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【山本太郎】れいわ新選組47【消費税は必要なかった】 (1002レス)
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15
: 2019/08/24(土)02:26
ID:0M3Xe1tm(12/16)
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15: [] 2019/08/24(土) 02:26:27 ID:0M3Xe1tm 会派に加わらない議員も出てくる可能性もあるのか。れいわ行きかな。もはや立民と民民は草刈り場状態だな 立民党内「立民の追い風はやんだ!枝野単独路線はやめろ!」 国民党内「政策合意の党内手続きがなかった。原発ゼロをのめない議員がうちにはいる」 立民・ベテラン議員「立民が比例の得票を驚くほど減らしたのはれいわ新選組が強かったからだ」 立民党関係者「このままでは、次期衆院選に向けた野党共闘の旗振り役を山本代表に奪われかねない状況に枝野氏は追い詰められていた」 立民・福山幹事長「立民と国民民主が合併する可能性もある!」 旧民進、探る再結集 原発・改憲、なお溝 統一会派結成 https://www.asahi.com/articles/DA3S14146655.html 立憲民主党と国民民主党が党首会談で統一会派結成に合意し、旧民進党勢力の「再結集」に向けて歯車が動き出した。 ただ、両党は7月の参院選で競い合い、原発政策や憲法改正をめぐる温度差もある。 今後の両党間の調整で、会派に加わらない議員が出てくる可能性もある。 枝野氏にも事情があった。立憲は2017年秋の衆院選で野党第1党に躍進し、 これまで「永田町の数合わせにくみしない」と国民との連携に距離を置いてきた。 だが、今夏の参院選比例区の得票は衆院選に比べて28%減。 党内でも「追い風はやんだ」との受け止めが広がり、枝野氏の単独路線に懸念の声も上がった。 両党内では次期衆院選に向けた党合流も取りざたされている。 しかし、党首間の合意文書には「原発ゼロ」などの個別政策は盛り込まれず、 国民内からは「政策合意の党内手続きがなかった」「原発ゼロをのめない議員がうちにはいる」との声が噴き出す。 党首会談では会派の意思決定手続きなどを検討する協議会を早期に設置することで合意したが、 特に参院側で調整が難航する可能性がある。 参院選で危機感 歩み寄り 立・国、会派合流 支持拡大は論戦次第 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019082102000143.html 衆院単独の会派合流を打診していた枝野氏は、衆参両院での統一会派を提案した玉木氏に譲歩した。 両氏が歩み寄ったのは、七月の参院選で立民は伸び悩み、国民は議席を減らしたからだ。 立民は比例代表の得票数は二〇一七年の衆院選から三百万票以上減らし、七百九十万票余り。国民は改選議席八に対し、六議席にとどまった。 立民内からは「比例の得票を驚くほど減らしたのはれいわ新選組が強かったからだ」(ベテラン議員)との声が漏れる。 このままでは、次期衆院選に向けた野党共闘の旗振り役をれいわの山本太郎代表に奪われかねない状況に「枝野氏は追い詰められていた」(党関係者)との見方もある。 両党が結束を優先したせいで、憲法や原発といった政策面の隔たりは棚上げした。立民は安倍政権下の改憲議論に慎重なのに対し、 国民は前向きだ。国民は、原発再稼働を推進する電力系労組から支持されており、立民の掲げる「原発ゼロ」は受け入れにくい こうした問題を乗り越え「『一+一』が四にも五にもなる」(枝野氏)かどうかは、今後の国会論戦次第だ。 会派合流に支持が広がれば、両党合併の可能性も出てくる。立民の福山哲郎幹事長は二十日の記者会見で「いろんな可能性があるのが政治だ」と語った http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1566579670/15
会派に加わらない議員も出てくる可能性もあるのかれいわ行きかなもはや立民と民民は草刈り場状態だな 立民党内立民の追い風はやんだ!枝野単独路線はやめろ! 国民党内政策合意の党内手続きがなかった原発ゼロをのめない議員がうちにはいる 立民ベテラン議員立民が比例の得票を驚くほど減らしたのはれいわ新選組が強かったからだ 立民党関係者このままでは次期衆院選に向けた野党共闘の旗振り役を山本代表に奪われかねない状況に枝野氏は追い詰められていた 立民福山幹事長立民と国民民主が合併する可能性もある! 旧民進探る再結集 原発改憲なお溝 統一会派結成 立憲民主党と国民民主党が党首会談で統一会派結成に合意し旧民進党勢力の再結集に向けて歯車が動き出した ただ両党は7月の参院選で競い合い原発政策や憲法改正をめぐる温度差もある 今後の両党間の調整で会派に加わらない議員が出てくる可能性もある 枝野氏にも事情があった立憲は2017年秋の衆院選で野党第1党に躍進し これまで永田町の数合わせにくみしないと国民との連携に距離を置いてきた だが今夏の参院選比例区の得票は衆院選に比べて28減 党内でも追い風はやんだとの受け止めが広がり枝野氏の単独路線に懸念の声も上がった 両党内では次期衆院選に向けた党合流も取りざたされている しかし党首間の合意文書には原発ゼロなどの個別政策は盛り込まれず 国民内からは政策合意の党内手続きがなかった原発ゼロをのめない議員がうちにはいるとの声が噴き出す 党首会談では会派の意思決定手続きなどを検討する協議会を早期に設置することで合意したが 特に参院側で調整が難航する可能性がある 参院選で危機感 歩み寄り 立国会派合流 支持拡大は論戦次第 衆院単独の会派合流を打診していた枝野氏は衆参両院での統一会派を提案した玉木氏に譲歩した 両氏が歩み寄ったのは七月の参院選で立民は伸び悩み国民は議席を減らしたからだ 立民は比例代表の得票数は二一七年の衆院選から三百万票以上減らし七百九十万票余り国民は改選議席八に対し六議席にとどまった 立民内からは比例の得票を驚くほど減らしたのはれいわ新選組が強かったからだベテラン議員との声が漏れる このままでは次期衆院選に向けた野党共闘の旗振り役をれいわの山本太郎代表に奪われかねない状況に枝野氏は追い詰められていた党関係者との見方もある 両党が結束を優先したせいで憲法や原発といった政策面の隔たりは棚上げした立民は安倍政権下の改憲議論に慎重なのに対し 国民は前向きだ国民は原発再稼働を推進する電力系労組から支持されており立民の掲げる原発ゼロは受け入れにくい こうした問題を乗り越え一一が四にも五にもなる枝野氏かどうかは今後の国会論戦次第だ 会派合流に支持が広がれば両党合併の可能性も出てくる立民の福山哲郎幹事長は二十日の記者会見でいろんな可能性があるのが政治だと語った
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