[過去ログ] 情勢ちょうさ自公過半数割れ、立民躍進共産維新も議席増、国 れいわN国存在感失う (257レス)
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244: (ワッチョイW 1fc4-ihDS) 2021/04/17(土)19:49 ID:48NDzIfU0(1) AAS
727 名前:無党派さん (ワッチョイ 9714-nWtD) [sage] :2021/04/17(土) 18:50:21.16 ID:Jw8f0WPl0
立憲新人優勢、自民が追う展開 参院長野補選 与党3敗の可能性も
衆参3選挙の投開票日が8日後に迫った17日、社会調査研究センターは参院長野選挙区補選の有権者を対象にインターネット調査を行い、選挙情勢を探った。
立憲民主党新人の羽田次郎氏(51)=共産党、国民民主党、社民党推薦=が優勢で、自民党新人の小松裕氏(59)=公明党推薦=が追う展開となっている。
回答者の3割近くが「まだ決めていない」としており、情勢は変わる可能性がある。
調査は社会調査研究センターがNBS長野放送と共同で実施した。
NTTドコモの携帯電話ユーザーを中心とする「プレミアパネル」(dポイントクラブ)の長野県在住者から対象者を無作為に抽出し、メールで調査への協力を依頼。2500人から有効回答を得た。
立憲の羽田雄一郎元国土交通相が新型コロナウイルス感染症のため急逝したことに伴う補選。兄の遺志を継ごうと立候補した羽田氏は立憲支持層の9割を固め、共産、国民、社民支持層にも浸透している。
対する小松氏は自民、公明支持層の7割を固める一方、無党派層では羽田氏に後れを取っている。
回答者の居住地域を衆院小選挙区に分けてみると、長野1区で両氏が拮抗(きっこう)しているほかは、2〜5区で羽田氏がリード。NHK受信料を支払わない方法を教える党新人の神谷幸太郎氏(44)は厳しい戦いとなっている。
省4
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