[過去ﾛｸﾞ] 【平成聖世】自由民主党の派閥１６【岸破朋充】 (568ﾚｽ)
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445: 2019/08/05(月)12:47 ID:QsOQr8gk(5/7) AA×


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445: [] 2019/08/05(月) 12:47:27 ID:QsOQr8gk 市井紗耶香に筆談ホステス…立憲「黒星パンダ」たちの今後 デイリー新潮 8/5(月) 5:58配信 議席数を八つ上積みしたものの、比例代表では「目玉候補」があっさり落選した立憲民主党。 安直な人選は、あの先輩タレント議員の“院外騒動”を見せつけられた有権者には通じなかったようで――。 “子育ての当事者を国会に”と意気込んで臨んだ元「モーニング娘。」の市井紗耶香候補（35）は、少なくとも知名度では他の新人より抜きん出ていたはずだった。 が、フタを開けてみれば比例代表で次点の9位。赤絨毯の代わりに地団駄を踏む破目になってしまったのだった。 「さしたる準備期間も経ないまま唐突に登場した彼女は、“子育て”のシングルイシューで勝負するしかありませんでした」 とは、政治部記者。 「選挙戦でも、全力を傾注していたとは言い難い。 “子育て世代の代表”を標榜するとはいえ、最終日の20日など、浜松市で行っていた演説を早々に13時前で打ち切ってしまったのです」 その理由は“小学1年生の長男を看てもらっている”からだといい、一緒に演説していた枝野代表も“働く女性が抱える問題です”と、この「途中退場」を是認しつつ見送った。 さては知名度に胡坐をかいたか、初陣にあってリミットの20時を待たずにマイクを置くなど、およそ考えられない振舞いであった。 その市井候補は、 「自分の今後については心の整理をしているところですが、 今回の有権者のお一人おひとりとの出会いは貴重な経験となりました」 と言うのだが、先の記者は、 「結果的には、さんざん危惧されてきた“今井絵理子議員の二の舞”が現実とならずに済んだとも言えます」 議員歳費や秘書などの経費をあわせ年間7500万円の血税で賄われながら、妻子ある市議と“略奪不倫”に及んだ今井議員については本誌（「週刊新潮」）が報じてきた通り。 ともに10代でデビューし“デキ婚”のあげく離婚と、共通点も多い「先達」の行状を知る有権者の目は、節穴ではなかったのだ。 同じく比例の目玉とされた“筆談ホステス”こと斉藤里恵・前北区議（35）もまた、あえなく散った一人。陣営の関係者に聞くと、 「本人は悔しさのあまり、落選後は一睡もできなかったようです。 やはり、擁立から2カ月しか時間がなくては勝てません。 今後は、区議や今回の経験を本にしたいと考えています」 転んでもタダでは起きないのはさすがだが、その一方、堂々当選してしまった候補もいて、 「比例で8番目に滑り込んだ元格闘家の須藤元気氏（41）は、背中に大きな鳥の模様のタトゥーがあって話題でしたが、 選挙戦中の取材では“タトゥーは自分の体の一部”と意に介さなかった。 何しろ、彼は当選の一報が入った22日未明、事務所で支持者を前に 『まだ枝野代表に会ったことがないので挨拶に行きたい』などと口にしていたくらいです」（前出記者） まさしく“客寄せパンダ”の面目躍如である。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。 「選挙戦略うんぬんでなく、ただタレントだからと票が入るような時代では、もはやありません」 有権者の負託は“まじめにやれ”の一語に尽きるのだ。 「週刊新潮」2019年8月1日号 掲載 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1549855165/445
市井紗耶香に筆談ホステス立憲黒星パンダたちの今後 デイリー新潮 月 配信 議席数を八つ上積みしたものの比例代表では目玉候補があっさり落選した立憲民主党 安直な人選はあの先輩タレント議員の院外騒動を見せつけられた有権者には通じなかったようで 子育ての当事者を国会にと意気込んで臨んだ元モーニング娘の市井紗耶香候補は少なくとも知名度では他の新人より抜きん出ていたはずだった がフタを開けてみれば比例代表で次点の位赤の代わりに地団駄を踏む破目になってしまったのだった さしたる準備期間も経ないまま唐突に登場した彼女は子育てのシングルイシューで勝負するしかありませんでした とは政治部記者 選挙戦でも全力を傾注していたとは言い難い 子育て世代の代表を標するとはいえ最終日の日など浜松市で行っていた演説を早に時前で打ち切ってしまったのです その理由は小学年生の長男を看てもらっているからだといい一緒に演説していた枝野代表も働く女性が抱える問題ですとこの途中退場を是認しつつ見送った さては知名度に胡坐をかいたか初陣にあってリミットの時を待たずにマイクを置くなどおよそ考えられない振舞いであった その市井候補は 自分の今後については心の整理をしているところですが 今回の有権者のお一人おひとりとの出会いは貴重な経験となりました と言うのだが先の記者は 結果的にはさんざん危されてきた今井絵理子議員の二の舞が現実とならずに済んだとも言えます 議員歳費や秘書などの経費をあわせ年間万円の血税で賄われながら妻子ある市議と略奪不倫に及んだ今井議員については本誌週刊新潮が報じてきた通り ともに代でデビューしデキ婚のあげく離婚と共通点も多い先達の行状を知る有権者の目は節穴ではなかったのだ 同じく比例の目玉とされた筆談ホステスこと斉藤里恵前北区議もまたあえなく散った一人陣営の関係者に聞くと 本人は悔しさのあまり落選後は一睡もできなかったようです やはり擁立からカ月しか時間がなくては勝てません 今後は区議や今回の経験を本にしたいと考えています 転んでもタダでは起きないのはさすがだがその一方堂当選してしまった候補もいて 比例で番目に滑り込んだ元格闘家の須藤元気氏は背中に大きな鳥の模様のタトゥーがあって話題でしたが 選挙戦中の取材ではタトゥーは自分の体の一部と意に介さなかった 何しろ彼は当選の一報が入った日未明事務所で支持者を前に まだ枝野代表に会ったことがないので挨拶に行きたいなどと口にしていたくらいです前出記者 まさしく客寄せパンダの面目躍如である政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う 選挙戦略うんぬんでなくただタレントだからと票が入るような時代ではもはやありません 有権者の負託はまじめにやれの一語に尽きるのだ 週刊新潮年月日号 掲載

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