[過去ログ] 【消滅まで】社民党総合スレPart66【カウントダウン】 (1002レス)
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(1): 2019/08/21(水)00:13 ID:RKYnzi4m(1/3) AAS
数合わせはしない(笑)永田町の論理には組みしない(笑)

せっかくこんなカッコつけてたのに、立民の支持率の低迷とれいわの高支持率に危機感を覚えて、
恥も外聞もかなぐり捨てて民民と統一会派を組まざるを得ないところまで山本太郎に追い込まれた枝野惨めすぎるだろ・・・

産経新聞「一転して枝野氏が国民に歩み寄ったのは、野党内で主導権を維持するための計算が働いたため。
共同通信が実施した世論調査で、結党直後にもかかわらずれいわ新選組の支持率が4.3%に達し、
“オールド野党”の相対的な地盤沈下が明らかとなったから」

基本政策棚上げの合流に既視感 立民・国民の統一会派
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
 立憲民主党と国民民主党の統一会派構想は20日、国民が求めた「衆参両院」を立民が丸のみする形でおおむね合意に至った
ただ、「数の結集」を優先し、憲法観の相違などを脇に置いた今回の合流には既視感がある。
政権奪取から10年の時を経て、基本政策の一致を軽視した「悪夢のような民主党政権」(安倍晋三首相)の記憶がよみがえる。

 立民・枝野幸男代表「数の力を背景とした自民党に対し、より強力な構えで論戦に挑んでいける」

 国民・玉木雄一郎代表「政権交代につなげていきたい」

 両氏は20日の党首会談後、そろって記者会見に臨み、合意内容を発表した。
最後は笑顔で握手を交わし、「円満合意」をアピールした。

 両党の統一会派構想をめぐっては、「衆院のみ」と「衆参同時」とで隔たりがあった。
一転して枝野氏が国民に歩み寄ったのは、野党内で主導権を維持するための計算が働いたとの見方もある。
共同通信が17、18両日に実施した世論調査で、結党直後にもかかわらずれいわ新選組の支持率が4.3%に達し、
“オールド野党”の相対的な地盤沈下が明らかとなったからだ。

 しかし、統一会派をめぐる両党の協議は今後、運営方針などをめぐり難航が予想される。
特に参院では両党が激しく戦った7月の参院選の遺恨が残っており、
「争った後すぐに統一会派だなんて、玉木氏はどうかしている」(国民参院議員)との声も漏れる。

 憲法など基本政策の溝も埋まってはいない。
合意文書は「それぞれが異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」と玉虫色の表現に終始しているが、
会派を共にすれば当然、重要事項について統一的対応が求められることは言うまでもない。

 安倍政権下の改憲論議を否定しない玉木氏は20日、記者団に「憲法については考え方を持っている。
しっかりと示していける」と強調したが、“護憲政党化”しつつある立民と足並みをそろえられるかは不透明だ。
立民などが国会に提出済みの「原発ゼロ」法案も電力系労組の支援を受ける国民側としては受け入れがたい。

 平成21年8月の衆院選で政権を奪取した旧民主党は、憲法改正や消費税など基本政策で歩調を合わせることができず、内紛の末に崩壊した。
あれからちょうど10年、歴史は繰り返すのだろうか。

立憲と国民が統一会派「ゆるいグループ」で勢力拡大
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
立憲民主党の枝野幸男代表と、国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、国会内で会談し、
衆参両院での統一会派結成で合意した。当初、枝野氏は衆院での会派合流を提案したが、
玉木氏は衆参両院の会派結成を逆提案、再調整となっていた。

枝野氏は当初、会派合流の前提に原発ゼロ法案への賛同を求めたが、
「理解と協力」という玉虫色の回答を受け入れた。両党の政策には隔たりがあるが、
最終的に、野党第1党の立民が国民の要求をのむ形で、「数合わせ」が優先された。

最近は立民の支持率も伸び悩み、国民に至っては1%周辺を低迷。
7月の参院選で山本太郎代表率いる「れいわ新選組」などネオ野党が台頭し、
「既存野党」の存在感が揺らぐ中、統一会派という「ゆるいグループ」で、勢力拡大をはかる必要性にかられたとみられる

衆院選が原因で分裂した両党が、次の衆院選に備えて再び接近。両党内には合流への期待もあるが、
くっついたり離れたりで「先祖返り」に近づく姿に、有権者の理解が得られるかは不透明だ。
枝野氏は、野田佳彦前首相が代表の衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」にも参加を打診
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