雛苺萌えスレ3 (246レス)
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: 2024/09/22(日)03:04
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223: [] 2024/09/22(日) 03:04:56.21 ID:LGBCCDXF0 鞄に入れると雛苺は回復してしまうので、床に捨て置いている。雛苺はたまにモゾモゾ動いている。手足がないので殆ど進まないが。そんな時は雛苺のお腹を踏んづけてあげる。雛苺は小さな声で「ぁー…」と唸っている。蚊の鳴くような声とはこういうものを言うのだろう。耳に意識を集中しないと聞こえないほどのか細い声だ。雛苺の喉を灼いて本当に良かった。雛苺は声が出せない代わりに、あの気分が悪くなるような媚びた視線を向けてくる。僕は 「雛苺、目薬差してあげるね」と言い、雛苺用の目薬を差し、雛苺の両目を潰した。ついでに割り箸を雛苺の右耳から左耳に貫通させ、聴力を奪った。今の雛苺に残された楽しみは、たまに僕があげるうにゅーだけだ。雛苺は手が無いので、自力ではうにゅーを食べられない。ただ、うにゅーの匂いを嗅ぎ分けているようで、 僕がうにゅーを持って来ると、笑っている…ように見える。僕は大口を開けた雛苺にうにゅーを落としてやるが、雛苺はたまにうにゅーを喉に詰まらせて苦しそうにしている。僕は雛苺に水を飲ませて上げた。その水には雛苺の味覚を奪う劇薬を混ぜた。雛苺は生きていて唯一の楽しみだった味を感じることが出来なくなった。 こうして雛苺は視覚、聴覚、味覚を奪われた。 気分転換の為にたまに雛苺を外に連れ出してあげる。雛苺をアルミホイルで包み、焚き火に焚べる。雛苺は今日も燃やされながら生を痛感しているだろう。痛みや熱さを感じるための触覚と、自分の体が燃えていく臭いを感じるための嗅覚。それが雛苺に残された全てであり、雛苺の世界の全てだ。嫌われない雛苺を作ろうとしていろいろとやってきたが結局…やはり僕は雛苺のことを好きになれなかった。だから、せめて雛苺に僕を認知されないようにした。さようなら雛苺。おまえの罪は永遠に消えないだろう。気の遠くなるようなその一生を贖罪の為にひとりぼっちで生き続けるがいい。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1695616027/223
鞄に入れると雛は回復してしまうので床に捨て置いている雛はたまにモゾモゾ動いている手足がないので殆ど進まないがそんな時は雛のお腹を踏んづけてあげる雛は小さな声でぁーとっている蚊の鳴くような声とはこういうものを言うのだろう耳に意識を集中しないと聞こえないほどのか細い声だ雛の喉を灼いて本当に良かった雛は声が出せない代わりにあの気分が悪くなるようなびた視線を向けてくる僕は 雛目薬差してあげるねと言い雛用の目薬を差し雛の両目を潰したついでに割り箸を雛の右耳から左耳に貫通させ聴力を奪った今の雛に残された楽しみはたまに僕があげるうにゅーだけだ雛は手が無いので自力ではうにゅーを食べられないただうにゅーの匂いをぎ分けているようで 僕がうにゅーを持って来ると笑っているように見える僕は大口を開けた雛にうにゅーを落としてやるが雛はたまにうにゅーを喉に詰まらせて苦しそうにしている僕は雛に水を飲ませて上げたその水には雛の味覚を奪う劇薬を混ぜた雛は生きていて唯一の楽しみだった味を感じることが出来なくなった こうして雛は視覚聴覚味覚を奪われた 気分転換の為にたまに雛を外に連れ出してあげる雛をアルミホイルで包み焚き火に焚べる雛は今日も燃やされながら生を痛感しているだろう痛みや熱さを感じるための触覚と自分の体が燃えていく臭いを感じるための覚それが雛に残された全てであり雛の世界の全てだ嫌われない雛を作ろうとしていろいろとやってきたが結局やはり僕は雛のことを好きになれなかっただからせめて雛に僕を認知されないようにしたさようなら雛おまえの罪は永遠に消えないだろう気の遠くなるようなその一生を罪の為にひとりぼっちで生き続けるがいい
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