[過去ログ] 【勝部元気】フェミニズム part2【シュナムル】 (470レス)
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463: 名無しさん 〜君の性差〜 2023/04/01(土)21:11 ID:dywlu5uL(1) AAS
私は、男女の性差の根源について、新たな知見に到達した。その詳細については、最後のリンク先を参照してほしい。以下は、その要約である。
地球上の物質には、エネルギー性の物質と、保存性の物質が有る。エネルギー性の物質は、動かす力を持ち、保存性の物質は、止める力を持つ。エネルギー性の物質の代表は、気体である。保存性の物質の代表は、液体や、金属固体である。生物一般は、液体性であり、保存性の物質の一員である。
生物のうち、ウィルスや精子や男性は、より気体性でエネルギー性の性質を持っており、仕事や稼ぎに熱心で、補給や治癒や保育といった保存行為を液体性生物に丸投げする。
生物のうち、細胞や卵子や女性は、より液体性で保存性の性質を持っており、補給や治癒や保育といった保存行為に熱心で、仕事や稼ぎは気体的生物に丸投げする。
結局、男性性は、気体性でエネルギー性物質の性質のサブカテゴリであり、女性性は、液体性で保存性物質の性質のサブカテゴリである、ということになる。従来の男女の性差についての知見は、これらをサポートしている。
結局、男女の性差の存在の主張を性差別的として否定することは、気体と液体との性質差を否定することになり、それは、物理法則に大きく反する、不正直な行為となる。欧米や日韓のリベラルの人たちやポリティカル・コレクトネスの人たちは、今すぐ改心して、男女の性差の存在を認めるべきだ。
欧米や日韓のフェミニズムは、今後は、保存性物質としての女性に仕事や稼ぎをさせようとする、女性の男性化やエネルギー性物質化の方向では無く、女性本来の保存性を強化する方へ進むべきだ。
外部リンク:archive.org
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