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【妄想】ショタ小説を書こう!【創作】 (761レス)
【妄想】ショタ小説を書こう!【創作】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1181824572/
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156: 149 [sage] 2008/02/24(日) 00:56:51 ID:c417Vqp+0 (続き) 俺はK介のちんぽをスクール水着の上から、強弱をつけながら撫で続けた。 K介のちんぽはもう張り裂けんばかりにガッチガチ。亀頭の辺りはじんわりと先走りでいやらしい染みができたた。 「どんなちんぽしてるか見てやるよ。海パン下ろせよ。」 「・・・やだよ・・・。」 「学校やお前の親にこのこと言いふらすぜ。いいの?」 K介は俺の脅しに屈して、渋々と、片手でちんぽを隠しながらゆっくりと膝まで水着を下ろした。 「手ぇ邪魔だよ。ふざけてんのか?」 俺がちんぽを隠してる手をひっ叩くと、K介はその手をどけた。 ギンギンに勃起したK介のチンポがヒクヒクと上下してた。 先端まで包皮に包まれてて、ほんの僅かに顔を覗かせるピンクの亀頭部分は先走りが溢れ、いやらしく滴り落ちていた。 「スケベなちんぽだなぁ。そんなにいっぱいヨダレ垂らしやがって。そんないやらしいちんぽにはお仕置してやらなきゃダメだな。」 俺は平手打ちでK介のちんぽを引っ叩いた。 「いてぇ!」 K介はちんぽを手で抑えて腰を引っ込めた。 「ちゃんとちんぽが反省しておとなしくなったか?見せてみろよ」 K介は俺の言うとおりに、手をどけちんぽを見せた。 K介のちんぽは萎えるどころか、より一層に、天を突くほどに上を向いて勃起してた。 まるで嬉し涙のように先走りを滴らせながら。 (続く) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1181824572/156
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