところ、声量が大きかったからか、2人きりだったビデオブースに他のお客さんが入ってきてしまい、恥ずかしさのあまり一時中断を余儀なくされてしまった。 「そんな大きな声だしちゃダメじゃん」みたいな感じでお兄さんに笑われた記憶だけはある。 そして、人に見られながらするのもちょっとな……、とお互いの思惑が一致し、僕達2人は階段を降り、サウナの横にある、スケベ椅子?の置かれた半個室へと移動した。 お兄さんと場所を変えて お兄さんがスケベ椅子的なものに腰掛け、「舐めて」とモノをこちらに向けてくる。 先程言ったとおり、お兄さんのそれは下曲がりであり、まるで「舐めてください」とこちらにお辞儀をしているような感じであった。 そして僕はその思いに応えて、蹲踞のような姿勢になり、前に屈みながらフェラチオを再開した。 お兄さんは「いいねー」などと小声で言いながら、僕の側頭部辺りに撫でるように手をやる。 なんだか幸せな時間であった。 奉仕してる感がたまらなく、お兄さんを射精に至らしめたい気持ちがより高まっていった。もはやお兄さんを射精させなければならないようにも感じていた。 そして、時にゆっくり、時に激しめに、と初めてなりにアクセントを交えながらしゃぶった。 しかし、程無くして先ほどと同じように、他のお客さんの目についてしまったのか、気が付けば他のお客さんが僕のお尻に手を伸ばして来ていた。 おそらく僕は、お尻へのくすぐりにとことん弱い。 他のお客さんに尻肉をまさぐられたことで、お兄さんへのフェラチオに集中できなくなってしまっていた。 その結果、お兄さんが飽きてしまったのか、ありがとう、と僕の頬の辺りを撫で、どこかへと行ってしまった。 そのため、お兄さんをフェラで射精に至らしめたい、という望みは中断されてしまった。 もちろん、お尻を触ってきていたお客さんとおっ始めるという手もなくはなかったが、既に僕はそのお兄さんを射精させなくては、という気持ちになっていた。 そのため、お尻を触ってくるお客さんに謝罪をし、すぐにお兄さんを追いかけた。 そしてすぐにシャワー室にてお兄さんを見つけ出し、続きしません?と声をかけた。 しかし、お兄さんの返事はNOで、もう少し他の人とも遊びたいからごめんねー、というニュアンスのことを言われた。 いわばフラれてしまった形である。 人生で初めて人にフラれた瞬間である。 http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/gay/1717839944/227
年ぶり人生度目のフェラだったということもありいまいちどのようにするべきか分からなかったのでとりあえず口をすぼめ舌をかしながら顔を上下に振った 果たしてこれが正解だったのかはわからない ただお兄さんは気持ち良さそうにしてくれていたと記憶している 僕としてはここまで来たらお兄さんを射精に至らしめたい!という気持ちもあったが分ほどフェラをしたところで攻守交代を告げられてしまった 残念ながらこの時お兄さんにされたフェラがどんなもので何を感じていたのかはもう思い出せない ただ気持ち良さを素直に表現しようと気持ちいい!などと声を出していたところ声量が大きかったからか人きりだったビデオブースに他のお客さんが入ってきてしまい恥ずかしさのあまり一時中断を余儀なくされてしまった そんな大きな声だしちゃダメじゃんみたいな感じでお兄さんに笑われた記憶だけはある そして人に見られながらするのもちょっとなとお互いの思惑が一致し僕達人は階段を降りサウナの横にあるスケベ椅子?の置かれた半個室へと移動した お兄さんと場所を変えて お兄さんがスケベ椅子的なものに腰掛けめてとモノをこちらに向けてくる 先程言ったとおりお兄さんのそれは下曲がりでありまるでめてくださいとこちらにお辞儀をしているような感じであった そして僕はその思いに応えてのような姿勢になり前に屈みながらフェラチオを再開した お兄さんはいいねーなどと小声で言いながら僕の側頭部辺りに撫でるように手をやる なんだか幸せな時間であった 奉仕してる感がたまらなくお兄さんを射精に至らしめたい気持ちがより高まっていったもはやお兄さんを射精させなければならないようにも感じていた そして時にゆっくり時に激しめにと初めてなりにアクセントを交えながらしゃぶった しかし程無くして先ほどと同じように他のお客さんの目についてしまったのか気が付けば他のお客さんが僕のお尻に手を伸ばして来ていた おそらく僕はお尻へのくすぐりにとことん弱い 他のお客さんに尻肉をまさぐられたことでお兄さんへのフェラチオに集中できなくなってしまっていた その結果お兄さんが飽きてしまったのかありがとうと僕の頬の辺りを撫でどこかへと行ってしまった そのためお兄さんをフェラで射精に至らしめたいという望みは中断されてしまった もちろんお尻を触ってきていたお客さんとおっ始めるという手もなくはなかったが既に僕はそのお兄さんを射精させなくてはという気持ちになっていた そのためお尻を触ってくるお客さんに謝罪をしすぐにお兄さんを追いかけた そしてすぐにシャワー室にてお兄さんを見つけ出し続きしません?と声をかけた しかしお兄さんの返事はでもう少し他の人とも遊びたいからごめんねーというニュアンスのことを言われた いわばフラれてしまった形である 人生で初めて人にフラれた瞬間である
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 149 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.066s