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[転載禁止] [転載禁止] 第47回衆議院総選挙総合スレ 178©2ch.net (1001レス)
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538
: 2014/10/31(金)20:55
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538: [] 2014/10/31(金) 20:55:11.46 ID:mWJxBQ+r 回復遅れる個人消費=生産には薄日も―9月景気指標 時事通信 10月31日(金)18時28分配信 . 31日までに発表された9月の景気指標は、消費税増税後の個人消費の弱さを改めて示した。 生産活動には薄日が差し始めたものの、消費の低迷が続けば、生産の力強い回復は期待できない。 政府は「景気は重大な局面にある」(内閣府幹部)と危機感を強めており、年内に最終判断する消費税率10%への再引き上げに大きな逆風となりそうだ。 総務省が発表した9月の家計調査は、1世帯(2人以上)当たりの消費支出が実質で前年同月比5.6%減。 6カ月連続のマイナスで、減少幅も8月から拡大した。駆け込み需要の反動減の影響が続き、住宅リフォーム代のほか、エアコンなど家庭用耐久財の減少が目立った。 供給側の統計である経済産業省の商業販売統計では、9月の小売業販売額は2.3%増と3カ月連続で増加した。 しかし、民間エコノミストの間では「増税に伴って実質所得が大きく低下しており、今後も消費の持ち直しは緩やかなペースにとどまる」(ニッセイ基礎経済研究所の斎藤太郎経済調査室長)との見方が大半だ。 甘利明経済財政担当相も31日の記者会見で「再増税や賃金改善への不安から低所得者層が消費を絞っている」と強い懸念を示した。 一方、経産省の9月の鉱工業生産指数速報値は、乗用車やスマートフォン用電子部品の生産が増え、前月比2.7%上昇と2カ月ぶりのプラスとなった。 ただ、先行きは10月が0.1%低下、11月は1.0%上昇と足踏みが続く見通し。「消費の回復の鈍さと弱含む輸出が、生産の下押し圧力になる」(明治安田生命保険の小玉祐一チーフエコノミスト)との指摘が出ている。 訂正-9月新設住宅着工戸数は前年比‐14.3%、7カ月連続減 ロイター 10月31日(金)16時22分配信 . [東京 31日 ロイター] - 国土交通省が31日(訂正)発表した9月の新設住宅着工戸数は、前年比14.3%減の7万5882戸となり、7カ月連続で減少した。 季節調整済み年率換算は88万戸だった。ロイターの事前調査では、予測中央値は前年比17.5%減だった。 持家は前年比23.4%減で8カ月連続の減少、貸家は同5.7%減で3カ月連続の減少、分譲住宅は同15.3%減で8カ月連続の減少となった。 公明党が消費再増税でヒアリング、上田会長「来年10月は厳しい」 ロイター 10月31日(金)13時36分配信 . [東京 31日 ロイター] - 公明党の経済再生調査会(会長:上田勇衆議院議員)は31日、消費税再増税の最終判断に向けて、有識者からのヒアリングを開始した。 初回会合では、増税時期の1年半先送りを主張する本田悦朗内閣官房参与から考え方を聞いた。 上田会長も再増税には慎重な立場のひとり。終了後の会見で、来年10月の増税は厳しいと述べた。 上田氏は10%への消費税率引き上げについて「来年10月(の増税)は厳しいのではないか。予想インフレ率は上がってきているが、所得の改善が伴っていない」と指摘。 「もう少し(経済が)安定しないと、再引き上げのリスクは高い。景気が腰折れしてしまえば元も子もない。慎重に判断すべきだ」との考えを示した。 山口那津男代表は予定通り10%への引き上げを実施するよう求めている。ただ、党内には慎重論もあり、調査会でのヒアリングを通じて幅広い意見を吸い上げ、 多様な意見があることを示す狙いがあるとみられる。このため、調査会としての意見集約は行わない方針。 初回会合のきょうは、10人程度の議員が出席した。 (吉川裕子) http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/giin/1414588427/538
回復遅れる個人消費生産には薄日も月景気指標 時事通信 月日金時分配信 日までに発表された月の景気指標は消費税増税後の個人消費の弱さを改めて示した 生産活動には薄日が差し始めたものの消費の低迷が続けば生産の力強い回復は期待できない 政府は景気は重大な局面にある内閣府幹部と危機感を強めており年内に最終判断する消費税率への再引き上げに大きな逆風となりそうだ 総務省が発表した月の家計調査は世帯人以上当たりの消費支出が実質で前年同月比減 カ月連続のマイナスで減少幅も月から拡大した駆け込み需要の反動減の影響が続き住宅リフォーム代のほかエアコンなど家庭用耐久財の減少が目立った 供給側の統計である経済産業省の商業販売統計では月の小売業販売額は増とカ月連続で増加した しかし民間エコノミストの間では増税に伴って実質所得が大きく低下しており今後も消費の持ち直しは緩やかなペースにとどまるニッセイ基礎経済研究所の斎藤太郎経済調査室長との見方が大半だ 甘利明経済財政担当相も日の記者会見で再増税や賃金改善への不安から低所得者層が消費を絞っていると強い懸念を示した 一方経産省の月の鉱工業生産指数速報値は乗用車やスマートフォン用電子部品の生産が増え前月比上昇とカ月ぶりのプラスとなった ただ先行きは月が低下月は上昇と足踏みが続く見通し消費の回復の鈍さと弱含む輸出が生産の下押し圧力になる明治安田生命保険の小玉祐一チーフエコノミストとの指摘が出ている 訂正月新設住宅着工戸数は前年比カ月連続減 ロイター 月日金時分配信 東京 31日 ロイター 国土交通省が31日訂正発表した9月の新設住宅着工戸数は前年比143減の7万5882戸となり7カ月連続で減少した 季節調整済み年率換算は88万戸だったロイターの事前調査では予測中央値は前年比175減だった 持家は前年比234減で8カ月連続の減少貸家は同57減で3カ月連続の減少分譲住宅は同153減で8カ月連続の減少となった 公明党が消費再増税でヒアリング上田会長来年月は厳しい ロイター 月日金時分配信 東京 31日 ロイター 公明党の経済再生調査会会長上田勇衆議院議員は31日消費税再増税の最終判断に向けて有識者からのヒアリングを開始した 初回会合では増税時期の1年半先送りを主張する本田悦朗内閣官房参与から考え方を聞いた 上田会長も再増税には慎重な立場のひとり終了後の会見で来年10月の増税は厳しいと述べた 上田氏は10への消費税率引き上げについて来年10月の増税は厳しいのではないか予想インフレ率は上がってきているが所得の改善が伴っていないと指摘 もう少し経済が安定しないと再引き上げのリスクは高い景気が腰折れしてしまえば元も子もない慎重に判断すべきだとの考えを示した 山口那津男代表は予定通り10への引き上げを実施するよう求めているただ党内には慎重論もあり調査会でのヒアリングを通じて幅広い意見を吸い上げ 多様な意見があることを示す狙いがあるとみられるこのため調査会としての意見集約は行わない方針 初回会合のきょうは10人程度の議員が出席した 吉川裕子
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