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翠星石にチョコレート貰った\(^o^)/ 第41ドール (1002レス)
翠星石にチョコレート貰った\(^o^)/ 第41ドール http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/
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979: 水先案名無い人 [sage] 2019/02/14(木) 22:21:59 ID:HzTkR4Aq0 >>976 「何を始めるつもりですかぁ?っひ!」 机と椅子を持ち出し、そこに翠星石を座らせ、自らも座る。机の上にはマグナムを置く。 「俺とお前で死のゲームだ。敗者には死という審判が下る。いいな?わかったらとっとと始めるぞ!」 「い、いやですぅ!死にたくないですぅ!」 半泣き状態になる翠星石。 「つべこべ言うな!やらないなら俺からいくぜ!」 デュードはマグナムを頭に当てた。 「いいか。こうやって引き金を引くんだ。すると!」 「っひゃあ!」 翠星石は驚いて目を瞑ってしまう。 だが静かな部屋に銃声は響かなかった。 時計の針の音だけがカチカチと鳴っている。 「へへ、セーフ」 デュードは汗びっしょりになった額を手で拭いた。 どうやら”当たり”ではなかったようだ。 「これで確率は五分の一だ。さあ次はお前だ!やらねえと殺すぞ!」 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/979
980: 水先案名無い人 [sage] 2019/02/15(金) 02:34:30 ID:QZa/+kwV0 このスレも遂に終わりだね さようならヤスヒロ 蒼星石と末永く幸せに http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/980
981: 水先案名無い人 [sage] 2019/02/15(金) 22:20:52 ID:Kp/9efkr0 >>979 「う・・・やるしかないですかぁ」 翠星石は恐る恐るマグナムを両手で握る。 そして両手でめいいっぱい力を入れて撃鉄を引き金を起こし、マグナムを頭に当てる。 「こ、これでいいですかぁ?」 翠星石の手はガタガタと震えていた。 「よし、引け」 だが翠星石はトリガーを引こうとしない。 そして泣き出してしまうのだった。 「ダメ、怖くてできないですぅ・・・お願いですから、こんなこと・・・」 「ダメだ!早く引くんだ!やらねえとこの場で俺が殺す!」 それでも翠星石は引こうとしない。 「どうしたぁ!?お前元マスターの前ではいつも粋がってたろうが!その根性はどうした!見せてみろ!」 「う、でもぉ・・・」 「でもじゃねえ!やれったらやるんだ!やらねえのなら!」 デュードは拳を振り上げ、翠星石に向かって振り下ろした 「ひぃ!」 驚いた翠星石はつい手に力が篭ってしまい、トリガーを引いてしまった。 「きゃあああああああ!!!!」 勢いで引いてしまい、動揺した翠星石はマグナムを落としてしまった。 「セーフだ。おい、何ビビってんだ。まだ死んでねえよ」 そう言ってマグナムを拾うデュード。 「これで確率は四分の一だ。まだまだ楽しくなってきそうだぜ」 生死を賭けたゲーム。そんな状況ですら快楽を憶えるデュードだった。 「さて次は俺だ。おい、俺の死に様を見なくていいのか?」 「そ、そんなの見たくないですぅ!」 翠星石は恐怖心で縮こまってしまっていた。 「情けねえなあ。さて、これで俺は死ぬかもしれない。その前に遺言くらい聞いてけよ」 「遺言・・・ですか?」 「ああ。これはお前に捧げる言葉だ『地獄でよろしく』」 そして引き金を引いた。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/981
982: 水先案名無い人 [] 2019/04/07(日) 00:00:05 ID:bozrH+yG0 ヤスヒロ誕生日おめ http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/982
983: 水先案名無い人 [sage] 2019/04/09(火) 05:46:06 ID:WPEULQkp0 >>981 「・・・フゥ〜。こりゃあすげえスリルだぜ!」 またしても外れだった。 マグナムを翠星石の目のために叩きつける。 「次はお前だ。確率は三分の一だ」 「ま、またですかぁ!?もう嫌ですぅ!」 「言われたとおりにやれ!このゲームはどっちかが死ぬまでやるんだよ!さあ!」 どうせ逃げ道はない。そう考えた翠星石は仕方なくマグナムの銃口を頭に向ける。 『死』にまた一歩近づいた翠星石の手にはさっきより、さらに撃鉄が重く感じられる。 「う、死にたくないですぅ!」 「何度言わせりゃわかるんだ!ここまで来たらやるしかないんだよ!やれ!」 「いや!ダメぇ!」 だがデュードの耳には届いていない。 「やれ!」 「う・・・」 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/983
984: 水先案名無い人 [sage] 2019/05/01(水) 00:13:22 ID:FdnpDFAE0 令和ハジマタ\(^o^)/ http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/984
985: 水先案名無い人 [sage] 2019/05/01(水) 22:08:52 ID:B7SKrVfC0 >>983 その時だった。翠星石の前に蒼星石が現れた。 「そ、蒼星石?」 「やあ翠星石。元気かい?」 「どこに行ってたですか!翠星石は、翠星石はぁ」 大粒の涙を流す翠星石。それを慰めるように蒼星石は彼女の頭を撫でた。 「ごめんね。こんな時にそばにいられないなんて。でも君ならこんな状況でも乗り切れる力があると思うんだ」 「何言うですか!翠星石は寂しくて寂しくて、いつだって蒼星石のことばかり考えていたですよ!それがこんな時に会えるなんて」 「大丈夫。僕はそろそろ行かなきゃならないけど君ならきっと出来る。じゃあ、またね・・・翠星石」 そう言って蒼星石は消えてった。 「蒼星石ぃ!」 だがもう蒼星石はいない。 しかし彼女の決意は固まった。 「やるですよ!蒼星石!やってやるです!えい!」 そしてトリガーを引いた。 ドォン!と銃声が響く。 「ヒュー!やりやがったぜ翠星石ぃ!お前の勝ちだ!ヒャーッハッハッハ!」 デュードは高だかと笑うのだった。 蒼星石はなぜ彼女の前に現れたのだろうか、彼女を勇気付けるためか、それとも死へと誘うためか。真相はわからない The End http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/985
986: 水先案名無い人 [sage] 2019/07/08(月) 15:36:43 ID:vjIUi6P10 幸せのピークは半年〜一年だな。 そろそろヤスと翠の会話も少なくなりつつあるんじゃね http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/986
987: 水先案名無い人 [sage] 2019/07/08(月) 23:42:15 ID:TdekQHFq0 「う〜何でチビはいつも翠星石を無視するですか? おバカチビ苺ばっかり甘やかして……はっ!?」 「チビ苺にトゥモエ…ひょっとしてジュンは髪はショートなのが好みなのですか? な、なら翠星石もショートにすれば…ジュンも翠星石にめろめろになるですか?で、でもでもですぅ」 自分のチャームポイントでもある長い髪をみつめる翠星石。 人形は人間と違って髪はのびない。 しかも「お父様からいただいた体を自ら傷つけること」はローゼンメイデンにとってはタブーである。 そのことが翠星石をためらわせていた。 昨日も桜田家には巴が来ていた。 「雛苺に苺大福を買ってきたから」と言っていたが、 「あれはチビ苺をダシにジュンに会いに来たに決まってやがるですぅ!翠星石を無視してよろしくしやがってですぅ!」 翠星石の手の中のハサミが震える。 「タブーがなんです!?翠星石の方が巴や雛より、ずぅぅぅっと!!」 (じゃきんっ!ぱさっ) 「タブーを破ってやったです…こ、これでジュンは翠星石の…です」 その頃 「あら何?ジュン」 「いや別に。(やっぱ金髪ツインテールは最高だよなwてか、それ以外考えられねーよw)」 END http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/987
988: 水先案名無い人 [] 2019/07/10(水) 02:45:57 ID:iq3IDNjV0 ディアボロの大冒険 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/988
989: 水先案名無い人 [sage] 2019/07/11(木) 00:55:11 ID:ttRNoHN00 最近翠星石がやたらとべたべたしてくる 目が合うと赤くなって目をそらしたりする なんて失礼な奴だ、これは教育的指導が必要だな 俺は翠を裏の物置に呼び出した 「にに、人間どうしたですぅ?こんな狭いところによびだして なにか翠星石様に相談でもあるですかぁ?ドキドキ」 「あ?お前最近ずいぶん調子にのってるからさあ ちょっと調教、いや指導してやろうと思ってさw」 「え?どういう意味・・・」 翠を思い切り蹴り上げて、あごの関節をはずしてやった そしてだらりと開いた口にち○ぽを突っ込んでやったww 喉の奥まで入れてピストンをする 「うっ!?いや、、ぐ、、げほ、、ぐうっっ・・・!!」 「このくそ人形がきっちりしゃぶりやがれっ!!」 嫌がるそぶりが癪に障る 持ってたカッターナイフで一気にドレスを引き裂く そしてち○ぽを引っこ抜くと顔に俺のザーメンをぶっかけてやった さらに全身に小便をかけまくった 「ひいいいいっ、ジュン、どうしてっ・・・・っ お前は翠星石が嫌いなのですかぁぁ?ヒック どうしてこんなことするですかぁ・・・ヒック」 しかしあごが外れているのでうまく発音できない 「あ?もっと欲しいってか?仕方ねえ奴だなあ・・」 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/989
990: 水先案名無い人 [] 2019/11/09(土) 01:21:41.28 ID:xMFQZzoe0 あげとくよ http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/990
991: 水先案名無い人 [sage] 2019/11/09(土) 18:29:17.96 ID:hEScjMsC0 >>989 俺は翠の両手両足を力いっぱい踏みつけて粉々にした 「あああああああああああっ!!翠星石の手がぁ・・足がぁ・・・」 泣きじゃくる翠を蹴って仰向けにすると 「うう・・じゅん・・どうしてえ・・う?!げえええええっ」 今度は口の中にう○こを一気に出してやった こんなありがたい物をこの人形は吐き出そうとするので ガムテープできっちりと口にはって閉じた 「そのありがたさをしっかり理解できるまでそうしてろ!!」 「ひゅんっ!ひゅんっ!はふけへぇぇ・・・」 哀願するような顔で何か言っているがまるで聞き取れない おれは物置を出て鍵を閉じて家に戻った 雛苺「あ〜ジュン、翠星石とどこ行ってたの〜? 怪しいの〜デートなの〜?」 真紅「最近翠星石はジュンの話しかしないのよ いくら気を許してきたからって人形相手に 変なことしてたんじゃないでしょうね?」 疑いのまなざしで俺を見る二人 「はは、そんなわけないじゃないか あ、後翠星石は蒼星石の所にいくからしばらく帰ってこないってよ」 おっとくんくんが始まってしまう これを真紅と一緒に見るのが俺の一番の楽しみなのだ 〜END〜 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/991
992: 水先案名無い人 [sage] 2019/11/09(土) 19:38:36.40 ID:6cGD+CaD0 >>986 つわりがしんどい時期だからね 仕方ないね http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/992
993: 水先案名無い人 [sage] 2019/11/09(土) 22:22:41.91 ID:hEScjMsC0 日曜の昼下がり、暢気なTVの視聴者参加型・双方向コンテンツ。 『まっきまっすかぁ?うふっ!まっきまっせんかぁ?キャハッ!』 寝惚けたような無邪気なアナウンスにつられ、 思わず『まきますか』のアイコンに誘導されてしまった。その瞬間、 ひゅううーーーーん!風を切る音と共にベランダから訳のわからない飛来物襲来。 その直撃をもろに喰らったTVはショートして大破した。 んん?なんだこりゃあ?トランク?鞄か。 「うぐぐぅ、いたいですぅぅ!」中から現れたのは他でもない、 お馴染みのあのクソミドリ!ですぅ星人だった。 「ふぐぅ、こんな呼ばれ方は不本意ですぅ。しかしオマエはスィドリィームの呼びかけに応えたデスゥ! この翠星石と契約する義務があるですぅ!さっさとこの指輪に接吻するですぅ!」 ハァ?相変わらず尊大不遜な態度だ。こいつは一体何様のつもりだ? 予想通りの展開とはいえ、早速に気分を害された俺が素直に契約を結ぶ筈もなかった。 「何ボーーーッとしてるですぅ!さっさと指輪にキスしやがれですぅ!」 むかついた俺はいきなり翠星石の頸を握り締め上げていた。 人形の分際で態度でかいんだよ!テメェ!間違っても貴様のような出来損ないの ローゼンメイデンワーストドールとなんか、契約しねーぜ! http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/993
994: 水先案名無い人 [sage] 2019/11/30(土) 02:20:28.01 ID:dkd1rY4l0 ヤスヒロ、死去 https://this.kiji.is/572992632106288225 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/994
995: 水先案名無い人 [sage] 2019/11/30(土) 05:10:15.77 ID:7x4zC6j40 >>993 何故俺が人工精霊の呼び声に応えたか?そりゃおめえ、当然だろ? 性悪クソミドリのてめぇを虐待監禁するためさ! 翠星石の顔は心持ち蒼褪めてきた。「ふ、ふざけるなですぅ! 人間風情がこの神秘的で美しいローゼンメイデン第3ドールの 翠星石を虐められるもんですかぁ!冗談も大概にしろですぅ! さっさと契約してぽッキー買って来いですぅぅ!」 俺は遂に脳天に怒り心頭して、思いっきり頸を締め上げると 壊れたTVのブラウン管めがけて翠星石を叩きつけてやった _ -- 、 ス 入 _> タ /:::/トイ::::| タ /:::/:::|::::|:::::| タ /:::/:::;イ:::::l:::::| タ /:::/:/:.!::::::l:::::l 逃げるですぅ _∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l r┬':仁二): : : : : : :Y二二) └ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ `}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう ⌒'7辷_┬┬┬イノ)) / // / //⌒⌒´ ' // / // / // / / ' 逃げようとするクソミドリのおさげ髪をグイっ!と引っ張る。バッタン! http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/995
996: 水先案名無い人 [] 2019/12/02(月) 00:04:59.52 ID:YDRtKMgZ0 埋めていいですか? http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/996
997: 水先案名無い人 [sage] 2019/12/02(月) 23:18:49.61 ID:oern6wPJ0 >>995 . r―? _.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi _/゛ r-ト| | ./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、 .,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i .,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、 !.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i .r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/ .゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、 `l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/ // /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. / // /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´ l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´  ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―" l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ / /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ ! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′  ̄ ! ン | |、 i/ ゙ / ゙^゙´ .l_レ" /  ̄ ヽ--′ 反撃の隙を与えず、俺は奴の無駄にだだっぴろいスカートパニエをグイグイ踏みつけて 力いっぱい、おさげ髪を引っ張った。「ひぐぐぅぅ!何するですか!髪は人形の命ですよぉ! 不粋なクソ人間!さっさと離しやがれですゥ!」俺は片足でスカートを踏み固め、 残った片足で、クソミドリの汚らしい三角巾のようなヘッドドレスごしに奴の頭部を踏みつけ 床に押し付けつつ、グイグイと更におさげを引っ張ったり弛緩させたりを繰り返した。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/997
998: 水先案名無い人 [sage] 2019/12/04(水) 01:10:51.30 ID:VRvkQye70 , _.. -‐…‐- _ . ( , '´ , -― 、`ヽ、 × _∠ニ -―‐ 、 \ \ く /. : : : : :; : : : ; : : : :\ ヽ、 \ /: : : :// : : :;イ: : : : : : :丶 \ \ . ,: : /: ::, '::;イ /: / /:::/ハ : : : : : ヽ { \ /: :/: :://// /: / !|: : : : : : :. ヽ \ {: /: : ,'´// / , ′ !| i: : : : : :} ┼ } j _,ノ j/{: : :l://  ̄ / ヽ、|l ト、 : : : ハ | 厂 八: : {/ x‐‐ 、 」≧ーi: ::,′{ レ{ 〉. :ヽ/{:::::リ ´{::::::jヽj::/:} {十{ : ! ひとつの時代が、終わりを告げるのです ハヽ: {xx~´ . ー' ノイ:/( } } : l . 从八 Xx //: : ){?ノl : l お人形遊びの時間は終わって / /{ヽ \ っ //: : /f′ j l :‖ 大人への階段を登る時がやってきたのです . / /ハ Xヽ > .. __ イ: メ、: {{ j×ノ l : l ! / // ハ / ,ィ个x、 \}j {: l : l :! . / //ノ / 〃 ∧ \ ヽ+} l : l :l http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/998
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