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自由党スレッド3★国民の生活が第一★ [無断転載禁止]©2ch.net (707レス)
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147
: 2017/04/05(水)14:26
ID:Stx/jyTi(3/3)
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147: [] 2017/04/05(水) 14:26:42.83 ID:Stx/jyTi 民進細野、階猛、黄川田氏周辺に根強い反小沢一朗 「ポスト蓮舫」のカギ握る「スリーM」は野党共闘派 松木、前原、松野 民進党の蓮舫代表に距離を置く非主流派の間で、昨年9月の代表選で蓮舫氏を支援した細野豪志代表代行(45)をいまだに「裏切り者」と断罪する声がくすぶっている。 震源地は松野頼久元官房長官(56)のグループ。 「ポスト蓮舫」政局になった場合、自由党の小沢一郎代表に近い議員を抱える非主流派に、小沢氏が接近してくる−。 細野氏周辺にはそうした警戒感があるとみられ、この警戒感が非主流派をいらだたせている。 やや旧聞に属するが、さる2月22日、東京・飯田橋のホテルで民進党の松木謙公衆院議員の「新年会&誕生日会」が開催された。松木氏は、会場に駆けつけた前原誠司元外相を持ち上げつつ、こう言い放った。 「前原さんは昔は一番の敵でした。しかし、もうちょっと早くお会いしていたらよかったなあと思うぐらい素敵な人で、こういう人に日本のトップになってもらいたい」 「一番の敵」と言った理由は、旧民主党時代にさかのぼる。当時、松木氏は小沢氏の側近として名をはせていたのに対し、前原氏は「反小沢」の象徴的な存在だった。 あれから5年近くが経過した。松木氏のラブコールに対し 前原氏は「これからも松木さんについていきますので、兄貴分としてお体には気をつけていただきたい」と応じ、相思相愛ぶりを印象付けた。 そんな前原氏が松木氏を「兄貴分」と慕う。松木氏も周囲に「前原氏は変わって良くなった」と漏らす。多数派工作を展開する上で、互いが互いを必要としているのは明白だ。 誕生日会には松野氏も顔を出していた。松木氏はそれぞれのイニシャルを取って「スリーMということで頑張っていく」と気勢を上げた。 松木氏は、松野氏が4月6日に発足させる派閥「創新会」の中枢メンバー。次期代表選では前原氏率いるグループ「凌雲会」と「創新会」が連携する形で 「スリーM」が「ポスト蓮舫」政局のカギを握る可能性が高い。松野グループ内には早くも「前原代表−松野幹事長」という構想すら浮上している。 とはいえ、前原、松野両氏の派閥・グループはともにそれぞれ約15人。「前原代表」を実現するには今後、蓮舫氏に近い主流派の人数を切り崩す必要がある。 細野氏は昨年の代表選前、共産党との共闘を深めた岡田克也前執行部を批判し、前原氏らと連携する動きを見せながら、蓮舫氏が出馬するとあっさりと乗り換えた。 それだけに、ある非主流派議員は今でも「裏切り者だ」とバッサリ切り捨てる。 少しでも味方を増やしたい非主流派だが、憎悪の念とも言うべき細野氏への悪感情が消えないのはなぜか。 その理由は、小沢氏の存在を抜きに語ることはできない。 松野氏は旧民主党時代、小沢氏と連携して行動した鳩山由紀夫元首相グループの中枢メンバーだった。 その松野氏が現在率いる派閥には、小沢氏が旧民主党時代に率いたグループ「一新会」に所属していた松木氏や石関貴史衆院議員、「小沢ガールズ」といわれた太田和美衆院議員らがいる。 一方、民主党から衣替えしてもなお小沢アレルギーが消えない民進党の中で、最も拒否反応が強いとされるのが、一新会のメンバーだった階猛、黄川田徹両衆院議員だ。 「階氏らは、前原代表になった場合、小沢氏が前原氏に接近してくると警戒しているんだろう。その意向が強く働き、細野氏は前回代表選で前原氏を支援しなかったのではないか」 一方の黄川田氏は、23年3月11日の東日本大震災で両親と妻、長男、秘書を失った。国を挙げて復旧に取り組まなければいけないときに、小沢氏は当時首相だった菅直人氏を引きずり下ろすため 党内政局に明け暮れた。黄川田氏が憤りを覚え、たもとを分かったのは有名な話だ。 もはや階、黄川田両氏が「小沢氏と再び行動を共にしたい」と考えるはずもない。 17年9月の衆院選(郵政選挙)の2、3カ月前、前原氏は小沢氏と東京・銀座の和食屋で夕食をともにした。ここで小沢氏は前原氏に「岡田君はもうダメだろう。次の民主党のリーダーは君だ。俺が支える」 このとき前原氏は打診を断った上で郵政選挙直後の代表選に出馬、菅直人氏と争い、当選している。 蓮舫代表が求心力をもたず、党としての一体感がみじんも感じられない今、「ポスト蓮舫」政局が本格化するのは もはや時間の問題といえる。前原氏が代表になった場合、約11年半の歳月を経て、小沢氏は前原と手を握ることになるのか−。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00000518-san-pol http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1489645965/147
民進細野階猛黄川田氏周辺に根強い反小沢一朗 ポスト蓮のカギ握るスリーは野党共闘派 松木前原松野 民進党の蓮代表に距離を置く非主流派の間で昨年9月の代表選で蓮氏を支援した細野豪志代表代行45をいまだに裏切り者と断罪する声がくすぶっている 震源地は松野頼久元官房長官56のグループ ポスト蓮政局になった場合自由党の小沢一郎代表に近い議員を抱える非主流派に小沢氏が接近してくる 細野氏周辺にはそうした警戒感があるとみられこの警戒感が非主流派をいらだたせている やや旧聞に属するがさる2月22日東京飯田橋のホテルで民進党の松木謙公衆院議員の新年会誕生日会が開催された松木氏は会場に駆けつけた前原誠司元外相を持ち上げつつこう言い放った 前原さんは昔は一番の敵でしたしかしもうちょっと早くお会いしていたらよかったなあと思うぐらい素敵な人でこういう人に日本のトップになってもらいたい 一番の敵と言った理由は旧民主党時代にさかのぼる当時松木氏は小沢氏の側近として名をはせていたのに対し前原氏は反小沢の象徴的な存在だった あれから5年近くが経過した松木氏のラブコールに対し 前原氏はこれからも松木さんについていきますので兄貴分としてお体には気をつけていただきたいと応じ相思相愛ぶりを印象付けた そんな前原氏が松木氏を兄貴分と慕う松木氏も周囲に前原氏は変わって良くなったと漏らす多数派工作を展開する上で互いが互いを必要としているのは明白だ 誕生日会には松野氏も顔を出していた松木氏はそれぞれのイニシャルを取ってスリーということで頑張っていくと気勢を上げた 松木氏は松野氏が4月6日に発足させる派閥創新会の中枢メンバー次期代表選では前原氏率いるグループ凌雲会と創新会が連携する形で スリーがポスト蓮政局のカギを握る可能性が高い松野グループ内には早くも前原代表松野幹事長という構想すら浮上している とはいえ前原松野両氏の派閥グループはともにそれぞれ約15人前原代表を実現するには今後蓮氏に近い主流派の人数を切り崩す必要がある 細野氏は昨年の代表選前共産党との共闘を深めた岡田克也前執行部を批判し前原氏らと連携する動きを見せながら蓮氏が出馬するとあっさりと乗り換えた それだけにある非主流派議員は今でも裏切り者だとバッサリ切り捨てる 少しでも味方を増やしたい非主流派だが憎悪の念とも言うべき細野氏への悪感情が消えないのはなぜか その理由は小沢氏の存在を抜きに語ることはできない 松野氏は旧民主党時代小沢氏と連携して行動した鳩山由紀夫元首相グループの中枢メンバーだった その松野氏が現在率いる派閥には小沢氏が旧民主党時代に率いたグループ一新会に所属していた松木氏や石関貴史衆院議員小沢ガールズといわれた太田和美衆院議員らがいる 一方民主党から衣替えしてもなお小沢アレルギーが消えない民進党の中で最も拒否反応が強いとされるのが一新会のメンバーだった階猛黄川田徹両衆院議員だ 階氏らは前原代表になった場合小沢氏が前原氏に接近してくると警戒しているんだろうその意向が強く働き細野氏は前回代表選で前原氏を支援しなかったのではないか 一方の黄川田氏は23年3月11日の東日本大震災で両親と妻長男秘書を失った国を挙げて復旧に取り組まなければいけないときに小沢氏は当時首相だった菅直人氏を引きずり下ろすため 党内政局に明け暮れた黄川田氏が憤りを覚えたもとを分かったのは有名な話だ もはや階黄川田両氏が小沢氏と再び行動を共にしたいと考えるはずもない 17年9月の衆院選郵政選挙の23カ月前前原氏は小沢氏と東京銀座の和食屋で夕食をともにしたここで小沢氏は前原氏に岡田君はもうダメだろう次の民主党のリーダーは君だ俺が支える このとき前原氏は打診を断った上で郵政選挙直後の代表選に出馬菅直人氏と争い当選している 蓮代表が求心力をもたず党としての一体感がみじんも感じられない今ポスト蓮政局が本格化するのは もはや時間の問題といえる前原氏が代表になった場合約11年半の歳月を経て小沢氏は前原と手を握ることになるのか
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