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【憲法改正】自由民主党の派閥11【岸破朋充】 (377レス)
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196
: 2017/12/10(日)16:11
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196: [] 2017/12/10(日) 16:11:22.76 ID:oeJDSEZH 衆院選の滋賀の選挙区で候補者をまったく立てていないのにもかかわらず、 自民に次ぐ比例票を得た立憲民主が滋賀県連結成に向けた動きを進める 年度内の立ち上げを目指し、次期統一地方選での候補擁立も検討 一方、衆院選で公認候補3人を希望公認として立候補させて全敗した民進滋賀県連は分裂を恐れて必死に引き締めを図る 遅かれ早かれどっちにしろ民進党は統一地方選前には分裂するんだから無駄な抵抗でしかないな 民進党元県議・山田実「衆院選では自民に次ぐ比例票を得た。その期待に応えるためにも、県内に受け皿が必要だ。 民進所属の地方議員の中には立憲民主と考えが近い人は多い」 民進党県議「来年2月の民進党大会で党の方針を見てから判断する議員もいるのではないか」 立憲民主、滋賀に県連結成の動き 民進は分裂懸念 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00000017-kyt-l25 民進党から分裂した立憲民主党が都道府県組織の立ち上げを加速させる中、 滋賀県でも県連の結成に向けた動きが進んでいる。 年度内の立ち上げを目指し、次期統一地方選での候補擁立も検討している。 現職の地方議員から合流の動きはまだ目立っていないが、 衆院選比例区では11万票を獲得しただけに、民進党県連は支持の分散を懸念している。 県内の組織化は、今年10月の衆院選で同党の選挙活動に携わった支援者を中心に進められている。 その一人で元県議の山田実さん(66)=東近江市=は「衆院選では自民に次ぐ比例票を得た。 その期待に応えるためにも、県内に受け皿が必要だ」とし、党幹部と連携を密にしている。 県連立ち上げには、活動の核となる現職議員の合流も重視し、 山田さんは「民進所属の地方議員の中には立憲民主と考えが近い人は多い」と指摘。 野党の分裂で与党側が有利となることは望まないとし、国政の動きをにらみながら現職議員との連絡を保っているという。 一方、民進滋賀県連は、今秋の衆院選で公認候補3人が直前に希望の党公認として立候補したが全敗。 立憲民主の地方組織ができた大阪府や京都府のように立憲民主や希望の国会議員がいない上、 民進が地方組織の存続方針を決めたことなどから、現職県議らが合流を表明する動きはまだ見られていない。 ただ、2019年の統一地方選を控え、民進県議からは 「来年2月の民進党大会で党の方針を見てから判断する議員もいるのではないか」との声も。 支持母体である連合の対応も立憲民主への合流に影響するとの見方もある。 民進県連の柴田智恵美代表は「県連の存続が決まり、今は地方議員で足元を固めようとしているところ。分裂は避けたい」と語り、 「地方選は政党だけではない。地に足をつけた活動をしていかなければならない」と結束を呼び掛けている。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1508952305/196
衆院選の滋賀の選挙区で候補者をまったく立てていないのにもかかわらず 自民に次ぐ比例票を得た立憲民主が滋賀県連結成に向けた動きを進める 年度内の立ち上げを目指し次期統一地方選での候補擁立も検討 一方衆院選で公認候補3人を希望公認として立候補させて全敗した民進滋賀県連は分裂を恐れて必死に引き締めを図る 遅かれ早かれどっちにしろ民進党は統一地方選前には分裂するんだから無駄な抵抗でしかないな 民進党元県議山田実衆院選では自民に次ぐ比例票を得たその期待に応えるためにも県内に受け皿が必要だ 民進所属の地方議員の中には立憲民主と考えが近い人は多い 民進党県議来年2月の民進党大会で党の方針を見てから判断する議員もいるのではないか 立憲民主滋賀に県連結成の動き 民進は分裂懸念 民進党から分裂した立憲民主党が都道府県組織の立ち上げを加速させる中 滋賀県でも県連の結成に向けた動きが進んでいる 年度内の立ち上げを目指し次期統一地方選での候補擁立も検討している 現職の地方議員から合流の動きはまだ目立っていないが 衆院選比例区では11万票を獲得しただけに民進党県連は支持の分散を懸念している 県内の組織化は今年10月の衆院選で同党の選挙活動に携わった支援者を中心に進められている その一人で元県議の山田実さん66東近江市は衆院選では自民に次ぐ比例票を得た その期待に応えるためにも県内に受け皿が必要だとし党幹部と連携を密にしている 県連立ち上げには活動の核となる現職議員の合流も重視し 山田さんは民進所属の地方議員の中には立憲民主と考えが近い人は多いと指摘 野党の分裂で与党側が有利となることは望まないとし国政の動きをにらみながら現職議員との連絡を保っているという 一方民進滋賀県連は今秋の衆院選で公認候補3人が直前に希望の党公認として立候補したが全敗 立憲民主の地方組織ができた大阪府や京都府のように立憲民主や希望の国会議員がいない上 民進が地方組織の存続方針を決めたことなどから現職県議らが合流を表明する動きはまだ見られていない ただ2019年の統一地方選を控え民進県議からは 来年2月の民進党大会で党の方針を見てから判断する議員もいるのではないかとの声も 支持母体である連合の対応も立憲民主への合流に影響するとの見方もある 民進県連の柴田智恵美代表は県連の存続が決まり今は地方議員で足元を固めようとしているところ分裂は避けたいと語り 地方選は政党だけではない地に足をつけた活動をしていかなければならないと結束を呼び掛けている
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