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【仙台市議選】社民党総合スレPart67【5議席維持】 (1002レス)
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66
: 2019/09/09(月)06:42
ID:Ws4dq0iC(1)
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66: [] 2019/09/09(月) 06:42:25.22 ID:Ws4dq0iC ダメだこりゃ。こんな選挙のためだけのその場しのぎで1つになっても旧民主党みたいに内ゲバが起こるのは確定だな 立民若手「憲法改正への対応や原発の是非など、政党としての基本政策での意見対立解消は困難。 一緒になっても、結局は『帰ってきた民主党』となって、元の木阿弥になる」 自民幹部「旧民主党の二の舞い」国民幹部「今回の再結集構想は進むも地獄、退くも地獄」 玉木代表「立憲に媚びずに改革中道路線を維持する!」平野幹事長「センシティブな課題、政策については配慮してもらうのは立憲と確認している!」 「民進系再結集」の『元の木阿弥』 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00010004-jij-pol 以前からくすぶっていた旧民進系再結集論が、残暑の永田町で具体化に動きだした。 ただ、憲法改正への対応や原発の是非など、政党としての基本政策での意見対立解消は困難視されるだけに、 「一緒になっても、結局は『帰ってきた民主党』となって、元の木阿弥(もくあみ)になる」(立憲民主若手)との悲観論も少なくない。 この再結集論は、先の参院選での主要野党の伸び悩みが背景にある。 「このままでは、次の衆院選も同じ結果になる」(立憲幹部)との危機感から、 「数合わせには与(くみ)しない」と頑(かたく)なだった枝野氏に戦略転換を促し、 「まずは統一会派結成で一歩踏み出す」(国民幹部)ことにつながった。 ただ、統一会派合意までには曲折もあった。 枝野氏は8月5日の玉木氏との党首会談で、立憲が重視するエネルギー政策や選択的夫婦別姓制度などに協力することを条件に、 同党衆院会派への加入を提案した。7月の参院選では、一部選挙区で立憲と国民の公認候補がぶつかり合い、両党の参院側にはしこりが残っていたからだ。 これに対し、玉木氏は「吸収合併でなく対等な立場での結集」を前提に、衆参両院の統一会派結成を要求して思惑の違いも表面化。 両党の方針が異なる「原発ゼロ法案」への対応などは、別途協議という形で棚上げし、 「それぞれの立場に配慮し合う」ことを確認して、なんとか折り合った格好だ。 もちろん統一会派の先にあるのは、旧民進系再結集による「新党」結成だ。 ただ、2年前の民進党大分裂の際の感情的対立による後遺症もある上、 憲法やエネルギーという基本政策での違いを残したままの新党結成では、「野合批判」は避けられそうもない。 さらに、野党結集のカギとなる「れいわ新選組」との共闘も難題だ。 れいわを率いる山本太郎前参院議員は、「野党共闘で政権交代を狙う」と公言し、枝野、玉木両氏も共闘には前向きだ。 ただ、山本氏は「消費税廃止」が持論で、両氏にとって「共闘への高いハードル」(立憲幹部)となる。加えて、共闘のための次期衆院選での候補者調整も課題だ れいわは100人擁立を掲げており、立憲が決めている170人近い候補に国民などの現職・新人候補が加われば、調整は混乱必至 しかも、憲法改正、消費税など基本政策での合意がさらにあいまいになれば、「旧民主党の二の舞い」(自民幹部)にもなりかねない このため、今回の再結集構想は「進むも地獄、退くも地獄」(国民幹部)の厳しい道のりとなるのは間違いない。 国民民主の玉木代表「改革中道は維持」=立憲との協議経過を報告 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000038-jij-pol 玉木雄一郎代表は、立憲側との協議に当たり「改革中道」路線を維持するなどの方針を示し、理解を求めた。 平野博文幹事長は「センシティブな課題、政策については互いに相手に配慮するということは(立憲と)確認している」と説明した http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1567322504/66
ダメだこりゃこんな選挙のためだけのその場しのぎで1つになっても旧民主党みたいに内ゲバが起こるのは確定だな 立民若手憲法改正への対応や原発の是非など政党としての基本政策での意見対立解消は困難 一緒になっても結局は帰ってきた民主党となって元の木阿弥になる 自民幹部旧民主党の二の舞い国民幹部今回の再結集構想は進むも地獄退くも地獄 玉木代表立憲にびずに改革中道路線を維持する!平野幹事長センシティブな課題政策については配慮してもらうのは立憲と確認している! 民進系再結集の元の木阿弥 以前からくすぶっていた旧民進系再結集論が残暑の永田町で具体化に動きだした ただ憲法改正への対応や原発の是非など政党としての基本政策での意見対立解消は困難視されるだけに 一緒になっても結局は帰ってきた民主党となって元の木阿弥もくあみになる立憲民主若手との悲観論も少なくない この再結集論は先の参院選での主要野党の伸び悩みが背景にある このままでは次の衆院選も同じ結果になる立憲幹部との危機感から 数合わせには与くみしないと頑かたくなだった枝野氏に戦略転換を促し まずは統一会派結成で一歩踏み出す国民幹部ことにつながった ただ統一会派合意までには曲折もあった 枝野氏は月日の玉木氏との党首会談で立憲が重視するエネルギー政策や選択的夫婦別姓制度などに協力することを条件に 同党衆院会派への加入を提案した月の参院選では一部選挙区で立憲と国民の公認候補がぶつかり合い両党の参院側にはしこりが残っていたからだ これに対し玉木氏は吸収合併でなく対等な立場での結集を前提に衆参両院の統一会派結成を要求して思惑の違いも表面化 両党の方針が異なる原発ゼロ法案への対応などは別途協議という形で棚上げし それぞれの立場に配慮し合うことを確認してなんとか折り合った格好だ もちろん統一会派の先にあるのは旧民進系再結集による新党結成だ ただ年前の民進党大分裂の際の感情的対立による後遺症もある上 憲法やエネルギーという基本政策での違いを残したままの新党結成では野合批判は避けられそうもない さらに野党結集のカギとなるれいわ新選組との共闘も難題だ れいわを率いる山本太郎前参院議員は野党共闘で政権交代を狙うと公言し枝野玉木両氏も共闘には前向きだ ただ山本氏は消費税廃止が持論で両氏にとって共闘への高いハードル立憲幹部となる加えて共闘のための次期衆院選での候補者調整も課題だ れいわは人擁立を掲げており立憲が決めている人近い候補に国民などの現職新人候補が加われば調整は混乱必至 しかも憲法改正消費税など基本政策での合意がさらにあいまいになれば旧民主党の二の舞い自民幹部にもなりかねない このため今回の再結集構想は進むも地獄退くも地獄国民幹部の厳しい道のりとなるのは間違いない 国民民主の玉木代表改革中道は維持立憲との協議経過を報告 玉木雄一郎代表は立憲側との協議に当たり改革中道路線を維持するなどの方針を示し理解を求めた 平野博文幹事長はセンシティブな課題政策については互いに相手に配慮するということは立憲と確認していると説明した
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