手打ちとボディーターンを語るスレ 9 (272レス)
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182: [] 2024/09/08(日) 06:21:17.92 ID:j/EjN0eZ アイアン患者になりたくないなら是非どうぞ。 フェースターンをせずに、最初から最後までフェースをスクエアに保とうとすると球が掴まりませんよね。 スイングで一番大切なのはアームローテーションです。 これはやっていないというアホもいますが、必ず起こっている自然の動作です。 自然の動作なので意識して行うものではりませんが、この動作を違った力の入れ方で止めてしまう方もいます。 そのような方は意識して行うことを繰り返して会得していくのです。 稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!? 【奥嶋コーチに聞く】 稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる 前期だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。 その安定したダウンブローの秘密をゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。 稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。 「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。 一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。 これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。 まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。 あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。 これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。 しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。 ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。 さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。 それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。 入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。 誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。 ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。 人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。 ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。 下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。 <ゴルフ情報ALBA.Net> インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング そうなのです。 正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。 参考にするならやはり「前倒し」だったのです。 意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。 今流行りのボディターンの被害者にならないようにしましょう。 pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前。 世界標準を学びましょう。 ローテーションはどんなプロでも行っています。 そんなことはしてないという方もおりますが、けしてそんなことはありません。 本当にゴルフスイングを極めたいなら、以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。 【アスリート】HDCP5以下 WGSL 【上級者】HDCP9以下 GGスイング、LPスイング、Tera-You-Golf 【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング 【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ 【初心者・初老】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1718286142/182
アイアン患者になりたくないなら是非どうぞ フェースターンをせずに最初から最後までフェースをスクエアに保とうとすると球が掴まりませんよね スイングで一番大切なのはアームローテーションです これはやっていないというアホもいますが必ず起こっている自然の動作です 自然の動作なので意識して行うものではりませんがこの動作を違った力の入れ方で止めてしまう方もいます そのような方は意識して行うことを繰り返して会得していくのです 稲見萌寧切れ味抜群のアイアンショットの秘密は手打ちだった 奥嶋コーチに聞く 稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると足はそこまで大きく動いていないことがわかる 前期だけで優勝回と賞金女王に向けて進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度 その安定したダウンブローの秘密をゴルフ雑誌号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している 稲見の連続写真を見た第一声はなんと 稲見プロのスイングは手打ちです 一瞬耳を疑ったが続けて奥嶋コーチはインパクトがベタ足でアドレスの形に似ていますよね これは下半身主導ではなく腕を主体にスイングしている証拠 まさに手打ちですよボールに対して安定した入射角でヒットできそれが精度の高さにつながっていますと話す あえて足を使い過ぎないようにしていることでスイング軌道が限りなく円になるため最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる これにより再現性の高いダウンブローが実現するというわけだ しかし手打ちは良くないスイングの代名詞それに対して奥嶋コーチは一般的にいわれる手打ちは本当に腕だけに頼ったスイングのことこれではさすがにスイング軌道が安定せず狙い通りに打つことはできません ただ腕が主導でも稲見プロのように腕の動きに体の回転が伴えば手打ち自体は悪いことではありませんとアマチュアの手打ちとの違いを説明する さらに悪い手打ちは手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多くこれでは入射角が安定しません それに対し体の回転が伴ったいい手打ちならインパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます 入射角を安定させたいのであればまずは正しい手打ちを覚えるといいでしょうと教えてくれた 誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している ただ稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分芯に当たっても飛距離が落ちてしまう 人によってはクラブ分ヤード前後違ってくることもあるという ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのがいい手打ち 下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは稲見のベタ足スイングを真似るのはアリかもしれない ゴルフ情報 インパクトはベタ足! 稲見萌寧の手打ちアイアンスイング そうなのです 正しくは体の回転が伴ったいい手打ちなのです 参考にするならやはり前倒しだったのです 意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です 今流行りのボディターンの被害者にならないようにしましょう では前倒しと手打ちドリルは当たり前 世界標準を学びましょう ローテーションはどんなプロでも行っています そんなことはしてないという方もおりますがけしてそんなことはありません 本当にゴルフスイングを極めたいなら以下のような前倒しゴルファーなのです アスリート以下 上級者以下 スイングスイング 中級者 パワーローテショナルキウイスイング 一般 三中井学原田ゴルフ大地ゴルフ 初心者初老 前倒し爺クォーター理論右手のゴルフ武市のツイスト打法
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