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【インディーズ】諸派・無所属列伝 復刻巻四【泡沫】 (940レス)
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350
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(ワッチョイ bf4e-TegS
[159.28.81.239])
2019/08/22(木)17:05
ID:iZgKRCPN0(1)
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350: (ワッチョイ bf4e-TegS [159.28.81.239]) [sage] 2019/08/22(木) 17:05:49 ID:iZgKRCPN0 社説:立民・国民会派 存在感示す主張掲げよ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000010-kyt-l26 旧民主党の流れをくむ立憲民主党と国民民主党が、衆参両院での会派合流で合意した。 立民の枝野幸男代表、国民の玉木雄一郎代表が合意文書を交わした。 秋の臨時国会や次期衆院選をにらみ、自民、公明両党との対決姿勢を強めるのが狙いだ。 だが、両党には原発政策など基本政策で隔たりがある。 合意文書に具体的政策への言及はなく、擦り合わせを後回しにして党首間の合意を優先した面は否めない。 立民は5年以内に全原発の廃炉を決める原発ゼロ法案を提出している。原発に携わる民間労組系の議員がいる国民との溝は深い。 参院選では立民が国民現職に新人をぶつけた選挙区もあった。しこりの解消は容易ではなく、混乱の火種は残ったままだ。 それでも結集を急いだのは、存在感低下への危機感からだろう。党勢の伸び悩みが背景にある。 共同通信が17、18日に実施した世論調査の支持率をみると、立民は10・0%、国民は1・4%で、 参院選直後の前回調査よりそれぞれ3・5ポイント、0・3ポイント減った。 一方で、れいわ新選組は4・3%とほぼ倍増となった。 参院選で従来の政党には考えもつかないような戦略で有権者の目を引き、その後も勢いを保っている。 野党勢力の主導権を維持するには、与党に代わりうる受け皿としての存在感が欠かせない。 両党は速やかに会派合流の党内手続きに入る。 国民には憲法改正論議に前向きな議員もおり、安倍首相が秋波を送る中、分断される懸念もある。 枝野氏は「永田町の数合わせにくみしない」と、独自路線にこだわってきた。 かつての民主党、民進党が元のさやに収まるだけとの印象を与えれば、 「数合わせ」批判が強まるのは間違いない。党勢回復はますます遠のくだろう。 有権者の理解を得るには、何をする会派なのか明確に打ち出す必要がある。 単なる政権批判にとどまらず、政策を練り上げ、どんな主張を掲げるかが問われる。 (社説)野党統一会派 行政監視の実を見せよ https://www.asahi.com/articles/DA3S14147924.html 7月の参院選で立憲は比例区の得票は衆院選より300万票以上減らした。 「永田町の数合わせにはくみしない」と、独自路線を貫いてきた枝野氏が一転、 国民に統一会派を呼びかけたのは、党勢のかげりに対する危機感があるに違いない。 だが、旧民進党が分裂してできた「多弱」野党が、再び手を組むだけでは、迫力は生まれない。 「安倍1強」に対抗し、政治に変化をもたらす、強い意志と実行力が問われる。 両党の間には、「原発ゼロ」や改憲論議に対する立場などで隔たりがある。 しかし、今回は「大きな塊」(玉木氏)をつくることを優先した。 両代表の合意文書も「異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」と玉虫色だ すべての政策を一致させる必要はないにしても、重要テーマで足並みの乱れを露呈すれば、かえって失望を招きかねない。 来たるべき衆院選での共闘まで視野に入れるなら、政策面での調整をいつまでも回避するわけにはいくまい。 参院選では、旗揚げしたばかりの「れいわ新選組」が比例区で220万票余りを集め、2議席を獲得した。 何が有権者の心を引きつけたのか、教訓をくみ取り、今後に生かすべきだ。 臨時国会で行政監視の実を示し、野党の再生を印象づけることができるか。背水の陣の覚悟で臨むほかあるまい http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1562111025/350
社説立民国民会派 存在感示す主張掲げよ 旧民主党の流れをくむ立憲民主党と国民民主党が衆参両院での会派合流で合意した 立民の枝野幸男代表国民の玉木雄一郎代表が合意文書を交わした 秋の臨時国会や次期衆院選をにらみ自民公明両党との対決姿勢を強めるのが狙いだ だが両党には原発政策など基本政策で隔たりがある 合意文書に具体的政策への言及はなく擦り合わせを後回しにして党首間の合意を優先した面は否めない 立民は5年以内に全原発の廃炉を決める原発ゼロ法案を提出している原発に携わる民間労組系の議員がいる国民との溝は深い 参院選では立民が国民現職に新人をぶつけた選挙区もあったしこりの解消は容易ではなく混乱の火種は残ったままだ それでも結集を急いだのは存在感低下への危機感からだろう党勢の伸び悩みが背景にある 共同通信が1718日に実施した世論調査の支持率をみると立民は100国民は14で 参院選直後の前回調査よりそれぞれ35ポイント03ポイント減った 一方でれいわ新選組は43とほぼ倍増となった 参院選で従来の政党には考えもつかないような戦略で有権者の目を引きその後も勢いを保っている 野党勢力の主導権を維持するには与党に代わりうる受け皿としての存在感が欠かせない 両党は速やかに会派合流の党内手続きに入る 国民には憲法改正論議に前向きな議員もおり安倍首相が秋波を送る中分断される懸念もある 枝野氏は永田町の数合わせにくみしないと独自路線にこだわってきた かつての民主党民進党が元のさやに収まるだけとの印象を与えれば 数合わせ批判が強まるのは間違いない党勢回復はますます遠のくだろう 有権者の理解を得るには何をする会派なのか明確に打ち出す必要がある 単なる政権批判にとどまらず政策を練り上げどんな主張を掲げるかが問われる 社説野党統一会派 行政監視の実を見せよ 7月の参院選で立憲は比例区の得票は衆院選より300万票以上減らした 永田町の数合わせにはくみしないと独自路線を貫いてきた枝野氏が一転 国民に統一会派を呼びかけたのは党勢のかげりに対する危機感があるに違いない だが旧民進党が分裂してできた多弱野党が再び手を組むだけでは迫力は生まれない 安倍1強に対抗し政治に変化をもたらす強い意志と実行力が問われる 両党の間には原発ゼロや改憲論議に対する立場などで隔たりがある しかし今回は大きな塊玉木氏をつくることを優先した 両代表の合意文書も異なる政党であることを踏まえそれぞれの立場に配慮しあうと玉虫色だ すべての政策を一致させる必要はないにしても重要テーマで足並みの乱れを露呈すればかえって失望を招きかねない 来たるべき衆院選での共闘まで視野に入れるなら政策面での調整をいつまでも回避するわけにはいくまい 参院選では旗揚げしたばかりのれいわ新選組が比例区で220万票余りを集め2議席を獲得した 何が有権者の心を引きつけたのか教訓をくみ取り今後に生かすべきだ 臨時国会で行政監視の実を示し野党の再生を印象づけることができるか背水の陣の覚悟で臨むほかあるまい
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