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【山本太郎】れいわ新選組30 【衆院選に向かって撃て】 無印 (1002レス)
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12
: 2019/07/29(月)23:51
ID:nRmoPXLx(1)
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12: [sage] 2019/07/29(月) 23:51:00.37 ID:nRmoPXLx 安倍首相が怯える山本太郎の発想と爆発力 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00029484-president-pol ■「1強」が、たった2議席の新政党におびえている 参院選が終わってからも、永田町の話題は山本太郎氏が率いる「れいわ新選組」が独占している。 山本氏は、相変わらず歯切れよく破天荒な発信を続けている。 「れいわ」から当選した重度障害者の2人のために国会は突貫工事でバリアフリー化を進める。 安倍晋三首相は、早ければ今秋にも衆院解散する選択肢を持っていたのだが、今は「来年の五輪後」に傾いてきた。 これは「れいわ」の実力を慎重に見定めようという判断によるものだという。 「1強」が、たった2議席の新政党におびえていているのか。 ■「総理大臣を目指す」とテレビ番組で明言 「首相を目指す」と言っても普通なら誰も見向きもしないだろうが、 今の彼の口から出る言葉は「大風呂敷」には聞こえない。 ■小泉進次郎氏でも進められなかった国会改革に動き 山本氏の発言以外でも「れいわ」は注目を集める。 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後靖彦さんと、重度障害者の木村英子さんの当選を受け、 与野党は参院議院運営委員会を開き国会の改修や、代理投票を認めるなどの改革方針を確認した。 「日本で一番改革が遅れているところ」と揶揄されることが多い国会。 単にバリアフリー化が進んでいないだけでなく、ペーパーレスなど民間企業なら当たり前の改革が手つかずの部分が多い。 自民党の小泉進次郎衆院議員らが、妊娠中や出産直後の議員が「遠隔投票」できる改革などに取り組み 「平成のうちに」実現しようとしたが、実現には至らなかったことは記憶に新しい。 にもかかわらず「れいわ」の2人が当選したことで、これまで崩されなかったバリアーがあっという間に崩された。 障害がある当事者が議席を得たことのインパクトと、山本氏の存在感のたまものだろう。 ■「太郎」への警戒で解散戦略は変更に もともと参院選に合わせて衆院解散し、衆参同日選に持ち込むことを考えていた安倍氏は、 同日選を見送った後も、今秋に衆院解散する「時間差同日選」を軸に政治日程を組み立てていた。 しかし選挙結果を踏まえて「五輪後の20年秋以降」に軸足を移したようだ。 もう1つの理由が、まさに山本太郎氏の存在だ。参院選で「れいわ」が獲得したのはわずか2議席だが、 安倍氏はその存在感を過小評価していない。特に都市部での爆発力には脅威を感じる。 例えば東京都では、比例代表で「れいわ」は45万8151票獲得した。これは日本維新の会の47万9908票とほぼ同じ。 社民党はもちろん、国民民主党よりも多い。もはや主要政党と言っていい。 今の勢いのまま衆院選に突入したら「れいわ」は、無党派の若者層から大量得票して多くの議席を獲得する。 その場合、最近の選挙では若者層の支持が高い自民党に対する影響は甚大だ 「れいわ」の躍進を受けて今、日本新党という1990年代に存在した政党が再注目される。 細川護熙氏が立ち上げた日本新党は緒戦となる1992年の参院選で4議席確保。翌年の衆院選では35議席獲得して注目を集めた。 そして同年8月、党代表の細川護熙氏は非自民連立政権の首相の座に駆け上がる。 「れいわ」は「令和の日本新党」になるのではないか。自民党は警戒している。 このあたりの経緯は「山本太郎の『政権奪取宣言』に中身はあるか」を参照いただきたい。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1564408861/12
安倍首相が怯える山本太郎の発想と爆発力 強がたった議席の新政党におびえている 参院選が終わってからも永田町の話題は山本太郎氏が率いるれいわ新選組が独占している 山本氏は相変わらず歯切れよく破天荒な発信を続けている れいわから当選した重度障害者の人のために国会は突貫工事でバリアフリー化を進める 安倍晋三首相は早ければ今秋にも衆院解散する選択肢を持っていたのだが今は来年の五輪後に傾いてきた これはれいわの実力を慎重に見定めようという判断によるものだという 強がたった議席の新政党におびえていているのか 総理大臣を目指すとテレビ番組で明言 首相を目指すと言っても普通なら誰も見向きもしないだろうが 今の彼の口から出る言葉は大風呂敷には聞こえない 小泉進次郎氏でも進められなかった国会改革に動き 山本氏の発言以外でもれいわは注目を集める 筋萎縮性側索硬化症患者の後靖彦さんと重度障害者の木村英子さんの当選を受け 与野党は参院議院運営委員会を開き国会の改修や代理投票を認めるなどの改革方針を確認した 日本で一番改革が遅れているところとされることが多い国会 単にバリアフリー化が進んでいないだけでなくペーパーレスなど民間企業なら当たり前の改革が手つかずの部分が多い 自民党の小泉進次郎衆院議員らが妊娠中や出産直後の議員が遠隔投票できる改革などに取り組み 平成のうちに実現しようとしたが実現には至らなかったことは記憶に新しい にもかかわらずれいわの人が当選したことでこれまで崩されなかったバリアーがあっという間に崩された 障害がある当事者が議席を得たことのインパクトと山本氏の存在感のたまものだろう 太郎への警戒で解散戦略は変更に もともと参院選に合わせて衆院解散し衆参同日選に持ち込むことを考えていた安倍氏は 同日選を見送った後も今秋に衆院解散する時間差同日選を軸に政治日程を組み立てていた しかし選挙結果を踏まえて五輪後の年秋以降に軸足を移したようだ もうつの理由がまさに山本太郎氏の存在だ参院選でれいわが獲得したのはわずか議席だが 安倍氏はその存在感を過小評価していない特に都市部での爆発力には脅威を感じる 例えば東京都では比例代表でれいわは万票獲得したこれは日本維新の会の万票とほぼ同じ 社民党はもちろん国民民主党よりも多いもはや主要政党と言っていい 今の勢いのまま衆院選に突入したられいわは無党派の若者層から大量得票して多くの議席を獲得する その場合最近の選挙では若者層の支持が高い自民党に対する影響は甚大だ れいわの躍進を受けて今日本新党という年代に存在した政党が再注目される 細川護氏が立ち上げた日本新党は緒戦となる年の参院選で議席確保翌年の衆院選では議席獲得して注目を集めた そして同年月党代表の細川護氏は非自民連立政権の首相の座に駆け上がる れいわは令和の日本新党になるのではないか自民党は警戒している このあたりの経緯は山本太郎の政権奪取宣言に中身はあるかを参照いただきたい
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