[過去ログ] 今週の政界訃報案内17 (1002レス)
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688: (スッップ Sd43-+svs) 2021/11/18(木)23:14 ID:bLwhSmDSd(1) AAS
逢坂は地元北海道の支持が泉と西村で3分裂してるのが痛いな
立憲代表選に立候補表明の3氏、道内にゆかり 自身や夫の出身地
外部リンク:www.hokkaido-np.co.jp
立憲民主党代表選への立候補を表明した3人はいずれも北海道と関係が深い。
逢坂誠二衆院議員は選挙区が道8区(渡島、檜山管内)。
泉健太政調会長(衆院京都3区)は札幌市生まれ、石狩市育ち。
札幌開成高を経て京都の立命館大に進んだ。道内にも人脈があり、今回の衆院選で応援に入った。父は元石狩市議。
西村智奈美元厚生労働副大臣(衆院新潟1区)は、夫の本多平直元衆院議員が札幌市出身で、
道4区(札幌市手稲区、西区の一部、後志管内)を地盤としていた。
立憲代表選に立候補の逢坂氏 地元から期待の声 「政治信条貫いて」
外部リンク[html]:www.asahi.com
立憲道連の梶谷大志幹事長は「道連の役職者なので中立の立場」とした上で、
逢坂氏と札幌市出身の泉健太政調会長が立候補を表明したことに触れ、「北海道にゆかりのある人たちが立候補しているので、
道連には代表選を盛り上げていく役割がある。衆院選の厳しい結果を受け止めて、再スタートの機会としたい」と述べた。
10月の衆院選で初当選した荒井優氏(比例道ブロック)は「学生時代からの友人で、立候補を後押ししてくれた」として、
泉健太政調会長を支持する考えを明らかにした。
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