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【山本太郎】れいわ新選組48【ガチンコ】 (1002レス)
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(ワッチョイ 399c-m0Bw
[150.147.245.98])
2019/10/03(木)20:58
ID:SMMs8DlO0(1)
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132: (ワッチョイ 399c-m0Bw [150.147.245.98]) [] 2019/10/03(木) 20:58:24.27 ID:SMMs8DlO0 野田豚大好きで8%に戻す気すらないゴミ立民は国民民主以下だからもう消えろよ 枝野「下げたらまた混乱が生じるから様子見する!」 玉木「凍結というこれまでの主張と整合性がとれるから8%に戻す」 立民幹部「消費税増税をめぐる自民、公明、旧民主3党合意の当事者である野田佳彦前首相が新会派に参加したことも考慮した!」 国民幹部「減税法案を提出したいが、減税に消極的な立民との合流早々『足並みに乱れ』と言われるのがネック」 消費税対応、野党バラバラ 「様子見」「8%に戻す」「5%まで」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000641-san-pol 消費税率が10%となった1日、野党各党は政府の税率引き上げ判断の妥当性を4日召集の臨時国会で追及する姿勢を示した。 ただ、今後の対応は「様子見」「8%に戻す」「5%に減税」と割れている。 消費税問題は次期衆院選で野党の結集軸となりうるが、今のところスタンスはバラバラだ。 立憲民主党の枝野幸男代表は1日の常任幹事会で「くしくも当日に日銀短観は、また下ぶれの数字も出た。 消費不況の中で、この暴挙は日本経済全体に深刻な影響を与えるのではないか」と主張した。 国民民主党の玉木雄一郎代表も「景気に致命的な悪影響を与える可能性もある」と記者団に語った。 ただ、税率を8%に戻す「減税法案」を野党共同で国会提出する構想については温度差が生じつつある。 玉木氏は「(凍結という)これまでの主張と整合性がとれる」と提出を検討する考えを示し、 社民党も1日の談話で野党共同での法案提出を呼びかけた。一方、枝野氏は8月は「まずは8%に戻させる」と前向きだったが、 9月下旬の民放番組で「一度上げて混乱が生じ、下げたらまた混乱が生じる」とトーンダウン。状況の見極めを優先する「様子見」に転じた。 れいわ新選組は「5%」への引き下げを次期衆院選で野党共闘に加わる条件に掲げる。 共産党もこれに同調し、立民や国民に共闘を呼びかけている。 立民、国民などが結成した統一会派の有力議員も意見は分かれる。 野田佳彦前首相は「減税、廃止までするならベクトルが違う」と訴えるが、 馬淵澄夫元国土交通相は減税を結集の旗印とするよう訴えている。 野党、増税見直しに温度差=衆院選共闘に影響も https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000008-jij-pol 立憲は7月の参院選公約で増税凍結をうたったが、減税法案には「(税率を)上げて下げたら混乱する」として慎重だ。 立憲幹部は「減税を主張すれば『財源はどうする』と必ず問われる」との懸念を示す。 消費税増税をめぐる自民、公明、旧民主3党合意の当事者である野田佳彦前首相が、立憲、国民両党などの新会派に参加したことも考慮したようだ。 国民の玉木雄一郎代表はこれまで8%への減税法案提出に意欲を示してきたが、1日は「経済状況を注視して立場を決めたい」と明言を避けた 同党幹部は「提出はしたいが、立憲との合流早々『足並みに乱れ』と言われる」と語った。 これに対し、れいわの山本太郎代表は1日の街頭演説で「5%に下げることを野党の共通公約として次の(衆院)選挙を戦おうと提案している」と強調。 「与党も野党も本気を出せ」と声を張り上げた。れいわとの関係強化を狙う共産の志位和夫委員長も街頭でマイクを握り、「5%への減税は当然の要求だ」と同調した。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1566829811/132
野田豚大好きでに戻す気すらないゴミ立民は国民民主以下だからもう消えろよ 枝野下げたらまた混乱が生じるから様子見する! 玉木凍結というこれまでの主張と整合性がとれるからに戻す 立民幹部消費税増税をめぐる自民公明旧民主党合意の当事者である野田佳彦前首相が新会派に参加したことも考慮した! 国民幹部減税法案を提出したいが減税に消極的な立民との合流早足並みに乱れと言われるのがネック 消費税対応野党バラバラ 様子見8に戻す5まで 消費税率が10となった1日野党各党は政府の税率引き上げ判断の妥当性を4日召集の臨時国会で追及する姿勢を示した ただ今後の対応は様子見8に戻す5に減税と割れている 消費税問題は次期衆院選で野党の結集軸となりうるが今のところスタンスはバラバラだ 立憲民主党の枝野幸男代表は1日の常任幹事会でくしくも当日に日銀短観はまた下ぶれの数字も出た 消費不況の中でこの暴挙は日本経済全体に深刻な影響を与えるのではないかと主張した 国民民主党の玉木雄一郎代表も景気に致命的な悪影響を与える可能性もあると記者団に語った ただ税率を8に戻す減税法案を野党共同で国会提出する構想については温度差が生じつつある 玉木氏は凍結というこれまでの主張と整合性がとれると提出を検討する考えを示し 社民党も1日の談話で野党共同での法案提出を呼びかけた一方枝野氏は8月はまずは8に戻させると前向きだったが 9月下旬の民放番組で一度上げて混乱が生じ下げたらまた混乱が生じるとトーンダウン状況の見極めを優先する様子見に転じた れいわ新選組は5への引き下げを次期衆院選で野党共闘に加わる条件に掲げる 共産党もこれに同調し立民や国民に共闘を呼びかけている 立民国民などが結成した統一会派の有力議員も意見は分かれる 野田佳彦前首相は減税廃止までするならベクトルが違うと訴えるが 馬淵澄夫元国土交通相は減税を結集の旗印とするよう訴えている 野党増税見直しに温度差衆院選共闘に影響も 立憲は月の参院選公約で増税凍結をうたったが減税法案には税率を上げて下げたら混乱するとして慎重だ 立憲幹部は減税を主張すれば財源はどうすると必ず問われるとの懸念を示す 消費税増税をめぐる自民公明旧民主党合意の当事者である野田佳彦前首相が立憲国民両党などの新会派に参加したことも考慮したようだ 国民の玉木雄一郎代表はこれまでへの減税法案提出に意欲を示してきたが日は経済状況を注視して立場を決めたいと明言を避けた 同党幹部は提出はしたいが立憲との合流早足並みに乱れと言われると語った これに対しれいわの山本太郎代表は日の街頭演説でに下げることを野党の共通公約として次の衆院選挙を戦おうと提案していると強調 与党も野党も本気を出せと声を張り上げたれいわとの関係強化を狙う共産の志位和夫委員長も街頭でマイクを握りへの減税は当然の要求だと同調した
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