[過去ﾛｸﾞ] ザガーロの副作用や後遺症 (1002ﾚｽ)
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292: 2019/05/30(木)19:14 ID:sB6AXHsK(1) AAS
>>291
毎日一日中寂しくコピペ三昧ｗ
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で客が激減して生活困難。
必死涙目でスレ・レスを攻撃中！
2chｽﾚ:hage
293(2): 2019/05/30(木)22:48 ID:5Ja+sV80(3/3) AAS
単発ID火消し中年が荒らしていますがスルーで
294: 2019/05/30(木)22:50 ID:LpD8vyxj(1) AAS
>>293
毎日一日中寂しくコピペ三昧ｗ
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で客が激減して生活困難。
必死涙目でスレ・レスを攻撃中！
2chｽﾚ:hage
295: 2019/05/31(金)08:55 ID:eBcWuCT7(1) AAS
>>293
毎日一日中寂しくコピペ三昧ｗ
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中
2chｽﾚ:hage
296(1): 2019/05/31(金)13:51 ID:wyjp3ZBK(1/3) AAS
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。
ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。
注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。
イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。
治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人（内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン）
省3
297: 2019/05/31(金)13:59 ID:k7tC5fXv(1) AAS
>>296
毎日一日中寂しくコピペ三昧ｗ
発毛薬が何も効かず荒らしをするが、逆に迎撃されていろんなスレに逃走中
2chｽﾚ:hage
298(1): 2019/05/31(金)19:31 ID:wyjp3ZBK(2/3) AAS
単発ID火消し中年が荒らしていますがスルーで
299: 2019/05/31(金)19:32 ID:b2a2Fl/s(1) AAS
>>298
毎日一日中寂しくコピペ三昧ｗ
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で客が激減して生活困難。
必死涙目でスレ・レスを攻撃中！
2chｽﾚ:hage
300(1): 2019/05/31(金)20:36 ID:wyjp3ZBK(3/3) AAS
ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
省3
301: 2019/05/31(金)20:36 ID:rDJh96fE(1) AAS
>>300
毎日一日中寂しくコピペ三昧ｗ
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で客が激減して生活困難。
必死涙目でスレ・レスを攻撃中！
2chｽﾚ:hage
302: 2019/05/31(金)23:38 ID:orPVdaSt(1) AAS
今のところこの薬で順調に回復して
副作用は何も無いがこの先どうなるんだろう
ずっと飲み続けていくの？
303(1): 2019/06/01(土)16:02 ID:b08mephw(1/2) AAS
ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
省3
304: 2019/06/01(土)16:08 ID:KE6A/xuW(1) AAS
>>303
毎日一日中寂しくコピペ三昧ｗ
低脳だから手動コピペでキャンキャン吠えるガイジ犬
2chｽﾚ:hage
305(1): 2019/06/01(土)21:37 ID:b08mephw(2/2) AAS
劇団ひとり芝居中年キモすぎwww
火消し火消しwww
306: 2019/06/01(土)21:39 ID:ws3j+AJB(1) AAS
>>305
毎日一日中寂しくコピペ三昧ｗ
薬が効かず、結局インチキサロンに泣いてすがるが、逆に騙され借金漬けｗ
インチキ業者の犬となり、せっせとスレ・レス荒らし奮闘中
2chｽﾚ:hage
307(1): 2019/06/02(日)16:47 ID:5AUgZ+c+(1/3) AAS
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。
ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。
注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。
イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。
治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人（内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン）
省3
308: 2019/06/02(日)16:50 ID:a/Ak8+7d(1) AAS
>>307
毎日一日中寂しくコピペ三昧ｗ
インチキ詐欺サロン業者の犬、個人輸入で瀕死状態ｗ
必死でスレ・レスを荒らし中！
2chｽﾚ:hage
309(1): 2019/06/02(日)18:55 ID:5AUgZ+c+(2/3) AAS
ザガーロですらこれだぜ？www
わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害
要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている（商品名アボルブ）。
男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン（最強男性ホルモン：DHT） に変換する５-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。
エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。
生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。
脱毛部の毛髪本数は10％前後増加するが、満足度は７段階評価で0.5段階増えるだけだ。
一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。
省3
310: 2019/06/02(日)18:57 ID:IMbPVMPB(1) AAS
>>309
毎日一日中寂しくコピペ三昧ｗ
毎日ハゲ板監視で必死にコピペ
2chｽﾚ:hage
311(1): 2019/06/02(日)22:08 ID:5AUgZ+c+(3/3) AAS
2019年4月10日、イギリスのエジンバラ大学が大変ショッキングな論文を発表。
ザガーロやフィナステリドを継続的に服用していると2型糖尿病を発症する可能性が高まるという内容です。
注目すべきは前立腺肥大の治療によって確認されたデータであるものの、
原因を追究すると前立腺肥大目的で内服をしていなくても、5aリダクターゼを
内服していれば2型糖尿病の発症リスクがあるという点です。
イギリスでも名門大学のエジンバラ大学医学の泌尿器学のトーマス マクドナルド博士の研究チームがイギリスと台湾の国立医療データベースをコホート解析したところ、
前立腺肥大治療にデュタスリドやフィナステリドを使用していた患者を他の治療薬を使用していた患者に比べた際、後に2型糖尿病を発症する可能性が高いことが確認されました。
治験対象者はイギリスで前立腺肥大治療を受けた55275人（内 8321人がデュタステリド、30774人がフィナステリド、16270人がタムスロシン）
省3
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