[過去ﾛｸﾞ] 末次由紀『ちはやふる』315 (1002ﾚｽ)
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941: 2018/04/23(月)01:42 ID:3LnCJxCm0(3/3) AA×
>>940


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941: [sage] 2018/04/23(月) 01:42:34 ID:3LnCJxCm0 >>940 なるほど、そういうふうな考え方もあるんだね。 自分がとらえている一生好きという気持ちは、千早の子ども時代の純粋な新とかるたへの気持ちなんだ。 とても大切な気持ちなんだけど、子ども時代の気持ちだから、性とか身体性とか、まだ自覚ないんじゃないだろうか。 千早の女性としての成長と共に、その気持ちが発達して、かるたへの情熱が自分のものとなり、新への恋愛感情が固まりつつある。 世界一になりたいという新への返事は、かるた=新だった千早にとって、 新と一緒に生きていくには、かるたと一生向き合えるだけの情熱を持った自分にならないといけない、という意味だったと俺は理解してる。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1522404887/941
なるほどそういうふうな考え方もあるんだね 自分がとらえている一生好きという気持ちは千早の子ども時代の純粋な新とかるたへの気持ちなんだ とても大切な気持ちなんだけど子ども時代の気持ちだから性とか身体性とかまだ自覚ないんじゃないだろうか 千早の女性としての成長と共にその気持ちが発達してかるたへの情熱が自分のものとなり新への恋愛感情が固まりつつある 世界一になりたいという新への返事はかるた新だった千早にとって 新と一緒に生きていくにはかるたと一生向き合えるだけの情熱を持った自分にならないといけないという意味だったと俺は理解してる

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