【本スレ】 参政党 40 【反グローバリズム】 (659ﾚｽ)
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24(1): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:23 ID:at9iUkun0(1/33) AAS
>>3
【日本の失われた30年】
●1995年の日本のGDPの世界シェア→【17.5%】
外部ﾘﾝｸ:archive.md
↓
（アメリカ・ウォール街 ＝ロスチャイルド傘下の国際金融資本に命令されて、1997年に『売国政策』に転換した財務省及び自由民主党による『消費増税』と『公共投資の削減』の結果）
↓
●2017年の日本のGDPの世界シェア→【6%】（3分の1❗）
↓
●世界のGDPに占める日本の割合が過去最低の【5%】に | ANNnewsCH（2022年12月23日）
省4
25(2): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:24 ID:at9iUkun0(2/33) AAS
>>3
『国債＝国の借金＝国民の借金』と言う財務省の大嘘。
【三橋貴明の緊急提言】悪夢の未来を回避するために｜中華人民共和国「日本省」という悪夢／日本経営合理化協会
動画ﾘﾝｸ[YouTube]
画像ﾘﾝｸ[jpg]:i.imgur.com
三橋貴明（8:53～）
「これは2019年の『GDP上位13カ国』のデータをプロットした物です。この図を見て、政府支出(国債発行)とGDP(経済成長)に相関関係が無いと言う人は絶対に居ないと思います。」
※つまり日本以外の全ての国は、国債発行(＝通貨発行)を増やして経済成長している、と言う事。
※国債発行は借金では無く「通貨発行」で有るから、日本以外に「国債の償還」が義務付けられている国は無い。
↓
省9
26(1): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:25 ID:at9iUkun0(3/33) AAS
>>3
>>22
安藤裕（参政党・京都6区 国政改革委員）
【Front Japan 桜】円安にうろたえるな 日本経済復活への道 / 「愛子天皇待望」活動、両陛下の苦悩の種！？[桜R6/5/8]
新日本文化チャンネル桜
動画ﾘﾝｸ[YouTube] 28分30秒～
画像ﾘﾝｸ[png]:imgur.com
日本はコロナ禍対応での政府支出（国債発行の増発）がG7で圧倒的な最下位。（膨大な日銀当座預金でアメリカ国債を買わせる為のデフレ政策の維持。←『昭和とは何だったのか？』で後述）
（アメリカ・ウォール街に命令されて）政府支出（国債発行の増発＝日本国内への通貨供給）が足りなかったから、世界平均の経済成長に比べて『日本のGDPの縮小』が更に加速した。>>25
27(2): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:26 ID:at9iUkun0(4/33) AAS
>>3
赤ちゃんがいっぱい生まれる国を目指そう（三橋貴明）[桜R1/10/16]
日本文化チャンネル桜
URL→(1)
38m26s～
「正規雇用30代男性の婚姻率は60%、非正規雇用30代男性の婚姻率は20％ 。」
「結婚している女性の出産率は下がって無い。」
「緊縮財政と消費増税路線を変えず賃金を下げ続ける自民公明連立政権と財務省が日本の人口を減らしている。」
28(1): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:27 ID:at9iUkun0(5/33) AAS
>>3
>>27
外部ﾘﾝｸ:www.nicovideo.jp (1)
38m26s～
外部ﾘﾝｸ[html]:ameblo.jp
29(8): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:28 ID:at9iUkun0(6/33) AAS
>>3
『衰退途上国化を阻止せよ』三橋貴明
外部ﾘﾝｸ:sp.nicovideo.jp (0:15:37～)
1997年1～3月期をピークに、日本の実質賃金は下降し続けて15%減った。
主な原因は、米ウォール街（国際金融資本＝ロスチャイルド傘下）の傀儡である財務省主導の【消費増税】と【公共投資の削減 】(1996年 48兆円 → 2016年 27兆円)（※後述）
1996-2016年のGDP成長率
中国 13.0、インド 5.7、ロシア 3.0、韓国 2.4、アメリカ 2.3、ブラジル 2.1、イギリス 1.9、台湾 1.8、フランス 1.5、イタリア 1.4、ドイツ 1.4、日本 1.0 ←20年間ゼロ成長
2016年の日本のGDP(500兆円)は中国の半分以下！
外部ﾘﾝｸ[php]:ecodb.net
2040年代には中国の1/10に成る。その時中国の軍事予算は日本の20倍、日本に為す術無し。
省3
30(7): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:30 ID:at9iUkun0(7/33) AAS
>>3
>>29
GHQ(アメリカ・国際金融資本)が作った財政法でさえ認めている「建設国債」にまで異常な高金利を課して「事実上の禁止」にして、何が何でも日本経済を衰退させたい財務省。
公共工事(インフラ整備)を実施する際の金利計算が、現在のデフレ・金利0%時代にも関わらず、日本を衰退させる事が目的の財務省の圧力で4%に設定されている所為で、本来なら出来る公共工事が手付かずのまま放置されている。
【Front Japan 桜】高橋洋一～奈落へ、アベノミクス / 日本共産党、反中国路線に転換 / サウジの株式公開の意味[桜R1/12/12]SakuraSoTV
URL→(1) （0:50:08～）
【日本の解き方】日本の防災対策を進める方法 公共事業実施の基準（金利を4%から0.5%に）見直せば「２倍以上の規模」が達成可能だ - ZAKZAK（2021.7.15）
URL→(2)
復興の基本方針を決めるも～「公共事業の採択基準が15年前と同じ（金利4%）」という驚愕の事実 – ニッポン放送 NEWS ONLINE（2021-03-10）
URL→(3)
省2
31(6): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:31 ID:at9iUkun0(8/33) AAS
>>3
>>29
>>30
外部ﾘﾝｸ:www.nicovideo.jp (1)
外部ﾘﾝｸ[html]:www.zakzak.co.jp (2)
外部ﾘﾝｸ:news.1242.com (3)
32(3): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:38 ID:at9iUkun0(9/33) AAS
>>3
>>29-31
（1/3）
紺谷典子（こんや ふみこ）『平成経済20年史』(幻冬舎 2008年)より。
『公共事業悪玉論』は大蔵省（現・財務省）の仕掛けでは無いか？」と、ふと疑問を持つ。
↓
大蔵省に電話で問い合わせる。
↓
何と、大蔵省の担当者が『公共事業悪玉論の流布』を平然と認める。「マスコミが使い易い様にデータを纏めて渡した」事まで自ら認める。
↓
省2
33(3): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:38 ID:at9iUkun0(10/33) AAS
>>3
>>29-31
（2/3）
（紺谷典子『平成経済20年史』p.251より「財務省の公共事業悪玉論キャンペーン」に関する原文）
外部ﾘﾝｸ:doi.org
PDF本文P58 (PDF総合63)
34(3): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:39 ID:at9iUkun0(11/33) AAS
>>3
>>29-31
（3/3）
「同時期に公共事業批判の記事が急に増え，しかも内容がどれも似通っている.「ひょっとして」と，大蔵省に電話をして尋ねた.「公共事業批判のキャンペーンをおやりになりましたか」と.たとえ事実でも否定するかと思いきや，「もちろんやりましたよ」の返事があっさり返ってきた.「マスコミにすぐ使える資料も提供しました」と」(p.251)80).
35(5): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:42 ID:at9iUkun0(12/33) AAS
>>3
>>29-34
大蔵省（現・財務省） - Wikipedia
外部ﾘﾝｸ:ja.wikipedia.org
(抜粋)
(大蔵省の)権限は強力であったが、戦前の官僚機構の中では陸軍省、海軍省、（地方行財政と警察行政を握って絶大な権力を有していた）内務省に次ぐ「四強」の末席を占めていたに過ぎなかった[3]。
しかしながら、太平洋戦争での日本の敗戦により旧陸海軍が武装解除され、陸軍省と海軍省も解体・廃止されることになった。さらには内務省もGHQによって解体・廃止された。
大蔵省も組織解体の対象であったが、連合国(GHQ)の占領行政の「協力者」として振舞うことで、無傷で生き残ることに成功した[3]。
そのため、結果的に大蔵省の一人勝ち状態となり、「省の中の省」「官庁の中の官庁」と呼ばれ、大蔵官僚は「官僚の中の官僚」と呼ばれるまでになった。また、大蔵官僚自身も「われら富士山、他は並びの山」と豪語していた。
脚注3. 川北隆雄 『官僚たちの縄張り』 新潮社 p.225～226
省1
36(7): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:44 ID:at9iUkun0(13/33) AAS
>>3
【討論】昭和とは何だったのか？[桜H31/4/27]
SakuraSoTV
外部ﾘﾝｸ:www.nicovideo.jp
田村秀男（産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員）
1:03:54～1:09:09
「2012年から2018年に掛けて日本「だけ」が世界金融市場に1兆ドル貸し出しした。
世界金融市場は日本の金で回ってる。
特に外貨が全く無い中国は日本の金融資産を借り入れ無ければ全く立ち行かない。」
※つまり、国際金融資本(アメリカ・ウォール街＝ロスチャイルド傘下)が日本を押さえ付け日本から富を吸い上げる為に、
省3
37(6): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:48 ID:at9iUkun0(14/33) AAS
>>3
>>36
香港市場の「乗っ取り」ほぼ完了！？ 米の「対中包囲網」をあざ笑う習政権 - zakzak：夕刊フジ公式サイト
外部ﾘﾝｸ[html]:www.zakzak.co.jp
田村秀男 お金は知っている
2021.4.16
バイデン氏の対中軟弱疑念消えず 香港市場でドル資金集め放題では中国を封じ込められるはずはない - zakzak：夕刊フジ公式サイト
外部ﾘﾝｸ[html]:www.zakzak.co.jp
田村秀男 お金は知っている
2021.4.23
省10
38(5): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:50 ID:at9iUkun0(15/33) AAS
>>3
【ぼくらの国会・第264回】ニュースの尻尾「岸田総理、バイデン大統領はなぜ会わないか」
青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会・2022年1月11日
動画ﾘﾝｸ[YouTube]
青山繁晴
「アメリカ・ウォール街（国際金融資本＝ロスチャイルド一族とその傘下）は、岸田政権の親中姿勢を批判する前に、香港経由で中国にドル（日本に買わせたアメリカ国債 >>36）を供給して、莫大な利鞘稼ぎをするのを止めろ。」>>37
39(4): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:52 ID:at9iUkun0(16/33) AAS
>>3
>>36
【新春経済討論】どうなる？世界経済と日本[桜R5/1/5]
新日本文化チャンネル桜
動画ﾘﾝｸ[YouTube]
藤和彦（経済産業省・経済産業研究所コンサルティング・フェロー）
「世界の債権(金融)市場を支える為に、日本はひたすらデフレ政策(消費増税と緊縮財政 >>29-34)を継続して海外に資金を流せ>>37、とアメリカ・ウォール街（国際金融資本＝ロスチャイルド一族とその傘下）から命令が来るだろう。」>>38
40(3): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:53 ID:at9iUkun0(17/33) AAS
>>3
>35-39
グローバリズム勢力 ＝ディープステート（国際金融資本・石油メジャー）とは。
外部ﾘﾝｸ:www.youtube.com
一言で言えば、【ロスチャイルド一族】と、その下部組織の事です。
41(3): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:54 ID:at9iUkun0(18/33) AAS
>>3
>>35-39
ザ・ロスチャイルド
『大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』 林千勝・著
外部ﾘﾝｸ:in.kamijimayoshiro.jp
外部ﾘﾝｸ:www.ama●zon.co.jp/dp/4905319471
まえがき
国際金融資本家の「歴史」を無視しては歴史の本質を理解することはできない
第１章 ユダヤ王
～ロスチャイルド家の始まり
省24
42(3): １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:54 ID:at9iUkun0(19/33) AAS
>>3
>>35-39
ザ・ロスチャイルド
『大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』 林千勝・著
外部ﾘﾝｸ:in.kamijimayoshiro.jp
外部ﾘﾝｸ:www.ama●zon.co.jp/dp/4905319471
第４章 世界の帝王
～ナサニエルとアルフレッド
・「ナサニエルとアルフレッド」ロンドン家によるアジア・アフリカへの帝国主義的浸透を進める
・「アメリカとアフリカ」アメリカ"金ぴかの時代''と南アフリカのダイヤモンド・ラッシュ
省20
43: １．参政党の真髄（世界一の経済大国『日本』復興へ向けて） (ﾜｯﾁｮｲW f773-u+Vk) 09/21(土)05:55 ID:at9iUkun0(20/33) AAS
>>3
>>35-39
中曽根元首相の証言「ロッキード事件は米国の陰謀」
外部ﾘﾝｸ:blog.goo.ne.jp
中曽根康弘の回想論文
「田中内閣が発足して二年目の一九七三年秋、第四次中東戦争をきっかけとしてオイル・ショックが起こる。
ペルシャ湾岸の石油産出国六カ国は石油価格を二十一％引き上げ、ＯＡＰＥＣ十ヵ国石油担当相会議が五％の生産削減とアメリカなどイスラエル支持国（アラブ非友好国）に対する石油輸出禁止を決めた。
仮に日本への石油輸出が毎月五％削減された場合、日本経済は翌年三月には立ち行かなくなることが目に見えていた。
オイル・ショックの頃から、田中君は日本独自の石油資源外交に積極的な姿勢を取り、アラブ諸国から日本が直に買い付けてくる「日の丸石油」にまで色気を見せていた。
さらに、渡欧の際には、英国の北海油田からも日本に原油を入れたいと発言し、ソ連・ムルマンスクの天然ガスにも関心を示して、独自の資源獲得外交を展開しようとした。
省7
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