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【小泉劇場】自由民主党の派閥17【岸破朋充】 (733レス)
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: 2019/08/30(金)06:49
ID:vhnIYit8(1/2)
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15: [sage] 2019/08/30(金) 06:49:28 ID:vhnIYit8 永田町関係者「旧民主党は小沢一郎という大物が自由党と民主党との合併を成し遂げて幅を広げ、 自民党から票や候補者をぶんどったことで成功した。今回の旧民主統一は小粒で幅も迫力もない」 国民候補者「元の鞘に収まるのではというのは薄々感じていた。選挙に勝つために分かれ、選挙に勝つために戻るとは情けない」 埼玉知事選勝利でも漂流する立憲・国民の統一会派。政策バラバラで旧民主党への先祖返りか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000001-binsiderl-pol 立民と国民などは衆参両院で統一会派を結成する方針を固めた。 かつて政権を担った民主党への回帰だという批判の声も強く上がる。 両党の間には憲法や政策に対する考え方の隔たりもあり、先行きは不透明だ。 「オールド野党の焦り」「隔たり棚上げ」と批判 玉木氏は8月15日に「衆参両院での統一会派結成」や 「政策的方向性、その他必要な事項について誠実に協議し、合意を形成する」ということを条件として「逆提案」。 枝野氏は「具体的にお答えいただきたい」と突き返した。 国民内では一連の立憲の態度に「上から目線」などといった批判が相次ぎ、 8月20日の再協議では立憲が立場を軟化させ、国民側の条件をのむ形で、 衆参両院で会派を「ともにする」形で統一会派結成を目指すことになった。 政策についても、「8月5日の立憲による申し入れを受け入れ」とした一方で、 「それぞれが異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」とした玉虫色の回答となった。 この動きに対し、左右両陣営より批判が巻き起こった。 産経新聞は、翌8月21日朝刊で、れいわ新選組の支持率と比較し、 「オールド野党の焦り」と題して議論を展開。憲法などの「基本政策の一致を軽視した」として、 安倍首相が野党批判に用いてきた「悪夢のような民主党政権」を引用したうえで、 「旧民主党は憲法改正や消費税など基本政策で歩調を合わせることができず、内紛の末に崩壊した」と先行きを占う。 一方、東京新聞は「両党が結束を優先したせいで、憲法や原発といった政策面の隔たりは棚上げした」と、主張を展開。 国民が改憲に前向きであることや、「電力系労組から支持されており、立民の掲げる『原発ゼロ』は受け入れにくい」と立憲側に寄って論じ、 複数の意見の相違を「こうした問題」と表現して問題視した。 「排除」想起させる立憲の対応 そんな中、8月25日に投開票が行われた枝野氏の地元・埼玉県知事選で、野党の統一候補が与党推薦の候補を打ち破った。 現職知事の支持が野党側にあったことや、与党側候補の自滅も大きな要因として考えられる 地方では野党共闘を掲げる一方で、国政において統一会派へと舵を切り切れない背景には、両陣営の感情的な軋轢が存在している。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1567083290/15
永田町関係者旧民主党は小沢一郎という大物が自由党と民主党との合併を成し遂げて幅を広げ 自民党から票や候補者をぶんどったことで成功した今回の旧民主統一は小粒で幅も迫力もない 国民候補者元の鞘に収まるのではというのは薄感じていた選挙に勝つために分かれ選挙に勝つために戻るとは情けない 埼玉知事選勝利でも漂流する立憲国民の統一会派政策バラバラで旧民主党への先祖返りか 立民と国民などは衆参両院で統一会派を結成する方針を固めた かつて政権を担った民主党への回帰だという批判の声も強く上がる 両党の間には憲法や政策に対する考え方の隔たりもあり先行きは不透明だ オールド野党の焦り隔たり棚上げと批判 玉木氏は月日に衆参両院での統一会派結成や 政策的方向性その他必要な事項について誠実に協議し合意を形成するということを条件として逆提案 枝野氏は具体的にお答えいただきたいと突き返した 国民内では一連の立憲の態度に上から目線などといった批判が相次ぎ 月日の再協議では立憲が立場を軟化させ国民側の条件をのむ形で 衆参両院で会派をともにする形で統一会派結成を目指すことになった 政策についても月日の立憲による申し入れを受け入れとした一方で それぞれが異なる政党であることを踏まえそれぞれの立場に配慮しあうとした玉虫色の回答となった この動きに対し左右両陣営より批判が巻き起こった 産経新聞は翌月日朝刊でれいわ新選組の支持率と比較し オールド野党の焦りと題して議論を展開憲法などの基本政策の一致を軽視したとして 安倍首相が野党批判に用いてきた悪夢のような民主党政権を引用したうえで 旧民主党は憲法改正や消費税など基本政策で歩調を合わせることができず内紛の末に崩壊したと先行きを占う 一方東京新聞は両党が結束を優先したせいで憲法や原発といった政策面の隔たりは棚上げしたと主張を展開 国民が改憲に前向きであることや電力系労組から支持されており立民の掲げる原発ゼロは受け入れにくいと立憲側に寄って論じ 複数の意見の相違をこうした問題と表現して問題視した 排除想起させる立憲の対応 そんな中月日に投開票が行われた枝野氏の地元埼玉県知事選で野党の統一候補が与党推薦の候補を打ち破った 現職知事の支持が野党側にあったことや与党側候補の自滅も大きな要因として考えられる 地方では野党共闘を掲げる一方で国政において統一会派へと舵を切り切れない背景には両陣営の感情的なが存在している
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