[過去ログ] Z武のガイドライン 其の弐拾八なのさ〜 (1002レス)
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839: 脳障害? 05/20(月)10:49 ID:WmHEHh+i0(2/8) AAS
夫側の弁護士から再度、「業者を入れて見積りを出したい」との要請があったと私側の弁護士さんから連絡がありました。
私側の弁護士さんが「奥様は部屋で旦那様をお待ちになりたいとの要望です」と言って突っぱねて下さったそうです。
二審のための書類も提出しました。たぶん3月くらいから始まると思います。
私は293さんが言うような、離婚して始めから、という考えにはどうしても抵抗があります。
夫に対する私の誠意は、夫を待ち続ける、という形で今は示していきたいのです。
夫と私を結ぶ、他者から見ればたかが紙切れ一枚が、私を夫の家族であることを証明する大切な絆なのです。
本来慎重に扱うべき離婚という選択肢を、無思慮に振り回し、夫を苦しめたのは間違いなく私です。
だからこそ裁判で過ちを認め、夫を尊重していなかったことを認め、夫を心から愛していることを認め、離婚の意志はなかったと心から訂正しているのが現在の私の姿なのです。
本当に今、苦しんでいます。
あんな攻撃的な方法を取りながら私が望んでいたのは、離婚とは真逆のことでした。
夫は絶対に踏みとどまり私を引き止めてくれると信じきっていた。
私はどうしてあんな事をしてしまったんだろう。
2011年2月
私側の弁護士さんから、裁判官から電話がありましたと連絡が入りました。
二審の期日が3月下旬に決まった事、そして裁判官は二審で判決を下す前に話し合いをした方が良いでしょう、と言って下さっているそうです。
もし話し合いとなれば、裁判所としては仲介の労をとってもよいとの事。
弁護士さんからどうしますか、と聞かれたので「本人同士で話し合いをさせて下さい。」とお願いしました。
この返事を持ち帰り、裁判官は夫の弁護士と連絡をとってくれるようです。
裁判官に私の心情を開示してもらい、復縁への活路を見出せたら良いと思います。
私はずっと夫と結婚してから一貫して対話を望んでいました。
すぐ「ごめんなさい」と言う夫、それを聞いてぶち切れる私ではなく、今度こそちゃんとした対話が出来る機会を与えて欲しいと思います。
裁判官から私側弁護士さんに連絡が入ったようです。
夫は
「財産分与の話合いであれば応じる。離婚回避のテーブルにはつかない」 という意向を示したとの事。
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