[過去ログ] 手打ちとボディーターンを語るスレ 8 (1002レス)
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230
(1): 06/02(日)20:30 ID:??? AAS
TYPE2の質問
左サイドが腕を引っ張る件は了解したけども右側屈がある場所に達するとプレストレッチが開始されるってことはないんだろうか
それが右脚アンカーの拮抗する場所だったりだとか
正面打ちドリルだと感じないけど大きなスイングだとそんな感じがするんだわ
231
(1): 06/02(日)21:00 ID:??? AAS
>>230
下半身(傘歯車)が右脚のアンカーでストップかけられるような仕組み?
でも下半身(傘歯車)に右脚アンカーでブレーキがかかったら上半身(傘歯車)の回転も同じくブレーキがかかってしまうのでは?
232
(1): 231 06/02(日)21:05 ID:??? AAS
もしかしたら
右脚がアンカーになって下半身(傘歯車)にブレーキがかかる→同タイミングで上半身(傘歯車)にもブレーキがかかる

左サイドの腕引っ張り&右サイドのカタパルト作動→バネ発射

といいたいのかな?
233
(1): 06/02(日)21:16 ID:??? AAS
>>232
ちょっと違う気がする
右脚アンカーでブレーキがかかるわけだけだけどそれも伸張のラグだよな
上半身は下半身に逆らってさらに右屈を続けていくと下半身と上半身の間の伸張(ラグ)は最大になってプレストレッチに
しかしそれだけのメカニズムだと上回りのインパクトになりそうな…
ま、プレストレッチの行われる時期によるんだろうが
234: 06/02(日)21:33 ID:??? AAS
渋野ってボディーターンなの?手打ちなの?
235: 06/02(日)21:37 ID:??? AAS
>>233
>プレストレッチの行われる時期によるんだろうが
そうだわな
そしてその一連のメカニズムはコールマンビデオの中のスロースイングと同じ
というふうな決着になるんかいな
236
(2): 06/02(日)21:44 ID:??? AAS
このへんぐらいかな
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
237: 06/02(日)22:00 ID:??? AAS
>>236
身体に注意深く耳を傾けながら試したところ確かにその辺でプレストレッチが開始されそうだ
238: [age] 06/02(日)22:43 ID:??? AAS
>マジロはコテ7のスイングを激変させた
そしてゴルフをやめるはめになったw
動画アップスレに動画アップする人をいなくさせたw
アフォバイスばかりだったからなw
239: 06/02(日)22:44 ID:??? AAS
ニワカの知ったかが一人芝居してて笑う
まあ頑張れや
240: 06/02(日)22:58 ID:??? AAS
>>236
プレストレッチ+プッシュリリース
241
(1): ころころ 06/02(日)23:01 ID:??? AAS
throwとpushがあるならpunchもあるだろ?
242
(1): 06/03(月)06:07 ID:??? AAS
50代以上や体の硬い人がボディーターンなんてできやしない。
ましてやレンジで出来てもコースじゃ無理。
とてえ出来ても再現性には欠けるしね。
だからこそインパクトまで右踵を上げないローテーションが良いんだよな。
243: 06/03(月)06:30 ID:??? AAS
>>241
punchはpushに包括されている
244: 06/03(月)07:32 ID:??? AAS
>>242
下手くその思い込み
245
(4): 06/03(月)08:47 ID:??? AAS
右脚アンカーとプレストレッチを関連付けさせるアイディアは素晴らしいが、それだけでは右脚(右股関節)の役目が不十分
右脚は「推進力」であり「ピボット」でもあるのだぞ
それでいてアンカーになってプレストレッチの引き金(トリガー)にもならなければならない
それらが体系立っての理論でなければ枝葉に過ぎない
246
(1): 06/03(月)09:48 ID:??? AAS
TYPE①とか②ってなんだよ
後から覗いてる人間にもわかる様に説明してくれないか?
それにテンプレ化したほうがいいだろ
247
(1): 06/03(月)10:36 ID:??? AAS
>>245
右脚(右股関節)に推進力とピボットの役目があるというのはTYPE①スイングと共通
極端なことをいえばどんなスイングにも共通な
手打ちスイングにも、だ

TYPE②スイングだけに必要な右脚(右股関節)の役目をチミは知ってるかね(笑)
もちろんそれはプレストレッチに深く関係する役目だぞ
248
(4): 245 06/03(月)11:02 ID:??? AAS
>>247
本題に入る前に【序章】

ーーーーーーー
軸は英語のゴルフ用語ではピボットと言います。
ゴルフスイングの軸、特にダウンスイングにおける軸に関してのホーガンの解釈が解明されました。
これは重心移動とも深い関係があるのですが、これまでプロアマとわず多くのプレイヤーにとって上手く行かない、あるいは莫大な練習量を必要としてきた体重移動に関してのこれまでの勘違いが正されたといってもいいかもしれません。
答えは
ダウンスイングの軸(ピボット)は右足かかとにある。

いずれのタイミングでかはスイングタイプにもよるので別にしても、左に重心を移すことをキーにしてきたプレイヤーは何故これまで簡単にいかなかったのか?
この答えがここにあります。
省2
249
(3): 245 06/03(月)11:05 ID:??? AAS
ーーーーーーー
ダウンで足をけるとか、左腰を回していくとか、あるいはダウンの前に大げさなプリウエイトシフトのバンプをするとか、、
確かにブッチハ-モンだけででなく古くから日本でもツイストースライドーターンと説明されていたし、レッドベターは左腰を切る、まわす、フェイドの動きでインパクトポジションのクリアランスとねじりパワーの継続という2つの要素をカバーする打法を解説してきました。
ところがホーガンによるとダウンでは右足かかとを時計代わりに回転させ続ける、同じように左太ももは右方向(時計周り)に回転させる、これを続けると左足は右の体重を受けるとともに、左腰がスパインアングルの通りに上方に回転しながら若干伸びていく。
この動きで体重はスイング中の最適なダイナミックス、つまり過不足のない最高のタイミングで左に体重が乗っていく、効率のよいインパクトが実現する。
最大のチカラを発生させ、かつ非常にリピータブルであるという結果が発表されました。
ホーガンも二クラウスと同じにパーシモン1Wで300ヤードを最大打っていたのは歴史的事実です。
ーーーーーー

以上はピボットの解説だが、TYPE②においてはこの右脚使いが腕とクラブを体幹に巻きつける
それは向心力でありラグの製造機構である
省3
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