[過去ログ] 女の男社会侵略が少子化を加速した (383レス)
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49: 名無しさん 〜君の性差〜 2012/11/01(木)21:31 ID:8zUWHWtR(1) AAS
理想的な害虫駆除剤とは、卵を産まないメスである。
ある農園地帯が、どんなに新しい強力な薬を撒いても、すぐにそれに対する抵抗力をつけて繁殖する害虫に長年悩まされ続けていた。
相談を受けた大学の研究者は、卵を産まない害虫のメスを大量培養し、それを農場に散布した。
(もちろん、害虫の正常なメスは今まで通り、そのまま無傷で存在していた)。
その結果、どんな薬品にも屈することのなかった強靭な生物が、あっという間に絶滅してしまった。
残留農薬ゼロの、この害虫駆除剤は、極めて理想的な生物絶滅手段として各方面から高く評価され、称賛された。
結婚できるのに結婚しない女性、子供が産めるのに産まない女性は、民族絶滅、国家絶滅の生物化学兵器としての機能を充分に発揮しているといえる。
しかし、そんな女性が経済の発展とともに、女性の権利と自由が進展するとともに、自然発生的に、どこの国でも例外なく登場してくるという事実に深刻な問題がある。
それはもう、政治、社会、経済を越えてしまった哲学の問題なのかもしれない。
人口減少の問題は、政治、社会、経済だけではなく、哲学の領域にまで、拡大して考えなおさなければならない深刻な問題なのかもしれない。
省1
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