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【インディーズ】諸派・無所属列伝 復刻巻四【泡沫】 (940レス)
【インディーズ】諸派・無所属列伝 復刻巻四【泡沫】 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/
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326: 無党派さん (ワッチョイ e37c-gwOC [219.98.181.80]) [sage] 2019/08/12(月) 16:06:33 ID:twlFtK8K0 田中秀征「立憲民主党が政権を取るのは至難の業。山本太郎政権のほうが可能性がある」 「山本太郎政権」もあり得るか? 「政治的期待」を集める単騎出陣。全力疾走すれば人材・支持は集まってくる 田中秀征 元経企庁長官 福山大学客員教授 https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019080500004.html?page=1 明るくたくましかった山本太郎氏 今から6年前の2013年、参議院東京選挙区への立候補を決めた山本太郎氏に会って話をしたことがある。 東日本大震災からまだ2年。世間では、「原発をどうするか」をめぐって、激しい議論が続いていた。 そうした議論のなかで、彼はひときわ明確に「脱原発」を主張していた。 そして、その運動の延長線上の行動として、参院選に立候補したのだ。 それ以前にも、山本氏とは何度かテレビで一緒になった。 議論はおおざっぱだが、とにかく明るくたくましく、好印象を抱いていた。 会って話をしても、その印象は変わらなかったのを覚えている。 だから、参院選に当選したときは大いに喜んだが、 2013年10月の園遊会で天皇陛下に直訴状を渡そうとしたとっぴな行動を機に熱が冷め、彼の行動に対する関心も薄れていた。 なので、今回の参院選でも、正直言って当初は山本氏の行動にそれほど関心があったわけではない。 「れいわ新選組」という奇妙な政党名にも、消費税廃止などの荒っぽい政策にも、少なからず抵抗があった。 とりわけ、6年前には鮮明だった「脱原発」の主張の優先順位が下がっていることも気になった。 立憲民主党政権より可能性あり? すでにこの連載で書いたが、選挙戦のまっただ中で、たまたま山本氏の街頭演説に出くわして、再び彼への関心が高まった。 それは、彼自身というより、彼に期待する人たちがどんな人たちかが、よく分かったからだ。 新宿に集まった大聴衆に二度もまれるうちに、ほとんどの人がごく普通の常識のある人たちだと理解したのだ。 「あんなこと、言わなきゃいいのに」と言いながらも拍手をする人。 例の陛下への直訴状のことを囁(ささや)いている人たちが私のそばにもいたが、それでも一生懸命に拍手をしていた。 今回の選挙で彼のこれまでの奇行をゆるしたとか、珍妙な選挙戦術が当たったということではないだろう。 他の人や他の党に入れるよりはマシという要素が強かったとも思う。 しかし、参院選後、山本氏は大胆にも「次の衆院選に100人擁立する」とか「政権を獲る」とか言い出した。 一見、突拍子もなく見えるが、現在の政治状況を正確に把握して確かな展望に立てば、まったくあり得ないことではない。 野党第一党の立憲民主党が単独で政権を獲ることは至難の業だが、それよりも「山本太郎政権」のほうが可能性があるかもしれない。 「政治的期待」を集めた“単騎出陣”の系譜 30年にわたる平成史を振り返ると、突破力のある指導者が“単騎出陣”することで、短期間に、 しかも大規模に「政治的期待」を集めたことが二度あった。 一度目は93年の細川護熙氏であり、二度目は2017年の小池百合子さんだ。 細川氏は一人で日本新党を立ち上げ、1年で首相まで駆け上がった。 小池さんも一人で自民党に反旗を翻して東京都知事になり、小池ブームをつくって自民党を慌てさせた。 私は、山本太郎氏が彼らの後を継いで、第三の人として「政治的期待」を集める可能性がないとは言えないと考えている。なぜか? 理由は、細川ブーム、小池ブームの場合と異なり、与党、野党の政治基盤がともに弱体化しているからだ 山本氏の思想や戦略、あるいは彼の周りに集まる同志の質によっては、「政権獲得」を語っても、笑い話とは片付けられないであろう http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/326
327: 無党派さん (ワッチョイ e37c-gwOC [219.98.181.80]) [] 2019/08/12(月) 22:33:35 ID:twlFtK8K0 保守派の倉山満ですら万年与党でいたい安倍自民と万年野党でいたい枝野立民を共犯関係と批判してれいわを評価してるな 安倍を延命させているだけの枝野は早く代表を辞任しろ 倉山「何が何でも政権にしがみつきたい安倍と与党になって責任を負うなど真っ平御免だが、 好き勝手なことを言える野党第一党の地位を死守したい枝野は共犯関係」 倉山「枝野立民が野党第一党に居座り反安倍の共同戦線を破壊した。 むしろ他の野党の勢力を潰しにいったほど。枝野の行動は与党にとって笑いが止まらない」 倉山「れいわは立民など日本に存在しないかの如く存在感を発揮している」 倉山「れいわの政策は山本代表自身の原点とも言うべき『反原発』を最後に回し、筆頭政策に『消費税廃止』を訴えている。 さらに他の野党との共闘にも『せめて消費減税』と条件をつけている。今回の選挙が何の選挙かわかっていた」 倉山「立民の目玉候補は軒並み落選した。その演説では『夫婦別姓、同性婚』などと訴えていた。その主張の是非は置くが、 問題はそんな放っておいてもついてくるような支持者向けの政策を訴えてどうするのかということ。何の選挙かわかっていない」 倉山「安倍自民が推し進める消費増税への批判票がれいわに流れた。健全な野党が絶えて久しいのに日本人は我慢しかねている」 れいわ新選組は立民へのアンチテーゼだ/倉山 満 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190812-01595502-sspa-soci れいわは立民へのアンチテーゼなのだ 今回の参院選では、多くの人々が「どこの党にも投票したくない」と悩んだのではないか 何が何でも政権にしがみつきたい、安倍の自民。与党になって責任を負うなど真っ平御免だが、好き勝手なことを言える野党第一党の地位を死守したい、枝野の立民 日本人は反省すべきだろう。「安倍か、枝野か?」などと、間違った問題設定をし続けてきたことに なぜなら、安倍と枝野は「共犯関係」なのだから。今の日本で、この二人ほど利害関係が一致している人間はいない 安倍は、増税を掲げる選挙で大勝した。殺し文句は一言。「民主党の悪夢を思い出せ!」だ 枝野の顔を見れば、嫌でも思い出すだろう。だが、それしか言えないのも、今の安倍自民なのだ たとえるならば、「殺人予告者」と「前科者」の選択だった。殺人予告に等しい消費増税を掲げた選挙で与党が勝つなど考えられないが、 枝野立民が野党第一党に居座り、反安倍の共同戦線を破壊した。むしろ、他の野党の勢力を潰しにいったほどである。枝野の行動は、与党にとって笑いが止まらない 野党第一党が本気で増税を阻止してくれないなら、有権者に選択肢は無い。しかも、今回は棄権も与党に対する承認となる。 投票率が下がれば、組織票に頼る与党に有利だからだ。どこの誰に入れれば、自分の票を活かせるのか 思わぬ結果が出た。れいわが2議席を獲得した。事前の予想を覆しての、大健闘である。既成政党への不信の表れだ もし0議席ならば論評の対象ではないが、今はその意義を明確にすべきだろう れいわは立民へのアンチテーゼなのだ 立民など日本に存在しないかの如く、存在感を発揮している れいわの当選者二人は、重度の障碍を負っている。こうした環境の人が議員になるのは、憲政史上初めてだ。さっそく、国会のバリアフリー化が進んでいる 一方、政治家とそれ以外の国民で差をつけるべきなのか、など福祉のあり方も議論になっている。当事者の二人の議員が、体を張って起こした議論だ。問題提起を望んだ、山本の意図通りだろう 健全な野党が絶えて久しいのに、日本人は我慢しかねている 山本自身の原点とも言うべき「反原発」を最後に回し、筆頭政策に「消費税廃止」を訴えている さらに、他の野党との共闘にも、「せめて消費減税」と条件をつけている。今回の選挙が何の選挙か、わかっていたのだ 立民の目玉候補は、軒並み落選した。その演説では、「夫婦別姓、同性婚」などと訴えていた。 その主張の、是非は置く(私は反対だが)。問題は、そんな放っておいてもついてくるような支持者向けの政策を訴えてどうするのか? 何の選挙か、わかっていないのだ 安倍自民(財務省と創価学会の傀儡)が推し進める消費増税への批判票が、れいわに流れたのだ。健全な野党が絶えて久しいのに、日本人は我慢しかねているのだ れいわが、立民へのアンチテーゼである理由だ。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/327
328: 無党派さん (ワッチョイ e37c-gwOC [219.98.181.80]) [sage] 2019/08/13(火) 00:17:57 ID:OFT2O2U10 菅直人「国民民主は原発ゼロに同調できるのか!?まず衆院から段階を踏め!」 杉尾秀哉「原発なんてどうでもいいから、立憲が国民民主と電力総連に土下座して妥協しろ! 衆院だけではなく、衆参両院で統一会派を結成すべきだ!」 菅元首相「原発ゼロ、同調できるのか」=会派結成で国民民主けん制 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000064-jij-pol 立憲民主党の菅直人元首相は10日、自身のツイッターで、国民民主党の玉木雄一郎代表が立憲に 「衆参での統一会派」結成を主張していることについて懐疑的な見方を示した。 菅氏は、国民民主の電力総連出身の参院議員が原発再稼働を推進していると指摘。 立憲などが国会に提出した「原発ゼロ基本法案」を挙げ、 「同調できるのか。まず衆院から段階を踏んだ方がいい」と書き込み、国民民主をけん制した。 元キャスター立憲議員 統一会派で出番に備える https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190812-00000010-mai-pol 立憲民主党の杉尾秀哉参院議員は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。 「立憲と国民民主の垣根がないことを有権者に見てもらう必要がある」として統一会派結成を呼びかけた。 杉尾氏は先の参院選で、地元の長野県では国民民主党公認の現職・羽田雄一郎氏を支援した。 「(立憲と国民民主が)何でバラバラでやっているんだ、という声が聞こえていたからだ」と言う。 立憲民主党の枝野幸男代表は「立憲会派に加わって」という表現で呼びかけており、他党からは反発もある。 枝野氏が衆院での会派を呼びかけていることについても、 衆院だけではなく、衆参両院で統一会派を結成すべきだとした。 政策については「まずは根幹の部分が一致できればいい」とする。 違いが指摘される原発政策についても「民主党時代も30年代ゼロと言ってきた。 そこまではギリギリ電力総連も合意していたのだから、そこに立ち戻ればいい。 立憲が下りるということも仕方ない」と述べ、立憲がある程度譲歩しても一致を目指すべきだとした そのうえで、次期衆院選に向けて政党間で政策を練り、共通の政権構想を示すべきだとしている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/328
329: 無党派さん (ワッチョイ 6318-gwOC [157.147.178.121]) [] 2019/08/13(火) 23:26:56 ID:Trlm3rVY0 玉木「統一会派に向けた動きは参院選惨敗の結果を見てれいわを脅威に感じた立民の枝野が呼びかけてきて始まった。 旧民主が固まらないと小さな政党に不満・批判票が流れてしまう。ある種の危機感を立民と共有できている」 立民と「危機感」共有 国民代表 玉木氏 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00000007-nagasaki-l42 −国会では立民などと国民の統一会派結成に向けた動きがある 参院選では旧民主党勢力が立民と分散したデメリットがあった 国民は以前から野党の大きな固まりがないと政権与党に対抗できないと主張しており、 参院選後に立民の枝野から呼び掛けがあった。大きな固まりにしようという動きは歓迎する −なぜ統一会派結成に向けた動きが生まれたのか 参院選でれいわやN国が出てきた。自民に代わるもう一つの選択肢が明確でないと小さな政党に不満・批判票が流れてしまう 政権交代が可能な信頼できる固まりが大事だという、ある種の危機感を立民と共有できていると思う 枝野も豹変させた山本太郎の圧倒的な存在感 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00029633-president-pol 野党再編の動きが活発化している。野党というと、今は山本が率いるれいわやN国といった新興政党が注目されているが、 ひそかに立民を中心とした旧民主勢力が、再結集に向けて動いているのだ。最大の要因は、参院選でのれいわ旋風だという ■なぜこのタイミングで「超然主義」を捨てたのか 「豹変」と表現しても、いいだろう 立民の枝野はこれまで、他党から合流や統一会派、比例区での統一名簿作成などのラブコールを繰り返し受けてきた しかし、その都度「永田町の数合わせとみられたくない」などと拒否 結局、参院選での選挙協力は、1人区で野党を1本化するなど限定的なものにとどまった。その、かたくなな姿勢は「超然主義」などと揶揄されてきた その枝野が、国民の玉木、衆院会派社保の野田と相次いで会談し、衆院で統一会派を組もうと提案したのだ 提案後の記者会見では、当然のように枝野の豹変についての質問が続いた 枝野の答えは「そうしたことが必要なフェーズに入った」という歯切れの悪いものだった そもそも枝野が国民などに手渡した文書も、分かりにくい。文書では、安倍政権が「数の力」を背景にした横暴を繰り返していることを強調した上で、 それに対抗するために「数の上でも、論戦力の上でもより強力な野党第1会派を作る」ことが必要だとしている 理屈は分かるが、安倍政権が数の力を背景にした政権を運営する状態は、もう何年も続いている。「なぜ今なのか」という疑問は残る ■旧民主を結集してから、れいわと協議する戦略 枝野が変わった理由ははっきりしている。参院選挙で立民が思うような議席を確保できなかったからだ 初めての参院選を改選7議席で臨んだ立民は17議席獲得。選挙前には20議席を超えるとの見方もあった。伸び悩んだのだ 衆院選でみせた「枝野人気」も、今回は明らかに陰りが見えた。今のままでは「安倍1強」を脅かすことはできないと総括せざるを得ない結果だった 特に枝野が危機感を持ったのは山本の存在感だった。参院選での山本の人気は、2年前の衆院選で自分に寄せられた期待をはるかに上回るものがあった 立民とれいわは、脱原発、弱者目線など、政策的に立ち位置が似ている。しかもれいわのほうが、よりリベラルで、より歯切れがいい。 つまりれいわは立民にとって強力なライバルとなる可能性がある。実際、れいわが参院選比例区で獲得した228万余りの票は、本来ならば立民に行く票が多く含まれていた ■「数の力」を背景に、参院でも共闘関係をつくる 仮に次の衆院選でれいわと選挙協力ができず、競合することになったら、間違いなく沈んでしまう れいわも含む野党共闘を確立するのが唯一の生きる道。しかも自分が主導する形で野党共闘を築きたい そういう枝野の心理を読めば、まず、旧民主勢力で大きなかたまりを作った後、山本との交渉に入る考えなのだろう そもそも今回の枝野提案が衆院に限定した統一会派を念頭にしている理由は何だろうか れいわは参院で2議席確保したが、衆院はゼロ。衆参同時に統一会派を組むということになればれいわにも声をかけるのが筋だ しかし、枝野はその手は取らなかった。まずれいわのいない衆院でかたまりを作り、 その後で「数の力」を背景にれいわのいる参院でも共闘関係をつくる。そういった思惑が透けてみえる。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/329
330: 無党派さん (ワッチョイ 6318-gwOC [157.147.178.121]) [sage] 2019/08/14(水) 13:25:36 ID:cKGwGCYK0 国民・玉木代表「れいわとN国は既存の政党とってはものすごく脅威だ。この2党は共通して家計負担の軽減を訴えていた。 山本太郎さんは選挙中、この30年間の経済政策の誤りを批判していて、 本当に冷静に分析していたので、バカにしていたらひっくり返されてしまう」 国民・玉木代表「山本さんの場合、一つは政権を取るという事を正面から掲げている。 つまり万年野党じゃなくて、総理大臣にならせてもらうからと。共産党のトップからそういう話は聞こえてこない。 もう一つは、彼は“9条は今じゃない“というような言い方をしているが、憲法改正を否定はしていない。 消費税率を下げることは絶対譲れないけれど、原発即時廃止はあまり言いません、というようなことを言っていた。 あれっ?と思ったし、彼にはある種のリアリズムも入っているのかなと、脅威に思えた。 自分の政策を実現するんだったら自民党と組んでやったっていいとまで言ってプチ炎上、そこまで言うのかと思った」 「そこまで言うのかと思った」国民民主・玉木雄一郎代表、れいわ新選組に危機感 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00010001-abema-pol&p=1 先月の参院選で注目を集めた、れいわ新選組とNHKから国民を守る党について、 『NewsBAR橋下』に出演した国民民主党の玉木雄一郎代表と橋下徹氏が議論した。 玉木氏「色々話題になっている、れいわとN国について、揶揄したり、おかしいと言う人もいるけれど、私は全くそうは思っていない。 むしろ既存の政党、特に野党にとってはものすごく脅威だと思う。この2党は共通して家計負担の軽減を訴えていた。 一方は消費税を廃止し、学生たちが借りた奨学金はチャラにしろという話。 山本太郎さんは選挙中、この30年間の経済政策の誤りを批判していて、本当に冷静に分析していたので、バカにしていたらひっくり返されてしまう。 もう一方は見ていないなら受信料を払わなくていいんじゃないか、スクランブル化すればいいじゃないか、という話」と危機感を示すと、 橋下氏は「選挙をやった人間からすると、一人を当選させるだけでもものすごく大変なことだし、それは評価できること。 全国にいるコアなファンをつかむにはネットが有効だと思うから、これからの政治家は自分の個性を出して、というのもわかる」とコメント。 玉木氏は「山本さんの場合、一つは政権を取るという事を正面から掲げている。 つまり万年野党じゃなくて、総理大臣にならせてもらうからと。共産党のトップからそういう話は聞こえてこない。 もう一つは、彼は“9条は今じゃない“というような言い方をしているが、憲法改正を否定はしていない。 毎日新聞のインタビューでも消費税率を下げることは絶対譲れないけれど、原発即時廃止はあまり言いません、というようなことを言っていた。 あれっ?と思ったし、彼にはある種のリアリズムも入っているのかなと、脅威に思えた 自分の政策を実現するんだったら自民党と組んでやったっていいとまで言ってプチ炎上、ブログで釈明したこともあったけれど、 そこまで言うのかと思った」と、重ねて危機感を露わにした http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/330
331: 無党派さん (ワッチョイ 6388-gwOC [157.147.178.217]) [] 2019/08/14(水) 22:28:58 ID:IYAs6CXZ0 荻上チキ・Session-22@Session_22 【告知】今夜8月14日(水)特集「重度障害者の「#れいわ新選組」・木村英子議員、舩後靖彦議員の直撃インタビュー」 (TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時〜) https://www.tbsradio.jp/399025 #ss954 #radiko 荻上チキ・Session-22@Session_22 今夜(8/14)放送の、#ALS患者 で、参院議員の舩後靖彦氏へのインタビューは、 介助者の佐塚みさ子さんとともに行いました。ぜひ、今夜、お聞き下さい。 #ss954 https://twitter.com/Session_22/status/1161582909603532800。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/331
332: 無党派さん (ワッチョイ 6388-gwOC [157.147.178.217]) [sage] 2019/08/14(水) 23:29:06 ID:IYAs6CXZ0 れいわとN国党に通じる不安な個人への訴求力 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190814-00297287-toyo-bus_all 参院選で世間の注目を集め、その後も話題が尽きない「れいわ新選組」と「NHKから国民を守る党」(N国党)。 この2つの政党の台頭を強引に一言で説明するとすれば、 「政治とメディア」をめぐる状況の地殻変動に根差す「直接民主主義的なものへの期待感」が、 「国政選挙」へダイレクトに反映された結果ということになるだろう。そして、今後この動きは加速しそうだ。 「誰が本当のことを語っているか」についての「リアリティーの分断」が深刻化するかもしれない。 「政治とメディア」をめぐる状況の変化は、2013年の公職選挙法改正が起点だ。 同年4月からインターネットによる選挙運動が解禁され、同年7月の参院選から実質的に導入された。 それから6年を経てついに新しいフェーズに突入したと言っていい。 ■ソーシャルメディアを巧みに使った「れいわ」 「れいわ」は、短期間の間にソーシャルメディア上で効果的な情報発信をした。ライブ配信をはじめ代表の山本太郎氏の演説動画をアップし、 公約の訴え方、候補者の人選を含めて「エンターテインメント性」の高いコンテンツに仕上げ、 「れいわ祭り」と銘打った街頭演説会は、野外フェスのような熱気に包まれ、参加者の当事者意識を呼び覚ました。 両党に共通しているのは2つ。直接民主主義に近い感覚をもたらす「政治家と対話が可能な距離感」と、 絶望的な社会状況に嫌気が差している多様な階層に対する「個人的な不安へのアプローチ」の重視である。 「れいわ」は最初から有権者と直接コミュニケーションができる「街頭演説」に軸足を置いていた。 そこでは、山本氏が自ら言及していたように「想定外の質問」なども寄せられる。 当然手元に資料がなかったり、勉強不足で答えられなかったりするものも出てくる。 一般的に、政治家にとってリスキーともいえる場だが、それを「市井の人々」に直に向き合う機会と捉え、 「庶民と対話できる政治家」というブランディングに見事成功した。 自分たちの声を確実に国政に届けてくれるという信頼性を獲得したのである。 9月以降、山本氏は全国を「しつこく回る」と言っており、この運動のスキームはより盤石なものになりそうだ。 ■利益団体にではなく、「庶民」に寄り添うスタイル 既存の政党は、基本的にいくつかの主要な利益団体の意見を吸い上げざるをえないため、 表向き口当たりのいいことを言っていても、 最終的に「庶民」が切実に求めている政策から乖離しやすく、個々の政策の優先度にもズレが出がちだ。 だが、れいわとN国党はその手段や方向性にかなりの違いがあるものの、 「消費税廃止」「NHKのスクランブル化」という庶民の生活実感に密着した公約を打ち出し、 前述のような個人の意見に耳を傾けるスタイルを貫いている。 もちろん、両党とも議会制民主主義=間接民主主義の枠組みの中にいる。 しかし、山本氏は政見放送で「私たちがお仕えするのは、この国に生きるすべての人々」と言い、 立花氏は「令和の百姓一揆」と表現したように、どこかの利益団体に与せず「一人ひとりの庶民の意志」に従うイメージを明確に掲げ、 支持者らに「政治上の意志決定への直接参加」に近い納得感を与えている。 いわば“間接化”の弊害によって、自分の存在すら認知してもらえず、社会的に屈辱的な境遇を強いられ、 未来の展望を描けない世界にノーを突き付ける「直接民主主義的なものへの期待感」である。これをポピュリズムと言い切るのは簡単だが、 「れいわ」も「N国党」も右派・左派系問わず広範な人々を取り込んでいることが、 既存の政治体制に対する「絶望の深さ」を表してしまっている。 ■「れいわ」と「N国党」が支持された必然 言うまでもないことだが、「誰が本当のことを語っているか」は自明ではない。 1つの真実などというものはなく、現実は多層的である。 しかし、「消費増税で商売が苦しくなったり、家計が圧迫されている人」 「NHKの受信料を支払う余裕がなかったり、集金人に困っている人」などが身近にいなければ、 今回の2党の躍進をそもそも“リアルなもの”として受け止めることすらできないだろう。 「リアリティーの分断」は、この日本社会の想像を絶する地盤沈下の進行についての現状認識のギャップから始まっている http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/332
333: 無党派さん (ワッチョイ 0240-uRkl [219.98.190.247]) [] 2019/08/15(木) 13:14:05 ID:8FHx01930 れいわは、立民のゴミどもが消費税5%減税を飲まないなら立民が候補者擁立を狙ってる沖縄4区あたりに刺客を擁立しそうだな 山本太郎「辺野古の問題は、日米同盟や日本の自主独立の問題まで考え、保守層を含め納得のいく進め方を提示する必要がある」 山本太郎「全国的に人々がピンとくる政策を共通の武器にしなければならない。それが消費税だ。 5%への減税が担保されるなら野党共闘を深く進めるつもりだ。担保されないなら単独でも準備する」 山本太郎「単独なら沖縄で当然候補を立てるが、沖縄ほど野党が調整できている地域はない。 向こう側(与党)を利することだけは避けたいが、沖縄でも参院選で7・3%の方に託してもらったのでチャンスはある」 れいわ旋風が吹いた沖縄 山本太郎代表が語る辺野古問題と次期衆院選の戦略 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000002-ryu-oki 7月の参院選で山本太郎代表率いる「れいわ新選組」が2議席を獲得し、政党要件も満たした。 都道府県別でみると沖縄でのれいわの比例得票率(7.28%)は東京(7.95%)に次いで全国2番目に高く、 その旋風が沖縄県内でも巻き起こったことを裏付けた。「消費税廃止」や「奨学金チャラ」など大胆な公約を掲げ、 マスメディアに取り上げられないなかで奇策を駆使して話題をさらったれいわは今後も台風の目となり続けるのか。 山本代表に基地問題の考えや次期衆院選での沖縄での対応などを聞いた。 ―沖縄の現状をどうみてきたか。 「今の日本を知るのに一番分かりやすい形で存在している場所ではないか。 米軍基地が集中し、それに対し沖縄県としての民意が示されても権力で踏みにじられる。 沖縄以外に住む方々には、これが自分たちに向けられている乱暴狼(ろう)藉(ぜき)だという共通認識がなかなか持てない状況がある」 ―東京選挙区では沖縄の創価学会員を擁立した。 「れいわ新選組を旗揚げした時点で沖縄の方に絶対入っていただきたいと考えていた。 権力による暴力を受け続けている地域に生きる人にも出てきてほしいという思いからだった」 ―沖縄でのれいわの比例得票率(約7・3%)が高かった。 「なぜ東京で沖縄のことをと思われたかもしれないが、本気で取り組むメッセージは伝わったのではないか。 その意味で沖縄でも支持をいただいたということもあると思う」 ―今後、辺野古の問題にはどう取り組むか。 「そもそもなぜ辺野古なのか、本当に海兵隊のための基地は必要なのかという重要な大前提が共有されないまま、 ふわっとした日本の安全保障に絡め取られ、致し方なしと議論がスルーされている部分がある。 自分事として捉えられない人が多く、一番手の問題として旗を振ることは難しい 私たちが政権を取って新基地建設は当然中止であろうと交渉することを、 日米同盟や日本の自主独立の問題まで考え、保守層を含め納得のいく進め方を提示する必要がある」 ―次期衆院選で100人擁立する考えも示した。 「単独で第一党になるのは容易ではなく、野党が固まって政権交代を進めることが現実的なラインだ。 全国的に人々がピンとくる政策を共通の武器にしなければならない。それが消費税だ。 5%への減税が担保されるなら野党共闘を深く進めるつもりだ。担保されないなら単独でも準備する」 ―沖縄ではどう戦うか。 「単独なら当然候補を立てるが、沖縄ほど(野党が)調整できている地域はない 向こう側(与党)を利することだけは避けたいが、沖縄でも(参院選で)7・3%の方に託してもらったのでチャンスはある」 ―れいわが巻き起こした現象は「ポピュリズム」(大衆迎合主義)と指摘されている。 「全国の子どもの7人に1人、高齢者の5人に1人、1人暮らし女性の3人に1人が貧困とされ、 生活を立て直すには国が大胆な投資をする以外ない。苦しんでいる状況を何とか打破したいということに対し、 『あいつはポピュリストだ』と言われるなら『そうです、私がポピュリストでございます』と言っていきたい。何か問題でも?」 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/333
334: 無党派さん (ワッチョイ 0240-uRkl [219.98.190.247]) [sage] 2019/08/15(木) 14:43:58 ID:8FHx01930 辛坊「れいわは投票前に大手マスコミにほとんど露出することなく、有権者の支持を得た。 選挙前は政党要件を満たしていなかったため、メディアに出る機会は限られていた。 その圧倒的不利な状況下、街頭演説やネットでの選挙活動により、地道に知名度を上げていった。 今後は新聞、テレビを中心としたマスメディアへの露出も増え、 それらの媒体を活用する中高年層にも存在をアピールすることができる」 辛坊「今回のれいわの躍進は、日本における左派ポピュリズム台頭の萌芽。 いまヨーロッパでは、ギリシャの急進左派連合のように、反グローバリズム、反緊縮財政を庶民に訴える勢力が伸張している。 れいわの掲げる政策はまさに、左派ポピュリズムと軌を一にしている」 辛坊「山本氏の求心力には卓越したものを感じる。彼は小泉純一郎氏や橋下氏のような『情に訴える』演説を行なっている。 枝野代表のように、喋りは上手でも理屈っぽくてイマイチ有権者の心に響かない様とは熱量が違う」 辛坊「れいわの議席は現状、2議席にすぎないが、その政策を支持する潜在的有権者は存在する。 既成政党に辟易した層を同党が取り込み、他の野党を巻き込んで左派ポピュリズムが結集したとき、思わぬ旋風を巻き起こす」 辛坊治郎「今の年金制度は“現役世代への負担”があまりに大きすぎる」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00010000-voice-pol&p=1 参院選では、与野党の構図に大きな変化はみられなかった。そのなかで辛坊治郎氏は、れいわ新撰組の躍進は「左派ポピュリズム台頭の萌芽」だと指摘する。 野党を巻き込んだ「れいわ旋風」の可能性 ――参議院選挙は、与党の自民・公明が改選前から6議席減らしたものの、過半数を維持しました。今回の選挙で最も注目した点はどこですか。 【辛坊】 私が注目したのが、山本太郎代表率いる「れいわ新選組」です。 れいわは今年4月に設立され、消費税廃止、奨学金の返済免除、脱原発など左派的政策を訴えています。 参院選で10人の候補者を擁立し、得票が一定数を超えれば優先的に当選する特定枠では、 ALS患者の舩後靖彦氏と、重度身体障害のある木村英子氏の2人が当選しました。 代表の山本氏は特定枠を優先したため落選したものの、約100万票を獲得。比例区では党全体で228万票を得たのは、驚くべきことです。 ――山本氏の得票数は、比例区の全候補者のなかで最多でした。れいわが一定の支持を得たことは何を意味するのでしょうか。 【辛坊】 れいわについては、着目すべき点が3つあります。 1つ目は、参議院で2議席を確保し、比例区で2%以上の得票率を獲得したことで、政党要件を満たしたことです。 それに伴い、政党助成金を受け取ることができ、本格的な選挙活動も可能になりました。 山本氏は党の代表として活動しながら、来る衆院選に出馬する意向を示しています。 2つ目は、れいわは投票前に大手マスコミにほとんど露出することなく、有権者の支持を得たことです。 れいわは選挙前は政党要件を満たしていなかったため、メディアに出る機会は限られていました。 その圧倒的不利な状況下、街頭演説やネットでの選挙活動により、地道に知名度を上げていった。 4月に旗揚げしてから参院選前日の7月20日までに、約3万3000人が同党に寄付し、じつに4億円を集めたといいます。 今後は新聞、テレビを中心としたマスメディアへの露出も増え、それらの媒体を活用する中高年層にも存在をアピールすることができます。 3つ目は、今回のれいわの躍進は、日本における左派ポピュリズム台頭の萌芽なのではないか、ということです。 いまヨーロッパでは、ギリシャの急進左派連合のように、反グローバリズム、反緊縮財政を庶民に訴える勢力が伸張しています。 れいわの掲げる政策はまさに、左派ポピュリズムと軌を一にしている。 私はれいわの政策には賛同しませんが、代表である山本氏の求心力には卓越したものを感じます。 彼は小泉純一郎氏や橋下徹氏のような「情に訴える」演説を行なっています。 立憲民主党の枝野幸男代表のように、喋りは上手でも理屈っぽくてイマイチ有権者の心に響かない様とは熱量が違う。 れいわの議席は現状、2議席にすぎませんが、その政策を支持する潜在的有権者は存在します。 既成政党に辟易した層を同党が取り込み、他の野党を巻き込んで左派ポピュリズムが結集したとき、思わぬ旋風を巻き起こすかもしれません。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/334
335: 無党派さん (ワッチョイ 6e57-uRkl [159.28.79.229]) [] 2019/08/17(土) 01:50:38 ID:9KKT1crJ0 元大蔵省官僚・竹中治堅「参院選の唯一の争点と言えたのが消費税を10%に引き上げることの是非だったが、 旧ミンスの立民・国民の増税批判に説得力がなかったから自民が勝った」 元大蔵省官僚・竹中治堅「れいわが短期間で支持を伸ばすことができたのは二つ理由がある。一つはその現状批判に妥当性があったから。 デフレが20年間続いたこと、生活が苦しいと感じる人が調査世帯の過半数を超えていること、 過去の政権が所得税の累進制を緩和したことなどへの批判を有権者が首肯した もう一つは立民も国民も離合集散に政治的エネルギーを費消して、安倍政権に挑戦する政策を打ち出せなかったこと。 野党のうち安倍政権に対抗する政策を掲げたのが唯一れいわ新選組だった」 元大蔵省官僚・竹中治堅「野党が現状のまま衆院選を迎えると相当程度の反自民票をれいわに奪われる。特に立民と国民は急速な対応が必要」 2019年参院選が示すもの:国政選挙6連勝の影にある安倍政権の課題 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00010002-nipponcom-pol 参院選の結果をどう見るか。筆者は、れいわの国政登場に注目し、 「安倍政権が今後も世論の支持を確保するためには、経済状況の改善にさらに取り組む姿勢を見せることが肝要だ」と指摘する。 山本太郎氏が結成したれいわが一定の支持を集めたことに注目する。 与野党対決の争点なく 昨年は森友学園と加計学園問題のために安倍内閣に逆風が吹いていた。 しかし、逆風は止み、有権者の与党への支持は回復したということである 三つの要因がある。 二つ目は、野党が争点を見つけることが難しかったことである。 17年の総選挙に備える過程で民進はall for allの名の下に財源として消費税引き上げの増収分を使うことを提案している。 このため、立民や国民民主がこうした政策を批判することは難しかった。 唯一の争点とも言えたのが消費税を10%に引き上げることの是非であった。両党は引き上げを批判、見送りを公約とした。 だが、引き上げは民主党が政権担当時に粉骨砕身努力して実施を決めた政策であった。従って両党の主張は説得力を欠くものであった。 三つ目は、民主党系の政党が政権喪失後も分裂、対立を繰り返してきたこと。 民主党系政党の迷走は有権者への信頼を回復するものではなかった。 今回の選挙でも立民、国民両党が、自民への対抗政党として期待されるわけはなかった。 ただ、野党内の勢力争いの結果よりも、より重要な出来事に注目したい。れいわが登場し、2議席を確保したことである。 政権に唯一対抗した「れいわ」 6年前の参議院議員選挙で初当選した山本太郎氏が今年4月に旗揚げしたのが、れいわである。 注目するのには二つの理由がある。まず、同党が過激な分配、国民負担軽減策を掲げたことである。 例えば、消費税廃止、一人当たり月3万円給付、一次産業従事者への戸別補償、最低賃金の1500円への引き上げなどを訴えた。 れいわはポピュリスト政党である。ケンブリッジ辞書によればポピュリズムとは「一般市民が望むものを授けることで支持を得ようとする政治的運動、あるいは政治的考え」とあり、この定義を満たしている。 二つ目の理由は結成後、わずか3カ月余りの間に急速に支持を拡大したこと。得票率でみると、れいわは4.55%の票を集めた。 山本太郎氏の得票数は2001年に非拘束名簿式が導入されてから個人では最大のものである。 れいわは、なぜ短期間で支持を伸ばすことができたのか。二つ理由がある。その現状批判には一定の妥当性があったからである。 デフレが20年間続いたこと、生活が苦しいと感じる人が調査世帯の過半数を超えていること、 過去の政権が所得税の累進制を緩和したことなどへの批判を有権者の一部が首肯したとしても不思議ではない。 もう一つは立民も国民も離合集散に政治的エネルギーを費消してしまい、 安倍政権に挑戦する政策を打ち出せなかったことである。 野党のうち安倍政権に対抗する政策を掲げたのが唯一れいわだったと言ってもいい。 れいわは次期総選挙にも意欲を示す。野党が現状のまま選挙を迎えると相当程度の反自民票をれいわに奪われるであろう。 特に立民と国民民主は急速な対応が必要であろう れいわの登場は、今後の安倍政権の課題にも重要な示唆を与える http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/335
336: 無党派さん (ワッチョイ 82af-Q9Kn [59.84.2.5]) [] 2019/08/18(日) 19:35:33 ID:AAGddyAt0 witter.com/minmachi_0825/status/1162923780655554560 長久手市長選挙、自称某党に公認をもらい損ねた候補者 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/336
337: 無党派さん (ワッチョイ 6e57-l1+K [159.28.79.229]) [sage] 2019/08/18(日) 21:17:53 ID:zEJAGJTT0 なんとれいわの支持率が倍増し4.3%と野党第1党の立民に次ぐ支持率に!もはや維新とかN国とか敵じゃないな 30代以下の若年層からの支持率が一番高いというのがジジババしか支持してない立民や共産と違って未来があってすごいな 立民や国民はれいわに100人候補者立てられたら壊滅確定だろ。れいわに必死に媚びないとな れいわが倍増、政党支持率 共産に並ぶ4.3% https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190818-00000089-kyodonews-pol 共同通信の世論調査で、れいわ新選組の政党支持率が4.3%となり、 参院選結果を受けて実施した7月の前回調査から2.1ポイント増えた。 野党では、第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で、共産党に並んだ。若者の支持が目立った。 れいわの支持層を年代別で見ると、若年層(30代以下)が7.4%で、中年層(40〜50代)は4.6%、 高年層(60代以上)は1.9%だった。男女別では、男性が4.1%、女性が4.6%となった れいわと同様に参院選で政党要件を満たしたNHKから国民を守る党の支持率は0.3ポイント増の1.3%だった http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/337
338: 無党派さん (ワッチョイ 6edd-l1+K [159.28.76.111]) [sage] 2019/08/18(日) 23:07:41 ID:HiJZA7be0 れいわに食われまくる既存政党。維新なんか支持率が半減してて、もろにれいわの被害受けてて笑う れいわの登場で維新はもう用済みになって終わりだな 共同通信世論調査 立民10.0% (−3.5) れいわ4.3%(+2.1) 共産4.3% (−1.0) 維新3.8% (−3.0) 国民民主党1.4%(−0.3)。 N国1.3%(+0.3) 社民党0.7% (±0)。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/338
339: 無党派さん (ワッチョイ e218-eIxr [211.3.168.163]) [sage] 2019/08/19(月) 11:09:44 ID:7uqwDTPn0 盛岡市議選に、このスレに該当する立候補者が http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/339
340: 無党派さん (ワッチョイ 4218-uRkl [157.147.178.2]) [] 2019/08/20(火) 03:27:23 ID:eh7KSGNM0 舛添要一@MasuzoeYoichi <共同通信(17,18日)世論調査>政党支持率:自民40.9(+3.9)%、公明5.1(+0.5)%、 立憲10.0(-3.5) %、れいわ4.3(+1.1)%、共産4.3(-1.0)%、維新3.8(-3.0) %、国民1.4(-0.3) %、 N国1.3(+0.3)%、社民0.7(±0)%、無党派26.6(+0.7)%。れいわは、既成野党から有権者を奪っている。台風の目。 舛添要一@MasuzoeYoichi 参院選で躍進した「れいわ新選組」が、毎日のように大きな話題になっている。 そして、その分、支持率が伸びている。とくに若者の間で顕著だ 下手をすると、次の衆院選で台風の目になるかもしれない。ヒトラーが首相になる前のドイツを思い出す http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/340
341: 無党派さん (ワッチョイ 6e58-uRkl [159.28.78.46]) [sage] 2019/08/20(火) 04:11:02 ID:LJjNdhqt0 畠山理仁@hatakezo 本日発売の『週刊プレイボーイ』 @shupure_news 本誌で、 れいわ新選組 @reiwashinsen の山本太郎代表 @yamamototaro0 にインタビューしました 実はちゃんと座って取材したのは初めて。4ページでは足りないほど濃厚な45分間を書けるだけ盛り込みました。 「次の一手」も聞きました。よかったらどうぞ れいわ新選組代表・山本太郎が明かす“総理獲り”への次の一手「捨て身の人間が100人いたら、権力側はこれほど怖いことはない」 https://wpb.shueisha.co.jp/magazine/2019/08/19/109542/ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/341
342: 無党派さん (ワッチョイ 6e58-uRkl [159.28.78.46]) [sage] 2019/08/20(火) 14:39:05 ID:LJjNdhqt0 枝野は180度主張を変えて支持者を裏切ったんだから、 立民が2年間やってきたことは間違いだったと謝罪して代表を辞任しないと筋が通らないだろう 政策を置き去りにした離合集散で有権者は既存政党にますます不信を持ってれいわが伸びるのは確実だろう 維新・音喜多駿「政権不満層がれいわなどの新興勢力に流れているという点について、既存野党としては危機感をもって取り組まねばならない」 維新・音喜多駿「れいわは、若い世代の不満層を取り込んでいる」 維新・音喜多駿「現状には不満を、未来には不安を抱える若者に、彼ら以上に響く言葉や政策を維新は持っていない。 新しい社会の『設計図』を示す必要がある」 立民と国民、衆参での会派結成で合意 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00050152-yom-pol 立憲民主党の枝野、国民民主党の玉木両代表は20日昼、国会内で会談し、衆参で会派を結成することで合意した。 枝野氏は会談後、記者団に「安倍政権とは違う、もう一つの選択肢を国会論戦を通じて訴えていきたい」と語り、 玉木氏は「国民の期待を受け止めることが出来る新しい動きにつなげたい」と述べた。 会派の意思決定手続きや運営方法などは今後、両党の代表者らでつくる「会派運営協議会」を設置し、検討する。 会派結成を巡っては、枝野氏が衆院会派の合流を提案し、玉木氏は衆参両院で統一会派を結成するように求めていた。 新興勢力が躍進、与党は堅調。既存野党は、現状不満層にどう対峙するべきか?音喜多駿 https://otokitashun.com/blog/daily/21421/ 共同通信による政党支持率が発表され、なかなか衝撃的な数字が話題になっています。 政権不満層は新興勢力に流れているという点について、既存野党としては危機感をもって取り組まねばなりません。 とりわけ支持率を倍にしたれいわ新選組については、若い世代の不満層を取り込んでいるという分析もあります。 現状には不満を、未来には不安を抱える若者に、彼ら以上に響く言葉や政策を私たちが持っていない だからこそ新しい社会の「設計図」を示す必要があります http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/342
343: 無党派さん (ワッチョイ 6e58-uRkl [159.28.78.46]) [] 2019/08/20(火) 17:07:17 ID:LJjNdhqt0 立民、民民、野田豚は衆院選前に合流するだろうな。小沢と菅チョクトと野田豚と前なんとかさんが同じ党になるとか胸が熱くなるな 合流する各政党・議員の信者同士の罵り合い・マウントの取り合いが始まって楽しそう 国民民主党会派だった山本太郎がれいわを作らなかったら野田豚と一緒の党になっていたと考えると恐ろしいな てか立民と民民が合流したら間違いなく比較的小選挙区に強くて惜敗率の高い民民議員が比例復活しまくって、 小選挙区に弱くて惜敗率の低い立民議員が落選しまくるけど、立民支持者や立民議員は本当にそれでいいのだろうか? 参院選の比例も当選するのは組織票のある連合の組織内候補ばかりになるな 立民が民民と合流や比例統一名簿になったら立民かられいわに逃げ出す現職議員や浪人議員が続出しそうだな 立民が会派結成の前提としていた原発政策への協力も棚上げになったみたいだしブレブレ立民は終わってるな 立憲と国民が院内統一会派へ 衆院選視野に協力態勢 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190820-00000032-ann-pol 立憲民主党と国民民主党は次の衆議院選挙に向けて党の合流も視野に協力態勢を強めていく考えです。 立民・国民が衆参統一会派 結成へ、党首会談で合意 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190820-00000032-jnn-pol 立憲民主党と国民民主党は20日、党首会談を開き、 秋に予定される臨時国会に向けて衆参両院で統一会派を結成することで合意しました。 会派名などは今後、検討していくということです。 統一会派をめぐっては、立憲民主側が衆院のみで自らの会派に合流するよう呼びかけていましたが、 国民民主側は衆参両院での統一会派の結成を提案していて、立憲民主側が譲歩した形です。 また、立憲民主が会派結成の前提としていた原発政策への協力なども棚上げとなりました。 衆参で統一会派結成へ=立憲・国民党首が合意 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082000556&g=pol 立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎両代表は20日、国会内で会談し、 衆参両院での統一会派結成に向け、速やかに党内の了解を得ることで合意した。 野田佳彦前首相が代表を務める衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」も加わる見通しだ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/343
344: 無党派さん (ワッチョイ 6e58-uRkl [159.28.78.46]) [] 2019/08/21(水) 00:03:51 ID:RKYnzi4m0 数合わせはしない(笑)永田町の論理には組みしない(笑) せっかくこんなカッコつけてたのに、立民の支持率の低迷とれいわの高支持率に危機感を覚えて、 恥も外聞もかなぐり捨てて民民と統一会派を組まざるを得ないところまで山本太郎に追い込まれた枝野惨めすぎるだろ・・・ 産経新聞「一転して枝野氏が国民に歩み寄ったのは、野党内で主導権を維持するための計算が働いたため。 共同通信が実施した世論調査で、結党直後にもかかわらずれいわ新選組の支持率が4.3%に達し、 “オールド野党”の相対的な地盤沈下が明らかとなったから」 基本政策棚上げの合流に既視感 立民・国民の統一会派 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000588-san-pol 立憲民主党と国民民主党の統一会派構想は20日、国民が求めた「衆参両院」を立民が丸のみする形でおおむね合意に至った ただ、「数の結集」を優先し、憲法観の相違などを脇に置いた今回の合流には既視感がある。 政権奪取から10年の時を経て、基本政策の一致を軽視した「悪夢のような民主党政権」(安倍晋三首相)の記憶がよみがえる。 立民・枝野幸男代表「数の力を背景とした自民党に対し、より強力な構えで論戦に挑んでいける」 国民・玉木雄一郎代表「政権交代につなげていきたい」 両氏は20日の党首会談後、そろって記者会見に臨み、合意内容を発表した。 最後は笑顔で握手を交わし、「円満合意」をアピールした。 両党の統一会派構想をめぐっては、「衆院のみ」と「衆参同時」とで隔たりがあった。 一転して枝野氏が国民に歩み寄ったのは、野党内で主導権を維持するための計算が働いたとの見方もある。 共同通信が17、18両日に実施した世論調査で、結党直後にもかかわらずれいわ新選組の支持率が4.3%に達し、 “オールド野党”の相対的な地盤沈下が明らかとなったからだ。 しかし、統一会派をめぐる両党の協議は今後、運営方針などをめぐり難航が予想される。 特に参院では両党が激しく戦った7月の参院選の遺恨が残っており、 「争った後すぐに統一会派だなんて、玉木氏はどうかしている」(国民参院議員)との声も漏れる。 憲法など基本政策の溝も埋まってはいない。 合意文書は「それぞれが異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」と玉虫色の表現に終始しているが、 会派を共にすれば当然、重要事項について統一的対応が求められることは言うまでもない。 安倍政権下の改憲論議を否定しない玉木氏は20日、記者団に「憲法については考え方を持っている。 しっかりと示していける」と強調したが、“護憲政党化”しつつある立民と足並みをそろえられるかは不透明だ。 立民などが国会に提出済みの「原発ゼロ」法案も電力系労組の支援を受ける国民側としては受け入れがたい。 平成21年8月の衆院選で政権を奪取した旧民主党は、憲法改正や消費税など基本政策で歩調を合わせることができず、内紛の末に崩壊した。 あれからちょうど10年、歴史は繰り返すのだろうか。 立憲と国民が統一会派「ゆるいグループ」で勢力拡大 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-08201066-nksports-soci 立憲民主党の枝野幸男代表と、国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、国会内で会談し、 衆参両院での統一会派結成で合意した。当初、枝野氏は衆院での会派合流を提案したが、 玉木氏は衆参両院の会派結成を逆提案、再調整となっていた。 枝野氏は当初、会派合流の前提に原発ゼロ法案への賛同を求めたが、 「理解と協力」という玉虫色の回答を受け入れた。両党の政策には隔たりがあるが、 最終的に、野党第1党の立民が国民の要求をのむ形で、「数合わせ」が優先された。 最近は立民の支持率も伸び悩み、国民に至っては1%周辺を低迷。 7月の参院選で山本太郎代表率いる「れいわ新選組」などネオ野党が台頭し、 「既存野党」の存在感が揺らぐ中、統一会派という「ゆるいグループ」で、勢力拡大をはかる必要性にかられたとみられる 衆院選が原因で分裂した両党が、次の衆院選に備えて再び接近。両党内には合流への期待もあるが、 くっついたり離れたりで「先祖返り」に近づく姿に、有権者の理解が得られるかは不透明だ。 枝野氏は、野田佳彦前首相が代表の衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」にも参加を打診 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/344
345: 無党派さん (ワッチョイ 6e58-uRkl [159.28.78.46]) [] 2019/08/21(水) 16:58:11 ID:RKYnzi4m0 山本太郎が保守系オピニオン誌の月刊日本に寄稿 「米軍依存を改め日本が自主独立するための安全保障政策を考える必要がある」、 「防衛にかかる費用は担保しなければならないし、こうした議論を避けるべきではない」 と言ってるのが「米軍基地なくせ!防衛費も減らせ!」とひたすら連呼してるだけのお花畑サヨクと違って山本太郎は現実路線の保守だなと感じるわ 民主党政権時代に辺野古移設を決めたくせに野党に転落してからまた辺野古反対とか本気でやる気もないくせに言い始めた口だけの無責任野党の立民のゴミどもは山本太郎を見習えよ 山本太郎「米軍に依存した安全保障政策を改め、自主独立の安全保障政策も考える必要がある。 そのためには、防衛にかかる費用は担保しなければならないし、こうした議論を避けるべきではない」 死にたくなるような社会は、もう止めにしたい<山本太郎氏> https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190821-00199799-hbolz-soci 8月22日発売の『月刊日本9月号』では、「野党に問われる共闘への覚悟」と題した特集を組んでいる 今回はその中から、先の参院選で台風の目となったれいわ新選組代表・山本太郎氏へのインタビューを転載、紹介したい 野党共闘の条件は消費税減税だ ── 山本さんは「真の独立国家を目指す」と訴えています 山本:外国の軍隊が自国に駐留し続け、しかもその駐留経費のほとんどを負担するような国は、世界中のどこにもありません 宗主国と植民地の関係においてしか、こうした不平等な関係は成立しません このような恥ずべき状態がどうして変わらないのか。それは、変えようという政治的な意志が働いていないからです まず、国土全体のわずか0.6%の面積しかない沖縄に、米軍基地の70%が集中している状況を変えるべきです 沖縄にいる海兵隊にはカリフォルニアにお帰りいただく。同盟国と言うならば、対等な関係を構築しなければなりません 日本の主権を侵害している日米地位協定にも踏み込むべきです そして、米軍に依存した安全保障政策を改め、自主独立の安全保障政策も考える必要があります そのためには、防衛にかかる費用は担保しなければならないし、こうした議論を避けるべきではないと思います ── 野党共闘を進める上で、消費税についての考え方をどのように調整しますか 山本:私たちが単独で政権交代を実現することは困難です 政権交代を考えたとき、私は野党が共闘することが絶対に必要だと思います ただ、野党がまとまるだけではなく、そこに政策を乗せていく必要があります 与党は消費税増税、野党は消費税増税凍結の立場をとっています しかし、凍結というのは、いつかは増税するということです 現在の国民の生活を鑑みれば、野党側は凍結ではなく、廃止の側に立つべきだと思います 消費税減税と消費税廃止は、方向性としては同じです したがって、まず消費税を5%に減税することで野党の合意を形成する必要があると思います ── 山本さんは、参議院議員としてこの6年間で、あらゆるテーマについて猛勉強してきたと言われています そして今、山本さんは次の総選挙で与党を倒し、総理大臣を目指すと語っています。身につけるべき資質は何だと考えていますか 山本:調整能力、清濁併せ呑む度量、意見の違う人とも手を組みながら数を増やしていく姿勢など、足りないものだらけだと思います 政権交代を実現するためには、苦手と思っている人とも手を組まなければならないということを、小沢一郎さんからは教えていただきました ただ、今私がそれをやれば、これまでの永田町の論理に陥ることになりかねません 今の私にできることは、野党が結集する過程で、そこに明確な政策を乗せていくということだと考えています ダイナミックに政治を動かしていくために、有権者一人ひとりが政治とつながってもらうための運動を推進していきたい ── 山本さんは、衆院選で100人程度の候補者を立てると言っています 山本:全国をまわり、小選挙区で勝てる候補者を探す必要があります。 丹念に地元をまわっている方や知名度のある人も選択肢になるでしょう とはいえ、参院選で私たちが追求した当事者性に関してはぶれてはいけないと考えています 舩後さんも木村さんも、捨て身で国会議員になりました 「この国を救うために自らの身を捨てる」という気概のある人たちと出会えることを期待しています 人々の生活は日々苦しくなっています。一日も早く政権交代を実現しなければなりません http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/345
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