[過去ﾛｸﾞ] 【本スレ】 参政党 39 【反グローバリズム】 (1002ﾚｽ)
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57(2): ２．参政党の躍進（党勢拡大編：選挙戦と資金の源） (ﾜｯﾁｮｲW ff1e-dyYV) 08/24(土)05:22 ID:HQhAx5SE0(1/43) AAS
>>4
2022年7月9日（土）東京・芝公園『参政党マイク納！』
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99(1): ２．参政党の躍進（党勢拡大編：選挙戦と資金の源） (ﾜｯﾁｮｲW ff1e-dyYV) 08/24(土)06:35 ID:HQhAx5SE0(43/43) AAS
>>4
参政党は2022年7月の参議院選挙>>57 で神谷宗幣が初当選してから、急速に党勢を拡大中で、
2023年春の統一地方選では一挙に100名の地方議員を誕生させ、>>58
秋から年末に掛けても全国各地の地方選挙で数多くの当選者を輩出。>>59-66
そして2024年、1月28日・新年最初の地方選挙となる吉川市議選で、みやくぼ雅一が当選、翌週2月4日には御殿場市議選の森順、続く2月18日には那珂市議選の原田ゆうじ（第4位）と新座市議選の川村よしひさ、
3月24日には北上市の白鳥けんしと大和町の佐野るつ、4月14日には笠岡市の宮崎ひでおと鹿児島市の大原よう、4月21日には上越市のいざき博幸と倉敷市の真田いさく（第1位）がそれぞれ当選を果たし、>>67-80
地方議員の数は130人以上を数えるまでに急成長している。
つまり参政党は、『国政』を動かす為の下準備が十分に出来ている。
メンバー紹介 | 参政党
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185: １５．パンデミック条約とIHRの改定＜に反対している唯一の国政政党 (ｱｳｱｳｳｰ Sa63-dyYV) 08/24(土)09:33 ID:Arsxheifa(17/34) AAS
>>17
>>178-181
(2/4)
松田まなぶ（松田学）＠参政党創設メンバー（南関東ブロック 国政改革委員）
@matsudamanabu
これまで左翼リベラル系では大規模デモは何度もあった戦後の日本で、
組織による動員もなく、ごく普通の国民がそれぞれ自らの意思で、そもそもデモに参加するなど初めてという方々も、全国からこれだけの規模で集まった保守系のデモは、戦後初めてのことだったと言っていいでしょう。
「４・13」デモ、ようやく日本でも国民が立ち上がった。
歴史家の茂木誠氏が「日本人に希望が持てるようになった」と、松田政策研究所chでの対談でも述懐していました。
ただ、この現象についてはもう一つ、日本には「７・09」>>57 があったことも忘れてはならないと思います。
省10
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