[過去ﾛｸﾞ] 末次由紀『ちはやふる』315 (1002ﾚｽ)
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938(1): 2018/04/23(月)00:45 ID:3LnCJxCm0(1/3) AAS
>>937
一生好きというのは、かるたの王子様(神様)への好きだから、
ちはやの気持ちが半分子どものような、夢の中にあるような気がする。
男として好きなのは、一緒に生きていく、一人の女性としての気持ち、
地に足のついた現実的な異性への気持ちだと思うから、重さが違うんじゃないかな。
940(1): 2018/04/23(月)01:04 ID:tNn569W10(2/3) AAS
>>938
それって所帯じみてるってこと？
好きになる前からパートナーにって考えてるみたいで重い
それに別に独り身でもいい時代に結婚するのが優れてると考えているようでなお重い
それに一生好きだって思うくらい大切な気持ちを持てたことは他人が子供じみてると言われようがなんだろうが尊いと思う
それに千早は神様じゃなくて友達でいたいよって、空想上でない生身の新に会いたいと思っているのに
だから>>939も同意だけど、
その前に一生好きって気持ちこそが一緒に生きていきたい気持ちの本質だと思うし、これが恋愛だって思うけどなあ
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