ラテン語スレ [無断転載禁止]©2ch.net (719レス)
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334(1): (ワッチョイW eb74-ah6H) 2019/08/30(金)20:45 ID:M+yvZaDP0(1) AAS
Duolingoにラテン語きたからやってみたけど
読み上げてる声が怖いよw
335: (スップ Sd73-G0dn) 2019/08/30(金)21:37 ID:B8/FmZ3ld(1) AAS
>>323
外部リンク[pdf]:www.gutenberg.org
プリンキピア(ニュートン)
ラテン語版原文
外部リンク:gendai.ismedia.jp
日本語訳はこちら
この夏、『プリンシピア』が大復刊。近代科学の始まりをとくと見よ
四百年経っても色あせない名著中の名著
外部リンク[html]:www.ipodwave.com
iPadのSafariでWebサイトからPDFをダウンロード保存する
省3
336: (ワッチョイW 415a-pSe6) 2019/09/06(金)21:21 ID:+u4JJNTz0(1/2) AAS
ラテン語でHが発音されなくなったのは いつ頃なの?
337: (ワッチョイ 999d-28YD) 2019/09/06(金)21:58 ID:idyB7NDP0(1) AAS
後期ラテン語(3世紀〜6世紀)のころ
338: (ワッチョイW 415a-pSe6) 2019/09/06(金)23:05 ID:+u4JJNTz0(2/2) AAS
muito obrigado
339(1): (ワッチョイ ff69-+fUR) 2019/09/15(日)01:55 ID:zs865PvC0(1) AAS
プリンキピアは当時の数学で説明してるから、現代人にとっては難しいと英訳本を出した人が言ってたような。
340: ◆QZaw55cn4c (ワッチョイ 7fef-4iSV) 2019/09/15(日)17:01 ID:0b7ZQRQh0(1) AAS
>>339
1665年〜1666年ごろの着想である微積分が本当に完成するのは、1860 年代のワイエルシュトラスのεδ論法、1870年代のデデキント切断まで待たなければならないですからね
341(2): (ワッチョイ 619d-Ms+D) 2019/09/20(金)00:11 ID:Xc5qNLtT0(1) AAS
プリンキピア:
プリンキピアは、私は、一昔前、河辺六男訳で流し読みしました。最近、いろんな本が出ているようですが、
なにかプリンキピアに対する新発見、または原典に関する校正に関して、大きな変更があったのでしょうか?
河辺訳当時は、なぜニュートンが真空中の一粒子の運動を考えたのかが問題だったと思います。
微積分との関係はたしか2篇2章定理5補助定理(v^2に比例する摩擦力の項)に
合成関数の微分公式の証明が出てきますが、代数方程式が解けるときは、接線は重解条件で求まりますから、
どうと言うほどのものではないとおもいます。
やはりニュートンの天才は幾何学にあるのであって、解析では無いと思います。その意味で超現代的です。
昔、英文の小冊子で、プリンキピアの一定理を位相幾何学の大定理として紹介していた本を読んだ覚えがあるのですが、
著者は誰で書名は何であったかを思い出せません。どなたかご存知でないでしょうか。
省7
342: ◆QZaw55cn4c (ワッチョイ e2ef-TpwJ) 2019/09/20(金)02:30 ID:vd6oR7gr0(1) AAS
>>341
>代数方程式が解けるときは、接線は重解条件で求まります
たしかにf(x) = Σc(i)x^i のような多項式(整式)ならばそうですが、それは x^n の微分について言及しただけですね
微分と積分は互いに逆操作であることを発見したのが重要なのでしょう、これは幾何ではないと思います
343: (ワッチョイ bf69-Yj7W) 2019/09/28(土)17:47 ID:hBaGgFLg0(1) AAS
プリンキピアは時代が遠くてラテン語も内容も学習が進むとは思えんのですよ。
ファインマンとかあるなら復習にもなるから読む気も出てくるんだけど。
ホビットの冒険はラテン語訳(ISBN:0007445219)あるけど書評がイマイチで買う気が起きない。
344(1): (ワッチョイ bf69-Yj7W) 2019/09/29(日)00:20 ID:c+x9XzHB0(1) AAS
āëroplanum
zōölogicus
この記号は
wikipedia トレマ ラテン文字やギリシャ文字などのアルファベットを用いる言語のある綴りにおいて母音が連続して表記されているとき、二重音字ではなくそれぞれの母音を単音として発音する場合、もしくは黙字ではなく発音する場合に付される。
であってる?
345: (ワッチョイ c79d-S/NQ) 2019/10/01(火)01:01 ID:Gssh7++Y0(1) AAS
>>341 訂正
「ラテン語の世界」のゴチェフスキーさん、フライブルグ大学哲学部音楽学科で博士号をとった音楽の専門家でした。
自由7科のなかに算術、幾何学や天文学と並んで音楽がありますが、西欧の音楽学って幅が広いですね。
346: (ワッチョイ ff31-vFU9) 2019/10/01(火)01:06 ID:PsvWUz6K0(1) AAS
>>344
文字のうえのふたつの点のことならトレマであってる
347(1): (ワッチョイ bf69-Yj7W) 2019/10/02(水)00:39 ID:2DcCnSFT0(1) AAS
ありがとう。
ラテン語だとauraでしょ、とか、この点々はドイツ語のあれなのか、みたいに悩んでた。
348: (アウアウエー Sa1f-C0+4) 2019/10/02(水)07:34 ID:daghJmZYa(1) AAS
>>347
つまんねえことで悩んでんじゃねえよ
349: (アウアウウー Sa8b-XjZ9) 2019/10/02(水)19:15 ID:xWuUa3wza(1) AAS
Umlaut sign と trema = diaeresis は記号としては全く同一だけど、起源と用法が違うので名称は区別されてる。
一方を使うべきところで他方を使ってはいけない。coöperation の点々をウムラウトと言ってはいけない。
ついでに言っとくとラテン語の記述において macron は長母音を表さないことがあるので要注意。
350: (アウアウウー Sa21-pIC0) 2019/10/03(木)23:53 ID:XB4Uf+4ca(1) AAS
cogito ergo sum
351: (ワッチョイ caa2-0bAL) 2019/10/04(金)02:10 ID:Vm46LMnf0(1) AAS
ラテン語の macron が長母音を表さない場合はどんなんですか?
知っておきたいので教えてください
352: (ワッチョイWW a5f6-5fN2) 2019/10/04(金)04:37 ID:xCTIzj0p0(1) AAS
cūjus
353: (アウアウウー Sa21-qoO+) 2019/10/05(土)00:22 ID:l/LJy9pla(1) AAS
mājor
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