[過去ログ]
第25回参議院議員通常選挙総合スレ44 (482レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
299
:
(スッップ Sd9a-Ji0s
[49.98.165.45])
2018/09/02(日)13:09
ID:BKbsjpRud(2/4)
AA×
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
画像リンク[jpg]:lpt.c.yimg.jp
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
299: (スッップ Sd9a-Ji0s [49.98.165.45]) [] 2018/09/02(日) 13:09:29.21 ID:BKbsjpRud 「やっと過労死認定され、泣いて喜んで仏壇に手を合わせました。これで、少しだけ報われる、良かったな、と思いました。 ただ、モンテローザとの話し合いは続いており、先方からの謝罪はいまだにありません。 家に来て線香の一本でも上げてくれれば、と思うのですが。これでは息子も浮かばれません……」 2017年6月、福岡県福岡市の居酒屋チェーン店「わらわら九大学研都市駅店」のK店長(53・当時)が、 1人で開店準備中に突如倒れ、致死性不整脈でそのまま帰らぬ人となった。 遺族は昨年12月に過労死だと主張。今年8月7日付けで、福岡中央労働基準監督署は過労死ラインとされる月80時間の時間外労働を認め、 申請から9ヵ月を経てようやく労災認定がなされた。 冒頭の重たい言葉は、過労死したK店長の遺族が絞り出すように放ったものだ。遺族側と店長が勤めていた、 株式会社モンテローザの話し合いは、今なお続けられているが、両者の意見には多くの食い違いが見られる。 取材により見えてきたのは、同社のずさんすぎる勤務管理と、地獄の労働環境だった。 元店長が明かす驚愕の勤務体系 「夕方3時から深夜3時まで、丸々12時時間勤務。深夜3時に店を閉めるが、タクシー代は出ないので、6時の始発まで帰れない。 家に帰るのは8時前。次の日も仕事なので、昼の12時には起きないといけない。こんな生活は地獄です」 これは故人が、亡くなる前に友人に絶望的な気持ちを吐露したメールだ。故人は、亡くなる2、3日前から「心臓が痛い」と周囲に漏らしており、 死亡当日にも「胸が痛いので少し休ませてほしい」と連絡を入れている。結局、その後、客席で仰向けになっているところを、スタッフに発見された。 なぜ、故人は身体に異常をきたし友人に「地獄の労働環境」と訴えながらも、働かざるをえなかったのか。モンテローザが経営する居酒屋チェーンの元店長が明かす。 「私の知る限り、これまで九州エリアで、労基署から指導を受けた話は聞いたことがありません。その理由は、『ガルフ』と呼ばれる労務管理システムにあります。 『ガルフ』は、指の静脈で認証するタイムカードで、他人が操作できないという点で正確だと言われています。 しかし、私達社員は退勤の打刻をした後に、平気で3時間以上は働きます。つまり、このシステムは対外的な労基法対策でしかなく、 実際の労働環境はまったく異なるのです。労基が定める基準をはるかに超える、月100時間以上の時間外労働も珍しくありません。 亡くなった店長のように真面目な人が損をし、搾取され続けるようになっているんです」 故人の勤怠表を確認したところ、ある月は1日も休みがない状況だった。前出の店長は続ける。 「福岡ブロックでは、月に一度の店長会議があります。そこで、売上に対して人件費が高い店舗の店長は晒し者にされる。 会議という名の”ダメ出し会”なんです。だから、人件費を削るために店長は実際2人で業務を行っていても、ワンオペレーションのように誤魔化していた。 これは店長ならみんなやっているでしょうね。むしろ、『ガルフ』を操作していかに労働時間を短く見せるか、人件費を安くするかが店長の腕といってもよいでしょう。 また、常に人手不足なので、結果的に店長が泣きを見て出勤するしかない。店長が休み無しのシフトを提出しても、上層部は何も言ってきません。 就業記録は9割以上が嘘ですし、会社はそれを知っているはずですが、知らぬふりです。私は、子供の入学式、卒業式、 運動会といったイベントには一度も出席できたことはないし、39度の熱でも出勤していました。 そこまでして働く意味があるのか、辞めればいいじゃないかと思う人もいると思います。しかし、私にはできませんでした。 私が辞めると店は崩壊する。働いてくれているみんなに、とんでもない迷惑をかけてしまう。そういうことを考えると辞めるに辞められないんです」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00010000-friday-soci https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180830-00010000-friday-001-view.jpg このような、システムの抜け穴を利用したやり方、何とかなんないのかね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1535406983/299
やっと過労死認定され泣いて喜んで仏壇に手を合わせましたこれで少しだけ報われる良かったなと思いました ただモンテローザとの話し合いは続いており先方からの謝罪はいまだにありません 家に来て線香の一本でも上げてくれればと思うのですがこれでは息子も浮かばれません 年月福岡県福岡市の居酒屋チェーン店わらわら九大学研都市駅店の店長当時が 人で開店準備中に突如倒れ致死性不整脈でそのまま帰らぬ人となった 遺族は昨年月に過労死だと主張今年月日付けで福岡中央労働基準監督署は過労死ラインとされる月時間の時間外労働を認め 申請からヵ月を経てようやく労災認定がなされた 冒頭の重たい言葉は過労死した店長の遺族が絞り出すように放ったものだ遺族側と店長が勤めていた 株式会社モンテローザの話し合いは今なお続けられているが両者の意見には多くの食い違いが見られる 取材により見えてきたのは同社のずさんすぎる勤務管理と地獄の労働環境だった 元店長が明かす驚の勤務体系 夕方時から深夜時まで丸時時間勤務深夜時に店を閉めるがタクシー代は出ないので時の始発まで帰れない 家に帰るのは時前次の日も仕事なので昼の時には起きないといけないこんな生活は地獄です これは故人が亡くなる前に友人に絶望的な気持ちを吐露したメールだ故人は亡くなる日前から心臓が痛いと周囲に漏らしており 死亡当日にも胸が痛いので少し休ませてほしいと連絡を入れている結局その後客席で仰向けになっているところをスタッフに発見された なぜ故人は身体に異常をきたし友人に地獄の労働環境と訴えながらも働かざるをえなかったのかモンテローザが経営する居酒屋チェーンの元店長が明かす 私の知る限りこれまで九州エリアで労基署から指導を受けた話は聞いたことがありませんその理由はガルフと呼ばれる労務管理システムにあります ガルフは指の静脈で認証するタイムカードで他人が操作できないという点で正確だと言われています しかし私達社員は退勤の打刻をした後に平気で時間以上は働きますつまりこのシステムは対外的な労基法対策でしかなく 実際の労働環境はまったく異なるのです労基が定める基準をはるかに超える月時間以上の時間外労働も珍しくありません 亡くなった店長のように真面目な人が損をし搾取され続けるようになっているんです 故人の勤怠表を確認したところある月は日も休みがない状況だった前出の店長は続ける 福岡ブロックでは月に一度の店長会議がありますそこで売上に対して人件費が高い店舗の店長は晒し者にされる 会議という名のダメ出し会なんですだから人件費を削るために店長は実際人で業務を行っていてもワンオペレーションのように誤魔化していた これは店長ならみんなやっているでしょうねむしろガルフを操作していかに労働時間を短く見せるか人件費を安くするかが店長の腕といってもよいでしょう また常に人手不足なので結果的に店長が泣きを見て出勤するしかない店長が休み無しのシフトを提出しても上層部は何も言ってきません 就業記録は割以上が嘘ですし会社はそれを知っているはずですが知らぬふりです私は子供の入学式卒業式 運動会といったイベントには一度も出席できたことはないし度の熱でも出勤していました そこまでして働く意味があるのか辞めればいいじゃないかと思う人もいると思いますしかし私にはできませんでした 私が辞めると店は崩壊する働いてくれているみんなにとんでもない迷惑をかけてしまうそういうことを考えると辞めるに辞められないんです このようなシステムの抜け穴を利用したやり方何とかなんないのかね
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 183 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.112s