[過去ログ] 検察庁志望者のスレ6 [無断転載禁止]©2ch.net (924レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
310: 2017/07/04(火)22:19 ID:SzK77EWC(2/3) AAS
もちろん天皇を支えるというと,現代法制で
は語弊があるかも知れません。しかし,歴史
や故事来歴を使わない手はない。現代は国民
主権ですから,鳳凰が現れて祝福する聖王と
いうのは,「国家」,そしてその構成員たる「国民」を意味すると考えればよいでしょう。鳳凰が太平の世に現れるならば,平和の象徴
でもあり,日本国憲法にも合致します。
 ということで,鳳凰が舞い降りるのは平和
な世の中の時であり,祝福する相手は聖王つ
まり「国民」であり,現れる場所はその止ま
り木となる「桐の樹」ということになります。法務検察の五三桐紋は,国民と平和を支える
用意ができているという意味に捉えられます。
 そうであるならば,検察を支える事務官に
ついては,次のように言えるでしょう。
 桐紋のバッジは,本来,平和の象徴として
鳳凰が舞い降りる樹です。この樹がなければ
鳳凰が来れません。ですから,この樹を枯ら
してはならぬ。いつでも鳳凰を迎えられるよう,各人が努力して職務を遂行する。それが
国民,そして平和を支える役割を担うのが法
務検察の事務官なのです。そういう意味が事
務官バッジに込められています
 先に述べたように,事務官バッジは茶色で
目立ちません。同じく,華やかな鳳凰に対し
て桐の樹も目立たない止まり木です。そして
事務官の存在は検察官に隠れて見えにくいも
のです。しかし,日常ごく当たり前の目立た
ぬ業務を当たり前に着実に行う,そういう事
務官の業務があってこそ検察が成り立ち,日
本の平和に繋がるのです。それは鳳凰(平和
の世)が来るまでじっと立っている桐の樹の
姿と重なります。
 今年も,まずは日々当たり前のことを当た
り前のように一つずつ進めていきましょう。
1-
あと 614 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.007s