[過去ﾛｸﾞ] 【妄想】ショタ小説を書こう！【創作】 (761ﾚｽ)
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149(3): 2008/02/15(金)00:53 ID:yEfuXcKu0(1) AAS
俺がまだ小学生6年生だった時の話。
俺と同じクラスに、ガタイはめっちゃデカいけど、ヤバいくらい知恵たらずだった子がいてさ。
名前がK介っていうんだけど。
本当に養護学校に入学してもおかしくないくらいバカだったんだけど、
K介の母親や近所の人たちが学校（役所だったかも）に頼み込んで、ようやく俺らと同じ、普通の小学校に入れたような奴だった。
ガタイはマジでデカかった。頭の栄養が全部身体に流れちゃったって感じ。
6年生で172cm、70kgぐらいだったから学区内外含めても群を抜いてたね。
K介はバカな子によくある、笑顔がかわいい子でさ。いつもニコニコしてて。無垢で純粋な笑顔。
ま、だいぶ後で知ったことだけど、笑顔しか感情表現出来ないという脳の障害だったらしいけどね。
で、そんなK介なんだけど、ガタイの成長と服装の買い替えがマッチしてなくてさ。
省6
151: 2008/02/15(金)12:23 ID:/7C3nnyT0(1) AAS
>>149
わっふるわっふる
152(2): 149 2008/02/16(土)02:31 ID:fpHqQmq30(1) AAS
（続き）
夏休みのことだったな。まだ午前中なのに、額を汗が滴るような暑さ。
耐えられずに、俺は近くの海に泳ぎに行った。
そこは波打ち際の一部が、2mくらいに深くなってる場所があってさ。
危険だからってことで遊泳禁止な海なんだけど、まあ近所のワルガキたちはおかまいなしに泳いでたけどね。
遊泳禁止の金網フェンスを乗り越え、砂浜まで行ったら誰もいなくて。
ワルガキ連中が一人も来てないなんて珍しいなって思ってたらさ。
いたよ、やっぱり。幾重にも積み重ねられたテトラポット＝俺たちの秘密基地の中。
でもいたのはK介だった。以外すぎてビックリ。一度もこの秘密基地に来たことなんかないのに。
K介の顔はいつも通りニコニコしてたけど、何となく気まずい空気・・・。
省14
156: 149 2008/02/24(日)00:56 ID:c417Vqp+0(1) AAS
（続き）
俺はK介のちんぽをスクール水着の上から、強弱をつけながら撫で続けた。
K介のちんぽはもう張り裂けんばかりにガッチガチ。亀頭の辺りはじんわりと先走りでいやらしい染みができたた。
「どんなちんぽしてるか見てやるよ。海パン下ろせよ。」
「・・・やだよ・・・。」
「学校やお前の親にこのこと言いふらすぜ。いいの？」
K介は俺の脅しに屈して、渋々と、片手でちんぽを隠しながらゆっくりと膝まで水着を下ろした。
「手ぇ邪魔だよ。ふざけてんのか?」
俺がちんぽを隠してる手をひっ叩くと、K介はその手をどけた。
ギンギンに勃起したK介のチンポがヒクヒクと上下してた。
省10
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